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【自滅への】小島一志 321【カウントダウン】 (1002レス)
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: 2023/12/21(木)00:07
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2: [] 2023/12/21(木) 00:07:52.74 ID:L+LBp13O0 小島一志は自称作家ならびに夢現舎(オフィスMUGEN)前代表である。1959年1月12日生まれ(満64歳)。 この齢にしてすでに認知症に加えて幻覚症状が進んでいると思われる。会社はつぶれ共著者や息子にも逃げられ経済的にも困窮し、半額弁当を買う日々を送っている。 21年の2月25日に新刊『純情:梶原一騎正伝』が発売されたが、過去の作品同様、内容の真偽やルポルタージュとしての質の低さが問われ、3月12日にはアントニオ猪木側が監禁事件に関する文章に対して「真実とはあまりにもかけ離れた虚偽」として新潮社に対して抗議をし、内容証明を送った旨を表明し、新潮社はそれに対して「遺憾の意」を表明した。 これにより唯一の版元であった新潮社から見限られた事により、事実上執筆活動が不可能になった為かYouTubeに「小島一志の最強格闘技チャンネル」を開設したが編集担当の川島史靖が小島とのトラブルの末に逃亡し、約一年半で実質終了。 また小島一志による誹謗中傷受け各種の業務が困難に陥った士道館からは裁判を起こされ 2023年9月7日小島一志は出席しないまま裁判は小島側敗訴となり結審、 大久保館長が「こちらの要求はほぼすべて認めて もらえ、裁判所にも勝訴と言われた。小島側が正式に謝罪し、 今後このようなことはしないと成約した文書を出してもらった」 と完全勝利を宣言、 空手、フルコン業界のジャーナリストごっこもすべからく信憑性を失い事実上絶たれる結果となった小島一志は埼玉の事務所と東久留米の住居を処分し栃木に隠棲すると宣言した それから間を置かず、決裂した川島も小島を名誉毀損や業務報酬の支払いを拒否した件で告訴したことを表明した 初公判は2023年12月19日だが… 川島氏による裁判の続報は2023年9月半ば以降のスレや宮本和志チャンネルより http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1703084708/2
小島一志は自称作家ならびに夢現舎オフィス前代表である年月日生まれ満歳 この齢にしてすでに認知症に加えて幻覚症状が進んでいると思われる会社はつぶれ共著者や息子にも逃げられ経済的にも困窮し半額弁当を買う日を送っている 年の月日に新刊純情梶原一騎正伝が発売されたが過去の作品同様内容の真偽やルポルタージュとしての質の低さが問われ月日にはアントニオ猪木側が監禁事件に関する文章に対して真実とはあまりにもかけ離れた虚偽として新潮社に対して抗議をし内容証明を送った旨を表明し新潮社はそれに対して遺憾の意を表明した これにより唯一の版元であった新潮社から見限られた事により事実上執筆活動が不可能になった為かに小島一志の最強格闘技チャンネルを開設したが編集担当の川島史靖が小島とのトラブルの末に逃亡し約一年半で実質終了 また小島一志による誹中傷受け各種の業務が困難に陥った士道館からは裁判を起こされ 年月日小島一志は出席しないまま裁判は小島側敗訴となり結審 大久保館長がこちらの要求はほぼすべて認めて もらえ裁判所にも勝訴と言われた小島側が正式に謝罪し 今後このようなことはしないと成約した文書を出してもらった と完全勝利を宣言 空手フルコン業界のジャーナリストごっこもすべからく信性を失い事実上絶たれる結果となった小島一志は埼玉の事務所と東久留米の住居を処分し栃木に隠棲すると宣言した それから間を置かず決裂した川島も小島を名誉損や業務報酬の支払いを拒否した件で告訴したことを表明した 初公判は年月日だが 川島氏による裁判の続報は年月半ば以降のスレや宮本和志チャンネルより
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