[過去ﾛｸﾞ] 傷だらけだけどプロ作家が諦められない人達集まれ7 (1002ﾚｽ)
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632(2): 01/23(木)11:26 AAS
webの賞って実力わかるものなの？
webの賞なら最終選考までいくことは多いけど、公募は正直苦しいんだよね。最終選考いったの一回しかない。
633(1): 01/23(木)11:47 AAS
>>538、まあ面白かったけどバイオレンスは特に2章からけっこうえげつないな……
1章の女神と主人公とのやりとりなんかはコミカルだからそのギャップで余計にそう感じる。
確かに一次選考だけとはいえよくバイオレンス嫌いのポプラ通ったもんだ。
エブリスタは寛容なんか？こういうのをルーキー特集に選んだりして。なろうのネット小説大賞なんかはレーディングあるのはその時点でエントリー不可だったはず。
レビューにある暴力について見解は「確かにそうだな」と同意できる。
634: 01/23(木)12:02 AAS
>>632
ウェブでも最終選考行くなら大したものだと思うけど
受賞者は書籍化されるんでしょ？
公募にしろウェブにしろ書籍化するということは主催者側からこの人の作品はある程度売れると認められたということでつまりプロとして認められたということだろ
その一歩手前まで行くのはかなり実力があるということだと思うけど
ウェブと公募では受賞ジャンルの偏りは違うだろうけど。ウェブはラノベかライト文芸が主じゃないのか？
635: 01/23(木)12:16 AAS
>>633
ちょっと書き直す
>レビューにある暴力について見解は「確かにそうだな」と同意できる。
↓
レビューにある暴力についての見解は「確かにそうだな」と“同感”できる。
636(1): 01/23(木)12:18 AAS
>>632
webの賞でも最終選考行くなら凄いと思うよ。
637(1): 01/23(木)12:38 AAS
>>636
本気で言ってるのか?
カクヨムコンなんて一次通ったら最終選考やぞ？
638(1): 01/23(木)13:20 AAS
ラノベの話題が出たからお前らに聞きたんだが、ラノベって本当に文章力いらないんだな。最近知り合いに勧められた本を読んだが本当に酷い。そしてそれを文学とか言い始めたのでどう反応していいかわからなくなった。賞を取るにはこれに合わせないといけないってことか？
639: 01/23(木)14:52 AAS
>>637
でもエントリー数はそこらの公募文学賞よりはるかに多いんでしょ？
その中から最終に生き残っただけでも凄いと思うけど
あ、私は636ではありません
640: 01/23(木)14:57 AAS
>>638
どこまでがラノベなのかの線引きが難しい
自分も文章力が素人以下レベルのラノベはどれだけ売れていても読もうとは思わない
でもあるラノベを薦められて読んだらそれは文章力、描写力、構成力、そして娯楽性など感心して見習いたいレベルだった
ああいうのはラノベじゃなくてライト文芸なのだろうか？でもいかにもラノベ的な表紙絵と挿絵があったけどな
641: ponzi ◆cffV0iN9xY 01/23(木)18:36 AAS
実は先日父上が亡くなって。偉大な碩学でありわたしの数少ない理解者であった。今後は師匠の伊東乾がわたしの話を理解してくれる人になると思う(´・ω・｀)
外部ﾘﾝｸ:kakuyomu.jp
642(2): ponzi ◆cffV0iN9xY 01/23(木)18:45 AAS
わたしの話が面白くないって最初はみんな意地悪でゆってるのかと思ってたけど。どうやら本当にみんな理解できないらしい。話が大き過ぎるのだ。文学単体でも。幼少期からわたしの理解者は父上と山本弁護士の東大法学部卒碩学コンビだけだった。で、父上亡き現在でも伊東乾、左巻健男、茂木健一郎くらいしか面白がっていない。パンピーたちはポカーンだ(´・ω・｀)
外部ﾘﾝｸ:novelup.plus
643: ponzi ◆cffV0iN9xY 01/23(木)18:56 AAS
作家、研究者、ミュージシャンのponzi。この時点でも相当話が大きいのに、さらにわたしの場合全然違う狙いもある(´・ω・｀)
動画ﾘﾝｸ[YouTube]
644: ponzi ◆cffV0iN9xY 01/23(木)19:04 AAS
こうなってみると司馬遼太郎が描いた坂本竜馬のグランドナラティブ、明治維新やニューディール政策も民衆たちが本質的に理解していたかどうか疑わしい。伊東乾、坂本竜馬、ジョン・レノンの嫌われぶりも。大きな物語を紡ぐ才能というのがいかに特殊な能力か。われわれの紡ぐグランドナラティブは結果的にトランプ大統領の誕生など保守的反動を招いている(´・ω・｀)
外部ﾘﾝｸ:kakuyomu.jp
645: ponzi ◆cffV0iN9xY 01/23(木)19:07 AAS
やはり司馬遼太郎の才能は大きな物語を紡ぐ才能であった。作家として。司馬遼太郎は決して頭は良くないし文章も達者ではない。ただ話が大きいところが凡人とは違った(´・ω・｀)
外部ﾘﾝｸ:kakuyomu.jp
646: 01/23(木)20:00 AAS
>>642
そういう話ではなく地力が足りないと思う。文章力は最近はどうでもいいという風潮だからいいとしても、さすがに
647: 01/23(木)20:03 AAS
ここに出して自分の力を客観的に図ってもらいなよ
外部ﾘﾝｸ:www.gentosha-book.com
648: 01/23(木)21:01 AAS
>>538
読了。レビューを先に読んでおいてよかった。（あまりネタバレにはなってないし。）レビュー読んでいたからなるほどという納得感があった
娯楽小説としては暴力が嫌いな人間以外は楽しめるだろう
でも暴力だけじゃなくてちんちくりんの女神のキャラは笑えるけどな。他の登場人物もキャラが立ってる。
文章力や描写力は・・・まあ何が起きているのかはちゃんと伝わってくるし、あれでいいんじゃないの？ｗ
>>529は小説ではありません。
試しに他の作品も読んでみたけど似たり寄ったり
何を書いているつもりなんだ？
649: 01/23(木)23:42 AAS
>>642貴方の隔離スレで、説明と描写の違いについてガチ長文コメントした者です。
貴方の坂本龍馬を読んで、笑いました。進化していますね。
提案があるのですが、ChatGPTに「こちら小説の文章を、よりクオリティの高い文章になるよう、加筆と修正をお願いします。長文になっても構いません。要素はなるべく残してください。」とお願いしたらどうですか。
最後にルサンチマンを拗らせて、人を殺すことだけはしないように。
650: 01/23(木)23:45 AAS
試しにこちらで坂本龍馬の一章の冒頭をChatGPTの有料版に書き直してもらいました。
慶応3年（1867年）、京都・河原町の土佐藩邸で襲撃された坂本龍馬は、奇跡的に一命を取り留めた。これまでの功績によりその名声は全国的に知れ渡っていたが、その存在の大きさが逆に危険を呼び寄せたのも事実であった。西郷隆盛をはじめとする同志たちは、龍馬を心配してこう助言する。
を坂本さん、あんたの名前はもう大きくなりすぎちゅう。ここいらで一度、生まれ変わった方がええぜよ」
龍馬はこれを受け入れ、事実上“前の名前”を捨て、新たな人生を歩む決意を固める。土佐を脱藩して十代の若さでここまで突き進んだ男は、自分自身を「アカウントを変える」ことで再出発させようと考えたのだ。
その後、江戸に戻った龍馬は、ある早朝、江戸城の前で三味線を弾きながら一節の唄を口ずさんでいた。そのちょっと奇妙な光景に、ふと足を止めた人物がいる。21歳になったばかりの尼――孝明天皇の妹宮であり、徳川家茂の正室だった和宮である。
「そこで歌をうたっているのは誰ですか？」
涼やかな声が龍馬の背後から投げかけられる。振り向いた龍馬は、自分に向けられた大きな瞳を見て息を呑んだ。やがて唄うのをやめ、にこりと微笑む。
651: 01/23(木)23:57 AAS
風景描写、心理描写を入れてくださいとChatGPTにお願いしたら、もっとよくしてくれますよ。ChatGPT作家になったらいかがですか。
なお、他者の作品を勝手に書き換えて、掲示板に載せるのは書き手のモラル的にアウトですが、そもそも>>529は小説ですらないので、別にいいや、と思っています。
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