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吉原のティアラって風俗店使ったことある? (370レス)
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2012/10/17(水)02:29
ID:2mVpr1wl(2/6)
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128: [sage] 2012/10/17(水) 02:29:17.60 ID:2mVpr1wl iPS細胞(新型万能細胞)から心筋の細胞を作り、患者に移植したと虚偽の発表をした森口尚史(ひさし)氏(48)の過去の研究について、 読売新聞は2006年2月〜12年7月に計6本の記事を掲載し、このうち5本で、森口氏が詐称していた「米ハーバード大」の肩書を載せ ていた。 読売新聞は、森口氏に関する記事の肩書や研究内容などについて、徹底的な検証作業を始めた。一方、同様に森口氏の研究に関する記事を掲載 していた他の新聞社も検証を進める。 読売新聞が掲載した6本の記事のうち、09年9月には、「肝臓のがん細胞 9割正常に戻る マウスで成功」という見出しで、「米ハーバード 大研究員(肝臓医学)」の森口氏らが、米ボストンで開かれる幹細胞シンポジウムで発表すると記した。 しかし、同大などによると、森口氏は1999年11月からの約1か月間、同大関連のマサチューセッツ総合病院に客員研究員として在籍してい ただけで、それ以降は病院や大学と関係はなくなっている。 今年7月には、「卵巣の一部 凍結保存→4年後妊娠 米大学など成功」と報じた。この際も「ハーバード大客員講師」とするなど、計5本の記事 で同大の「研究員」「客員講師」と記したが、いずれも誤りだった。 ▽読売新聞(2012年10月14日03時01分) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121013-OYT1T01325.htm?from=popin ▽関連記事一覧 http://www.yomiuri.co.jp/photo/20121014-931072-1-N.jpg また、日本経済新聞は02年以降、森口氏の研究に基づく記事を8本掲載。このうち、09年7月〜10年2月の計3本の記事では、森口氏の肩書 を「米ハーバード大の研究員」としていた。 日本経済新聞社が発行する日経産業新聞も4本を掲載。10年6月には、「米ハーバード大の研究員」の森口氏と東京医科歯科大のグループの研究 成果として、「ハーバード大研究員ら C型肝炎治療 副作用少なく iPS細胞活用」と題した記事を掲載。この研究については東京医科歯科大 が12日、「東京医科歯科大で実験や研究が行われた事実はない」としている。同年4月には、人物紹介のコーナーで、「ハーバード大研究員」と して、森口氏を取り上げた。iPS細胞の研究でがん治療法の開発に取り組んでいる、と紹介している。 同社広報グループは「過去の記事を洗い出し、信頼性や信ぴょう性について調査している」としている。 毎日新聞は09年7月〜今年8月、「肝がん細胞からiPS細胞」「薬品投与でiPS細胞」などの見出しで、森口氏の研究に関する計5本の記事 を掲載した。09年7月〜10年2月の3本の記事では、森口氏の肩書をハーバード大の「研究員」、今年に入ってからの2本では「客員講師」と し、見出しでは「ハーバード大チーム」などと表記した。 毎日新聞社社長室広報担当は「森口氏の研究をめぐり数々の疑惑が浮上しており、徹底的に検証する必要があると考えている」としている。 一方、朝日新聞は96年12月と97年1月、旧厚生省の外郭団体「医療経済研究機構」の調査部長だった森口氏らが、肝炎治療の効果を分析した 報告書の記事を2本掲載した。02年11月には、診療報酬改定のあり方について、東大先端科学技術研究センター特任助教授としての投稿を載せた。 朝日新聞社広報部は「医療経済研究機構が公表した報告書に基づく記事。投稿は意見として採用した」とコメントした。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1349885673/128
細胞新型万能細胞から心筋の細胞を作り患者に移植したと虚偽の発表をした森口尚史ひさし氏48の過去の研究について 読売新聞は2006年2月12年7月に計6本の記事を掲載しこのうち5本で森口氏が詐称していた米ハーバード大の肩書を載せ ていた 読売新聞は森口氏に関する記事の肩書や研究内容などについて徹底的な検証作業を始めた一方同様に森口氏の研究に関する記事を掲載 していた他の新聞社も検証を進める 読売新聞が掲載した6本の記事のうち09年9月には肝臓のがん細胞 9割正常に戻る マウスで成功という見出しで米ハーバード 大研究員肝臓医学の森口氏らが米ボストンで開かれる幹細胞シンポジウムで発表すると記した しかし同大などによると森口氏は1999年11月からの約1か月間同大関連のマサチューセッツ総合病院に客員研究員として在籍してい ただけでそれ以降は病院や大学と関係はなくなっている 今年7月には卵巣の一部 凍結保存4年後妊娠 米大学など成功と報じたこの際もハーバード大客員講師とするなど計5本の記事 で同大の研究員客員講師と記したがいずれも誤りだった 読売新聞年月日時分 関連記事一覧 また日本経済新聞は02年以降森口氏の研究に基づく記事を8本掲載このうち09年7月10年2月の計3本の記事では森口氏の肩書 を米ハーバード大の研究員としていた 日本経済新聞社が発行する日経産業新聞も4本を掲載10年6月には米ハーバード大の研究員の森口氏と東京医科歯科大のグループの研究 成果としてハーバード大研究員ら 型肝炎治療 副作用少なく 細胞活用と題した記事を掲載この研究については東京医科歯科大 が12日東京医科歯科大で実験や研究が行われた事実はないとしている同年4月には人物紹介のコーナーでハーバード大研究員と して森口氏を取り上げた細胞の研究でがん治療法の開発に取り組んでいると紹介している 同社広報グループは過去の記事を洗い出し信頼性や信ぴょう性について調査しているとしている 毎日新聞は09年7月今年8月肝がん細胞から細胞薬品投与で細胞などの見出しで森口氏の研究に関する計5本の記事 を掲載した09年7月10年2月の3本の記事では森口氏の肩書をハーバード大の研究員今年に入ってからの2本では客員講師と し見出しではハーバード大チームなどと表記した 毎日新聞社社長室広報担当は森口氏の研究をめぐり数の疑惑が浮上しており徹底的に検証する必要があると考えているとしている 一方朝日新聞は96年12月と97年1月旧厚生省の外郭団体医療経済研究機構の調査部長だった森口氏らが肝炎治療の効果を分析した 報告書の記事を2本掲載した02年11月には診療報酬改定のあり方について東大先端科学技術研究センター特任助教授としての投稿を載せた 朝日新聞社広報部は医療経済研究機構が公表した報告書に基づく記事投稿は意見として採用したとコメントした
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