[過去ログ] ★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう65 ★ [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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963: 2016/01/10(日)21:13 ID:zFF0cxAa(1/7) AAS
虹の橋ってどんなところだニャン?
970(1): 2016/01/10(日)23:21 ID:zFF0cxAa(2/7) AAS
アオォーイ
誰かが鳴いている声が聞こえた。
ここは猫強制収容所、猫に人権が認められる法律が出来た結果、貨幣を用いた資本主義社会が猫の間でも浸透した。
しかし、猫カフェは猫権費のダンピングにより以前ほど魅力的な職業ではなくなり
能力を持たない猫は犯罪を犯さなければその日を過ごす事もままならなくなった。
そうした猫達の雇用の場として民間では猫収用センターと呼ばれる施設で生活が出来るようになっている。
多くの猫は手揉み式もしくは回転車による発電業務が主だが、低賃金の業務ゆえに施設の生活費と3粒のカリカリしかまかなえない。
一方で、公募はされていないがピザを買えるほど高賃金な仕事があるという噂がセンター内で噂されていた。
水攻めとはそのひとつであり、黒ムツと呼ばれる金持ちを相手にするこの仕事は猫にとっては充分なほどのお金がもらえたのだ。
翌日にはその悲鳴がどの猫だったのかは明らかとなった。
971(1): 2016/01/10(日)23:29 ID:zFF0cxAa(3/7) AAS
翌朝、センターの一角に黒山の猫だかりができていた。
彼らのお目当ては目の前に合ったワンホールのピザだった。
そこには我先にと胃袋を満たそうとする子猫達が集まってそのピザをむさぼっていたのだ。
その隣に必死に泣き叫ぶ一匹の猫がいた、彼はチャトラン、人間にして30後半のおっさん猫だった。
「やめるニャン!!!食べるなニャン!!!!」
彼の訴えは子猫達の耳には届かなかった、彼らは自分の胃袋を満たす事で頭が一杯だ。
「うまいニャ〜!!」「ぼくにもわけるニャン!!!!」
「近寄るな!!!昨日の水攻めのお金で買ったピザだニャン!!アァ…」
チャトランの必死の抵抗もむなしく、ピザは仔猫達によってむさぼられて耳しか残っていなかった。
「仕方ないニャン、僕たちも明日生きるか死ぬかで精一杯だニャン、他人の事なんて気を使っていられないニャン」
省1
972: 2016/01/10(日)23:30 ID:zFF0cxAa(4/7) AAS
そして、このチャトランの水攻めのことで裏仕事は一気に猫達の間に広まった。
「ピザが食えるらしいニャン」「億万長者に慣れるらしいニャン」
そうした噂には尾ひれが付き、いつの間にかクロムツ相手の仕事をすれば虹の橋に渡れるということもささやかれた。
虹の橋とは猫達の間で信奉されている「約束の地」の事であり、全ての苦行から開放されて私利私欲を尽くすことができる楽園の事をさす。
センターからはぽつぽつと子猫の数が減っていき、猫の間では「あいつらは虹の橋へ渡った」とうらやむ声が断たなかった。
973: 2016/01/10(日)23:34 ID:zFF0cxAa(5/7) AAS
なぜこの話がここまで爆発的に広がったのか、それはチャトランがピザを買えたという事実に他ならない。
1日カリカリ3粒の生活が精一杯の猫達にとって、ピザは身を粉にして働いても届かない至上の御馳走であり
ピザを食えることは金持ちのステータスでもあった。
チャトランは子猫とは言いがたい歳となんの魅力も無いごく普通の猫だったため、そんな彼が一夜でピザを手に入れたという事実に多くのセンターの猫が衝撃を受けたのだ。
1日でピザを奪われたチャトランであったが、彼から仕事を紹介してもらおうと媚を売る子猫達が始終彼につきまとった。
974: 2016/01/10(日)23:52 ID:zFF0cxAa(6/7) AAS
僕はキジトラ、1歳。
「ではキジトラさん、こちらの部屋に御入りください」
ぼくはチャトランさんに紹介してもらったこの仕事を最後に虹の橋に渡るんだ。
いままで手揉み発電の仕事でまったくお金にならなかったけど、これで毎日ピザを食べてママに合えるんだ!
「ではこの首輪をつけてください」
ぼくは言われるままにくさりのついた首輪をつけた。最後の仕事なんだ、なんだってできるよ。
省3
975(1): 2016/01/10(日)23:55 ID:zFF0cxAa(7/7) AAS
ニャンと僕は答えた。すると彼女はいきなり僕を地面に叩き付けた!
イタイニャン!!!!!!やめるにゃ〜
すると間髪も入れず僕のお尻に何かを入れたのが分かった
イタイニャン!!!!イタイニャン!!!!!!!!!!!!
入ったのはハイヒールのかかとだった。僕は逃げたいのに鎖を話してくれないニャン
「イ”タ”イ”ニャ””””””””ーーー!!!!!!」
みるみる僕のお尻が血だらけになっていった。女の人は恍惚と下表情で僕を見ながら煙草の煙を吐いていた。
省11
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