[過去ﾛｸﾞ] 野性時代フロンティア文学賞５ [無断転載禁止]©2ch.net (1002ﾚｽ)
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653: 2019/12/16(月)12:54 AAS
ここの選考員って空気読みそうな気がする
単なるイメージだけどw
小説現代だかすばるだかは、選考員に読ませる時に筆名は伏せるらしいから、そういうことしないなら空気読んでもらっても構わないってことだろうし
654(1): 2019/12/16(月)13:32 AAS
空気読んでるなら、前年奨励賞の坂梨さんに賞をあげてもよさそうなもんだけどなあ。
むしろ今の選考委員になってから半分以上受賞者がいない。
655: 2019/12/16(月)14:10 AAS
>>654
坂梨さんは2018年度の奨励賞に2014年も最終選考まで残ったのに、今年はいないよね。疲れちゃったのかな。
昨年度奨励賞だった高橋さんが有力ですかね。
656: 2019/12/16(月)16:21 AAS
空気読まないなら、昨年奨励賞だろうが松本清張賞最終だろうが関係ないのでは
657(1): 2019/12/16(月)18:58 AAS
三岡雅晃はパピルス新人賞でデビュー
森水陽一郎は詩の賞で過去に受賞してる
小早川真彦はミステリーで何度か最終経験あり
実績のある人ってこんなもんかな
658: 2019/12/16(月)19:49 AAS
たしかに。
最終候補残りとか経歴ある人をとるんなら、昨年奨励賞の人に大賞とらすわな。
経歴関係なく、作品がおもしろければ残れるってことか。
659: 2019/12/16(月)19:52 AAS
冷静に考えると、440作品中68作品に選ばれるってすごいことだよね。通過率15%。
次も通過すればベスト15。大賞がみえてくる。
660: 2019/12/16(月)22:33 AAS
>>657
すでにデビューしてる人も応募できるんだ
661: 2019/12/16(月)23:03 AAS
>>665
応募者資格はなかったはず。デビューした作家でも応募できる。
662: 2019/12/16(月)23:24 AAS
もはや新人ではないよね
広義の定義では新人なんだろうけど
なんちゅーか、新人賞取って何冊か本も出てるのにまた新人賞に応募って後退していることにはならんの？
うまく説明できないんだけど、与えられた切符をうまく使えなかったからまた別の切符買うみたいな？
よく分からんけど...まぁ応募規定違反じゃないからいいんだろうけど
663: 2019/12/17(火)00:03 AAS
新人賞を獲得してデビューしても、次作を出せない出版業界の凋落があるわけで。夢のない話だけどね。
664(1): 2019/12/17(火)07:35 AAS
結局商売だから、バカ向けにクソみたいな売れる作品を作れる人が生き残りやすい。中途半端に芸術家みたいな人は、生き残りが難しいんだろう。
665(1): 2019/12/17(火)09:45 AAS
>>664
売れない小説に意味はないよ。
いつの世でも、人に読まれる小説だけが生き残れる。
小説が売れないのは、小説が今の人に合っていないから。変わるのは人間ではなく、小説の方だ。
666(1): 2019/12/17(火)21:36 AAS
ずっと疑問なんだが、受賞させたら大幅に改稿させるわけだろ？ だから文章力はある程度あればいい。
それなら、選者は応募作のなにを見て大賞を決めるんだ？
667: 2019/12/17(火)21:57 AAS
着眼点、発想力、個性、センス
668(1): 2019/12/17(火)23:55 AAS
>>666
そう考える人がたまにいるけど、編集者からしたらまともな文章を書けない人は敬遠したい。
同じような内容だったら誤字がなく綺麗な文章を書く作家の方が良いに決まってる。
669(1): 2019/12/18(水)01:23 AAS
>>668
まともな文章書けないやつは一次の時点で振り落とされてんじゃないの
二次通過とか最終候補に残るぐらいの作品は、もう文章力の問題じゃなくない？
670: 2019/12/18(水)03:53 AAS
>>669
だから一次通過するために文章力は必要なんでしょ。
新人賞は自分の商品を売り込んでるわけで、誤字脱字、おかしな文章をなくして納品するのは当たり前だと思う。
ただ、誤字脱字がひとつあったら駄目ということではなく、斬新なアイディア、構成力など複合的に判断される。
671: 2019/12/18(水)06:30 AAS
一次通過の話はしてないでしょ
666さんは、大賞をどうやって決めるの？って言ってるじゃん
672: 2019/12/18(水)07:56 AAS
大賞を決める前に改稿させられるから文章力は必要ないというから、きちんとした作品（商品）が書けることを証明するために文章力は必要、誤字脱字は極力減らすべきという話では。
誤字脱字が多ければ、大賞どころか一次も通過できない。
一次通過したら文章が必要ないというのも間違いで、同程度の作品が残った時に文章が優れた方が残ると言っている。
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