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13: 2006/09/01(金)21:04 AA×

13:  [] 2006/09/01(金) 21:04:41

NANAが小学３年生のある日の放課後、担任の先生との会話

先生「お前、本当にバカだな」
NANA「はい、すみません」
先生「バカは死ななきゃ治らないって言うだろ。一度、死んでみるか？　
　　　バカが治るかも知れないぞ」
NANA「これがさいごの、かいこにるとおもいます、ありがとう、ございました
　　　さようなら
　　　ケン、ほんとにありがとうございました
　　　ほんとにでした。ありがとう。なな
　　　いさ、ありがとうございました　
　　　ケンへ
　　　意識のあるうちに書きます。いろいろありがあとう、あなたが一番嫌いなことをします
　　　ななを忘れないで下さい
　　　しにます
　　　もういいの、あしたにはしんでいるはずだから、くじれ、れんたんありがとう
　　　いさには、めいわくかけてしまうかもしれないけど、ごめんなさい
　　　楽しかった、おもいでだけをむねにいきます
　　　今からのみます みなさん証人になってくださいね
　　　もう飲みました ありがとうございました さようなら
　　　全部薬のみました これでしねるとおもいます ありがとう
　　　名前はだしたくないけどケンすきだった ありがとう
　　　これでみんなわたしがいなくなってちょうえどいいでしょう ありがとう
　　　みんながしんでほしいといったから 私は薬をのみました
　　　ごめんなさい わたしみたいなにんげんいらないそうなんでいなくはします 」

NANAは半狂乱で叫んだ。

「お父さん、お母さん、どうして、こんなバカな、私を生んで、ｓしまったの？
　　　でも、わタシは頑張って、大人になったら大きな精神病院に入って、主になりたいよ。」

幼少の頃からどうしようもないキチガイなNANAであった。

NANAのその後の人生

入院患者10名足らずの小さな精神病院ではあったが
　　　親のコネで何とか入床する事が出来たNANA。
　　　ある日KEN先輩に呼ばれた時の二人の会話

KEN 「お前、本当にキチガイブタだな」
NANA「はい、すみません」
KEN「キチガイブタは子供もキチガイブタって言うだろ。ただお前の場合、ヤッても
　　　妊娠しないかもしれないな」
NANA「そんな事、言わないで下さいよぉ～。自分一人では妊娠できないので、生中田氏してください。お願いします。」
KEN 「お願いしなくていいよ。どうせお前はすでに子宮のない体だからな。ウンコ食え」

精神病院に入院してもキチガイヤリマン主になれなかったNANAは翌日病院を退床し、
　　　今日に至るまで家に籠もり生活保護を受ける事になる。
　　　来る日も来る日もモニターを眺めては、突然狂ったようにキーボードを
　　　たたき続けるNANAであった。

めでたし、めでたし。

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