[過去ログ] 車中泊総合スレ98泊目 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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571(2): 2017/10/24(火)13:09 ID:+CcY4dQ3(1/5) AAS
スイフトスポーツが「3ナンバー化」した理由
初の3ナンバーボディに、初のターボエンジン
2016年にモデルチェンジで4代目に進化したスズキのコンパクトカー「スイフト」。
そのスポーツモデルである「スイフトスポーツ」が9月13日、新型に切り替わった。
フランクフルトモーターショーでの世界初公開に合わせた発表だった。
新型スイフトスポーツはタイヤの上にあたるボディのフェンダー部分を張り出すことで、
全幅を標準車の1695mmから1735mmに拡大した。
標準車は「5ナンバーサイズ」だったが、スイフトスポーツは日本で販売されるスイフトでは
初の「3ナンバー」になった。加えて、同車種としては初のターボエンジンを採用した。
初の3ナンバーボディ、初のターボエンジンであることが話題となっている新型スイフトスポーツだが、
省8
573: 2017/10/24(火)13:22 ID:+CcY4dQ3(2/5) AAS
新型スイフトスポーツが初の“ターボ”搭載!価格から先代を凌ぐ走行性能まで解説!
日本で3代目(海外では4代目)となる新型スイフトスポーツは、走行性能のさらなる追求のため、
ドイツ・アウトバーンや1周12kmを超える高速テストコースなど、欧州各国において評価ドライバー達と
走行テストを積み重ねて鍛え上げられてきた。
これにより、1.4L直噴ターボと1トンを切る軽量ボディが生み出すホットハッチならではの動力性能や、
高速域における操縦安定性など、高次元の走行性能を実現させているという。
まず、新型スイフトスポーツのグレードについては、これまでと同様に1グレードのみ。
トランスミッションは、先代は6MTとCVTであったが、新型では6MTと6ATがラインアップされる。
価格は、6MTモデルが「1,836,000円」、6ATモデルが「1,906,200円」(※いずれも税込)。9月20日より販売が開始される。
576: 2017/10/24(火)13:29 ID:+CcY4dQ3(3/5) AAS
スイフトスポーツ初の「ターボエンジン」搭載
新型スイフトスポーツに搭載されるエンジンは、先代では1.6L NA(自然吸気)エンジンであったが、
新型スイフトスポーツでは初のターボエンジンとなる「1.4L直噴ターボ ブースタージェットエンジン(K14C型)」
が搭載されている。
スズキ 新型スイフトスポーツの「1.4L直噴ターボ ブースタージェットエンジン(K14C型)」
スズキ 新型スイフトスポーツの「1.4L直噴ターボ ブースタージェットエンジン(K14C型)」
この1.4L直噴ターボエンジンは、同社の「エスクード」に搭載されている1.4Lターボと同型のエンジンで、
点火タイミングや過給圧制御のチューニングによって、エスクードよりも出力やトルクの向上が図られているほか、
過給レスポンスのアップによってアクセル操作のレスポンスが高められており、より鋭い加速が得られるようになっているという。
新型と先代スイフトスポーツの出力、トルク、燃費などを以下へ記載した。比較してみると、排気量は先代よりも小さくなったが、
省1
580: 2017/10/24(火)14:35 ID:+CcY4dQ3(4/5) AAS
スイフトスポーツ初の「ターボエンジン」搭載
■エンジン諸元比較
※(左)新型スイフトスポーツ|(右)先代スイフトスポーツ
総排気量:1,371cc|1,586cc
圧縮比:9.9|11.0
最高出力:103kW(140PS)5,500rpm|100kW(136PS)6,900rpm
最大トルク:230N・m/2,500〜3,500rpm|160N・m/4,400rpm
ボア×ストローク(mm):73.0×81.9|78.0×83.0
JC08モード燃費:16.4km/L(6MT)16.2km/L(6AT)|14.8km/L(6MT)15.6km/L(CVT)
584: 2017/10/24(火)14:52 ID:+CcY4dQ3(5/5) AAS
スイフトターボ化により乗り味はどう変化したのか
スズキによると、新型と先代スイフトスポーツを加速性能で比較した場合、6MTでは0〜100km/hの発進加速で約「20%」、
40〜80km/hの追い抜き加速で約「50%」、それぞれ加速性能が向上しているという。
また、新型の6ATと先代のCVTとの比較では、0〜100km/hの発進加速で約「25%」、40〜80km/hの追い抜き加速で約「15%」
の向上が図られた。
ひとつ気になるのは、最高出力と最大トルクの「発生回転数」についてだ。先代スイフトスポーツに搭載されているNA
エンジンは高回転型であったが、ターボエンジンを採用する新型スイフトスポーツは、出力、トルクともに発生回転数が下がっており、
これまでのスイフトスポーツよりもパワフルではあるものの、高回転まで回すタイプではないことがスペック上からも読み取れる。
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