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銀魂月詠・信者アンチスレ26 (1001レス)
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994
: 2013/01/23(水)10:14
ID:ZxQ16lbB0(1)
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994: [] 2013/01/23(水) 10:14:37.33 ID:ZxQ16lbB0 だらだらと飲み続けていた四人の均衡が破られたのは、いつも通りの坂本のセクハラがきっかけだった。 「やっぱりヅラは別嬪じゃのう!」 「坂本、よせ」 さりげなく腰を抱き、項に顔を埋める。桂の反応も変わらなかった。鬱陶しそうに顔を引きはがし、腕から逃れる。 「おーい、辰馬ぁ、てめー何してくれてやがんだぁ?」 いつものごとく、桂に手を出しては、銀時と高杉に殴られ、蹴られ、坂本は時には血を流しながらあはははあはははといつもの馬鹿笑いを続ける。 「バカ本、いい加減にしねぇとてめぇの忙しい股間爆破するぞコラ」 「あはははは、それは困るぜよ。わしのふぐりが使えんと泣くおなごがようけおるきにの」 「ただの遊女がテメーの金目当てにたかってるだけじゃねーかよ」 「何を言うちょる。おまんらは分かっとらんきに」 「「分かってねーのはてめーだけだボケ」」 相変わらずのやり取りを続ける銀時・高杉・坂本を見やった桂は、喧騒から逃れるように、少し腰を屈め、障子の隙間から、月を見上げた。丁度、三人からは背を向ける格好になる。 その姿を見て、全員思わず唾を呑む。 「…えっろい腰じゃのう」 ぼそりと坂本が呟き、酔いに任せて桂の背中から腰、そして腰から臀部にかけての美しい曲線を舐めるように見た。 坂本の襟首を掴もうとしていた銀時と、坂本の股間に蹴りをかまそうとしていた高杉も、その言葉に思わず、幼馴染の後姿を見る。 http://kanae.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1353412021/994
だらだらと飲み続けていた四人の均衡が破られたのはいつも通りの坂本のセクハラがきっかけだった やっぱりヅラは別じゃのう! 坂本よせ さりげなく腰を抱き項に顔を埋める桂の反応も変わらなかった陶しそうに顔を引きはがし腕から逃れる おーい辰馬ぁてめー何してくれてやがんだぁ? いつものごとく桂に手を出しては銀時と高杉に殴られ蹴られ坂本は時には血を流しながらあはははあはははといつもの馬鹿笑いを続ける バカ本いい加減にしねぇとてめぇの忙しい股間爆破するぞコラ あははははそれは困るぜよわしのふぐりが使えんと泣くおなごがようけおるきにの ただの遊女がテメーの金目当てにたかってるだけじゃねーかよ 何を言うちょるおまんらは分かっとらんきに 分かってねーのはてめーだけだボケ 相変わらずのやり取りを続ける銀時高杉坂本を見やった桂は喧騒から逃れるように少し腰を屈め障子の隙間から月を見上げた丁度三人からは背を向ける格好になる その姿を見て全員思わず唾を呑む えっろい腰じゃのう ぼそりと坂本がき酔いに任せて桂の背中から腰そして腰から部にかけての美しい曲線をめるように見た 坂本の襟首を掴もうとしていた銀時と坂本の股間に蹴りをかまそうとしていた高杉もその言葉に思わず幼馴染の後姿を見る
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