【癌予防】癌にならない食生活・ライフスタイル【業者禁止】 [転載禁止]©2ch.net (949レス)
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713: 2020/03/12(木)14:07 ID:cxIBkSh4(1) AAS
ここ予防スレだから
714: 2020/03/12(木)15:14 ID:kYpOqQTf(1) AAS
>>712
進行ずれば標準治療でも治らないけどね。
ましてや、民間医療など論外。
715: 2020/03/12(木)16:56 ID:CkghcEv5(1) AAS
標準治療してると治るどころか悪化していく人も多いのが事実
ガンも体調も悪化していく
だから死因NO1であり相変わらず死の病と言われている
ただしこれには副作用死も相当含まれているけどな
716: 2020/03/12(木)19:16 ID:tH7154+G(1) AAS
民間治療を進める病院はみんなそういうけどね。
標準治療を超える治療法は存在しない。
>>712
癌になってほっておいて治ることはまずありえない。
初期の癌なら90%の確率で治るのが標準治療の実績。
標準治療の完解率は60%
しかし、進行したり転移すれば90%治らない。
進行した癌に抗がん剤や放射線を行っても奏効率は低く、
免疫を引き下げるだけになってしまう場合もある。
よって早期の緩和ケアが現在の標準治療。
省2
717: 2020/03/13(金)19:53 ID:GMTT3u+p(1) AAS
「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由 ★2
2chスレ:newsplus
718: 2020/03/13(金)21:34 ID:HoV6498K(1) AAS
発がん物質は各器官で適応に消化され
血中に吸収し毎日少しずつ蓄積する
そして、細胞内の遺伝子を傷つけがん化する
がんの基本的なメカニズムである
近年の食物環境は個人の摂取量で違いはあるが、約50年でピークに達している
しかし、現在はあまりにも摂取量が多く約30年という噂もある
※生物学的半減期をふまえ、あくまで摂取過多の場合であり、摂取してがんになるわけではありません
毎日、基準値超え過程ランク
放射性物質「グループ超、数年で発症」
体内で放射線を毎日摂取することになる
省13
719: 2020/03/14(土)15:22 ID:vM7eXUdz(1) AAS
野菜炒めはアウト?
720: 2020/03/21(土)21:58 ID:c8h9z64R(1) AAS
抗癌剤を、次の三段論法で理解している人が多い。
? 抗癌剤は、癌細胞の分裂を障害して癌を叩く。
? 正常細胞も分裂している。
? だから、正常細胞も害を受ける。
これらはすべて正しくない。
? 抗癌剤がどのように癌細胞の分裂を障害しているのか、まったく不明。
? 正常な細胞と癌細胞の分裂はどこが同じでどこが異なるのか、まったく不明。
? なぜ正常細胞は障害されにくいのか、まったく不明。
抗癌剤に限らず、ほとんどの薬が効く理屈は仮説である。「結果」で効能を決める。理由はない。
小細胞肺癌の昔の標準治療薬エトポシドは、癌細胞のトポイソメラーゼ?を阻害するという仮設がある。
省6
721: 2020/03/22(日)12:59 ID:nVbmAEEf(1) AAS
国会議員らの毛髪検査で…発がん性「農薬」検出7割の驚愕
発がん性の疑いがある農薬「グリホサート」をどれくらい摂取しているのか――。
国会議員らの毛髪を使って検査したところ、驚くべき結果が出た。
山田正彦元農相が共同代表を務める「デトックス・プロジェクト・ジャパン」(DPJ)が21日、
参院議員会館で開いた会合で明らかにした。
国会議員23人を含む28人分の毛髪を仏の機関で検査した結果を発表した。
グリホサートか、グリホサートが分解してできるAMPAが検出されれば、グリホサートが体内に
存在していたことになる。
旧米モンサント(現在は独バイエルが買収)の除草剤「ラウンドアップ」に含まれるグリホサートについて、
世界保健機関(WHO)の下部組織「国際がん研究機関」が、毒性や発がん性の懸念があるとしている。
省3
722: 2020/03/23(月)11:44 ID:LLcxIz70(1) AAS
ベーコン1切れでも「大腸がんのリスク高まる」=英研究
研究で分かったこと
研究チームは、生体試料を研究目的で保管している「UKバイオバンク」が保有するおよそ50万人分のデータを、6年にわたって
分析した。
その結果、2609人が大腸がんを発症していることを突き止めた。そこから導き出された推測は以下の通り。
・薄切りベーコンを毎日3切れずつ食べている人は、毎日1切れしか食べていない人よりも大腸がんになるリスクが20%増加する
・研究対象のうち、赤身の肉や加工肉を毎日21グラム食べている1万人の中に、大腸がんと診断された人は40人いた
・毎日76グラムの肉を食べている1万人については、大腸がんを持っている人は48人だった
なぜがんのリスクがあるのか?
ベーコンやソーセージ、ホットドッグ、サラミといった加工肉は、消費期限を延ばしたり味を変えたりするため、
省5
723: 2020/03/23(月)19:29 ID:1qpaj6T3(1) AAS
そういった毒性を排出してくれるきキモはやはり腸内細菌だな。
発ガン物質を食べても腸内細菌そうさえしっかりしてればある程度は無効化できる。
724: 2020/03/23(月)22:36 ID:E+lfV4+d(1) AAS
そこまでして加工肉を食いたいものなのか?
発がん性の高い食品を食わなきゃ、発がんリスクは大きく上昇しない。
725: 2020/03/25(水)12:43 ID:LOvTc0vV(1) AAS
2015年3月に肺がんの手術を受けた森氏は当時、抗がん剤治療に頼っ
ていた。
副作用のためか、肺に水がたまり、呼吸が苦しくなり、まともに歩けない。
主治医が家族に「年内いっぱいですよ」と告げるほどの状態で同年秋、
協会会長を務めたラグビーのW杯イングランド大会を執念の現地観戦。
日本代表の大活躍を見届け「これで俺もサヨナラだな」と思ったときに、
オプジーボの存在を知らされた。
森氏は
「この薬が自分のためでなく、日本で(広く)使えるようになったら、みんな喜ぶだろう」
と考え、投与を受けた。すると――。
省5
726: 2020/03/29(日)11:28 ID:iC4fun20(1) AAS
がんになるリスクを下げる5つの食品
外部リンク:diamond.jp
727: [0797200866 @] 2020/04/05(日)17:02 ID:JVqDRHvW(1) AAS
キャスター販売で多大なるボーナスが入り経済的余裕が生まれたのよ。 治療費につぎ込むことが出来る。森会長の治療方法も夢ではないわ。 貧乏な方々は頑張ってくださいね。
728(1): 2020/04/19(日)23:07 ID:Ux45UqzV(1) AAS
丸山ワクチンとオプジーボ併用で「がん」が1割以下に縮んだ
丸山ワクチンの真実
最新論文で実証! 驚異の抑制効果 オプジーボとの併用で「がん」が1割以下に縮んだ
がん免疫薬「丸山ワクチン」の最新研究をひもとく集中連載の最終回は、ノーベル賞受賞で注目される「オプジーボ」との併用についてである。
二つの免疫薬は相乗作用し、がんを1割以下にまで縮小させる劇的な効果を及ぼした。そのすべてをリポートする。
外部リンク[html]:mainichibooks.com
729: 2020/04/20(月)02:43 ID:TIbHODB2(1) AAS
>>728
確かその記事を書いた記者自身が大腸がんで
仕事を休めないから治療派丸山ワクチンしかやってないとか書いてあったけど
超高額なオプジーボは本当に必要なの?
730: 2020/04/25(土)14:51 ID:Nbup22e0(1) AAS
メベンダゾール
フェンベンダゾール
外部リンク[pdf]:www.myojin-kan.jp
731: 2020/04/26(日)15:27 ID:51Wf3IuM(1) AAS
中国の漢方研究者が発表した「がんに効果的な食品」ベスト10
第1位/にんじん:にんじんには葉酸が多数含まれており、抗がん成分として知られるビタミンAが主成分だ。
ビタミンAはがんに対する免疫成分としての効果があることが最近の研究で分かっている。
第2位/きのこ類:きのこ類にはβグルコースが多数含まれており、強い抗がん作用がある。
食道がん、胃がん、大腸がん、小腸がん、肺がん、肝臓がんに顕著な効果があるという。
第3位/さつまいも:がん細胞を抑制する20種類の野菜のなかでも、最も抗がん作用が強いのがさつまいもだ。
加熱したさつまいものがん抑制率は98.7%、生のそれは94.4%とされる。
さつまいもに多く含まれる糖脂質ががん細胞の生育を抑制したり、殺傷する能力が高い。
とくに、乳がんや結腸がんに効くとされる。
第4位/ぶどう:主に赤ぶどうの果皮などにも含まれる抗酸化物質、レスベラトールに強い抗がん作用が
省14
732: 2020/04/29(水)21:11 ID:Un9QnUGt(1) AAS
チャイナプロジェクト
肉食、動物性脂肪、乳製品など、豊かな食生活ががんを発症
中国でがんの広域的調査をした興味深い研究がある。毛沢東ががんに倒れ、彼の指示により、国家的規模でのがん調査研究が始まった。
興味深いことは、農村地帯において、がん発症率の地域差が100倍あることだ。
米国での地域差はせいぜい2〜3倍。米国はある意味多民族国家、中国は遺伝的にも漢民族。
がん発症率の地域差は、民族的な違いでなく、環境因子の違いを示している。
調べていくと、中国の農村地域にみられる病気は、豊かさが招く病気(がん、糖尿病、肝心臓疾患など)、
貧しさが招く病気(肺炎、結核、消化器疾患など)と見事に豊かな食生活のグループにがんが多く発症していた。
チャイナプロジェクトが示すのは、高たんぱく脂肪食の高い発がんリスクであった。ここで、新たな問題が生じる。
高たんぱく食はがんに悪いことは明白に分ったが、脂肪も悪いなのであろうか。
省3
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