プロットまででその先が一向に進まない人々 (900レス)
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305: 2017/10/29(日)00:51 AAS
回転木馬
306: 2017/10/29(日)01:51 AAS
三角木馬
307(1): 2017/10/29(日)02:16 AAS
471 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2017/10/29(日) 02:15:48.48
>>468
彼の作品を読めば分かることだが
あんなもんプロットありきで書けるわけがない
ただ、大まかなあらすじらしきモノはあるのかもな
ノルウェーの森、あれ登場人物はすべて死ぬ予定だったというようなことを書いてたからな
その大まかなあらすじも変わる
つまりいわゆるプロットなんて無理
村上春樹の場合はね
スティーブンキングもな
308: 2017/10/29(日)02:19 AAS
あーあー スレ立てが馬鹿だったのね〜!
あーあー 釣られたやつが馬鹿だったのね〜!
309(1): 2017/10/29(日)13:13 AAS
>>307
登場人物が統べて死ぬ予定だったという事は、その時点で登場人物と大筋という立派なプロットが存在している
そのプロットをベースに書き始めて、その都度新しい展開が思い浮かんだから、それを文章化する
結果、最初に考えた大筋と違う方向の小説が出来上がっただけ
だから初期の段階でプロットは存在する
ただ、その通りに物語が進行しなかっただけ
それは物書きなら誰でも経験してる事で、別段特別な事じゃない
ただ単に、文章化スタイルの問題
310: 2017/10/29(日)13:37 AAS
>>309
アホか
ただ漠然とみんな死ぬ程度だろ
そんなもんプロットな訳がない
子供かよw
311: 2017/10/29(日)14:50 AAS
そうです
312: 2017/10/29(日)15:05 AAS
逆ですね。
漠然としたものが、まさにプロの、プロットなのです。
才能のない作家志望もしくは長年作家志望を続けている人は、
漠然としたままでは不安なので、細かなプロットを一生懸命になって作り、
結局それに満足してしまって、
まさに「その先が一向に進まない」状態になるのです。
その先が一向に進まない人はプロットをつくらずに書いてみるといいでしょう。
出来が悪かったら、何度も書き直せばいいのです。
試行錯誤を繰り返しながら原稿を完成させてください。それが作家の仕事です。
プロット作りは作家の仕事ではないのです。
省2
313: 2017/10/30(月)00:04 AAS
そうです
314: 2017/10/30(月)01:37 AAS
逆ですくん、まだ生きていたのか。というか、
君が活躍もとい荒らしていたのは別のスレだろ?
315: 2017/10/30(月)01:52 AAS
プロット作りに関して俺の前に出る奴はいない
316: 2017/10/30(月)02:19 AAS
言葉を知らんやつは小説を書く資格がないね
右に出る者は、だろww
317: 2017/10/30(月)03:12 AAS
ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
318: 2017/10/30(月)05:27 AAS
【屋根裏の散歩者】郷田三郎は自首していなかった!
2chスレ:mystery
319(1): 2017/10/30(月)07:08 AAS
>漠然としたものが、まさにプロの、プロットなのです。
ある種の直観で全体は決まる。「これならできそう」という漠然とした直観。そこから具体化していく
わけだが、それには想像をはるかに超えたエネルギーがいる。一度も山に登ったことがない人だと麓に
立って頂上をみただけで、そこまで到達できるとはとても思えない。そして絶望してしまう。
頂上がまったく見えない山は登っていけるけれども、頂上が見えたとたんに絶望して引き返してしまう。
小説とはそういうものだ。一度書いてしまえば楽に書けるようになる。
320: 2017/10/30(月)13:05 AAS
いいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
321: 2017/10/30(月)17:02 AAS
プロットづくりは達者だができた作品は…みたいなことが!?
322: 2017/10/30(月)20:36 AAS
小説を山に例えるならば、山を見て登らない者は書かない人だろう。
その山を見て登り始めたものの、初めてなので迷い遭難して動けなくなる。エタる。多くの人が経験する。
仕方なく下山して他の山を目指す。雲や霧に覆われた山が全貌を現すまで待つ。山頂が見えた。それを見ながら山頂までのルートを考える。プロット。
そのルートを元に、岩に打ち込む釘やロープを用意する。箱書きやアウトライン。
準備は整った。ふもとで山を見上げる。でかい。本当に登れるのか?
ちゅうちょする。ためらう。同じ意味だ。
意を決して山に入る。ふもとで見ていたのとは違い、山肌は険しく道はない。すぐに息があがる。指の爪が割れる。それでも歯を食いしばって登っていくしかない。執筆。
「食いしばり」の方がいいかな? 推敲。
目の前には予定していた斜面がある。しかし、横にある絶壁の方が面白そうだ。登る。脱線。ふたつの意味で。
そして――頂上にたどりつく。
省6
323: 2017/10/30(月)21:14 AAS
うううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!
324: 2017/10/30(月)21:17 AAS
電車中だけ書いてるけど着実に進んでいってやはり積み重ねだなと思いました
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