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本当にもう限界だから仕事辞めたい大学生(既卒) (377ﾚｽ)
本当にもう限界だから仕事辞めたい大学生(既卒) http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/campus/1725451695/
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279: 学生さんは名前がない 警備員[Lv.50] [sage] 2024/11/04(月) 00:13:52.42 ID:34UriyQ+0 1931年 、キム・ソンス、ソン・ジンウ、イ・グァンスなどは農村の文盲者が多いことを見て、農村啓蒙運動であるブナロード運動(v narod movement)を主導したが、ブナロード運動とはロシア語で「民衆の中へ」という意味だ。 これは農村にも小学校と中等学校を立て、年齢の多い高齢者と長年層のために野学を設置して文と数字を覚醒させようというのが趣旨だった。キム・ソンス、ソン・ジンウ、イ・グァンスなどは大学生たちと大学出身のインテリたちにこれを訴え、 彼らの訴えにシムフン、チェ・ヨンシン、クァク・サンフン、パク・スンチョンなどの大卒出身の人材たちが各地の農村に行って奉仕、啓蒙活動をすることになる。 1931年7月、東亜日報では「配偶者、教えよう、みんな一緒に」という旗を掲げ、ブナロード運動と呼ばれる農村啓蒙運動を主導した。 1929年から学生たちは夏休みを利用して文盲打破運動を展開し、社会的に大きな呼応を得た。1931年 7月、学生たちは東亜日報の後援を得て「ブナロード運動」というスローガンの下で農村啓蒙に乗り出した。 この運動は学生啓蒙隊を中心として学生講演隊・学生記者隊に分けて展開された。学生啓蒙隊は男女高校生で構成してハングルと算術を教え、 学生講演隊は専門大学以上の学生で構成され、学術講演・市国講演・衛生講演を担当し、学生記者隊は高校と専門大学学生で構成され、旅行日記・故郷通信・生活手記などを新聞に投稿するようにした。 キム・ソンス、ソン・ジンウ、イ・グァンスなどは各種啓蒙とコラムを通じて実力養成が韓国人たちの生きる道筋で、実力養成のためなら一応文字と言葉と文を知らなければならないと力説した。 彼ら自身が先頭に立って、シムフン、ナ・ヘソク、ホ・ジョンスク、チェ・ヨンシン、シム・デヨンなどの青年知識人がこれに積極的に参加することになった。数多くの青年支社の参加で韓国人の言語、 文字食子率は1910年10%から1936年頃には65%まで上昇した。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/campus/1725451695/279
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