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勇次郎がピクルに力で負けてると思ってる奴集合 (216レス)
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範馬勇次郎
2013/06/09(日)15:29
ID:/04XpDQU0(1)
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36: 範馬勇次郎 [sage] 2013/06/09(日) 15:29:43.26 ID:/04XpDQU0 ●勇次郎>ピクルの根拠 ピクル編 @バキ曰く、勇次郎の強さは、否定のしようもなく、徹頭徹尾非の打ち所がないことは、ハッキリしている。 Aバキ曰く、勇次郎の攻撃に備えてきたから、ピクルの攻撃くらい避わせる。 親子喧嘩編 Bナレーション曰く、、【強さにおいて地上に並ぶ生物皆無!】 Cナレーション曰く、【手こずることにすら手こずる日常・・・・ 】 D勇次郎曰く、鬼を出した(哭かせてはいない)自分を指して、【これより強えのは知らんもので】 Eバキ曰く、【より"強き者"の戦闘法から学ぶ象形拳。だから行き着く範馬勇次郎…………の型】 F勇次郎の母曰く、勇次郎に勝てるのは、勇次郎の血を濃く受け継いだ、勇次郎の息子のみ。 G虎王返しのとき、勇次郎が地面をブチ抜くのを見たピクルは、 7つの冷や汗を流し、ビビった。 H虎王返しのとき、勇次郎が地面を振り抜くのを見た独歩は、 【範馬勇次郎じゃなけりゃ、ありえねェ】 I腕力家のナレーション曰く、勇次郎は、【地球上でイチバン強い】 J勇次郎曰く、【退屈で埋めつくされた俺の生涯に……初なるときめきを与えたのは、やはり我が子だけだった……】 Kバキ曰く、【今夜俺が使った技術、そのほとんどは親父だから使用した。他人(ひと)にはとうてい使用(つか)えない “死んじゃう技術”(わざ)だ】 Lバキ曰く、【親父に至っては、繰り出す技術そのどれもが兵器並だ】 M勇次郎曰く、バキの攻撃力は、今までに経験した、刃よりも鋭く、ライフル弾よりも速く、食事量計算より2000tの巨大象よりも重く、麻酔狙撃よりも予測不可能。 30tのスーパーサウルスの踏みつけ並みの、俺だけのマッハ突きを遙かに超える威力の打撃を、勇次郎は数十発耐えた。 N勇次郎曰く、俺は強すぎて、一度も負けたことがないから、敗北を知りたい。 O勇次郎曰く、俺は強すぎて、手こずれないから、悲しい。 P勇次郎曰く、缶ジュースでも買いに出掛けるように、 自販機で缶ジュースを入手するように、栄光(地上最強の座)を手にした。 Q勇次郎曰く、栄光(地上最強の座)を手に入れるまでの道のりで、挫折障害の一切を経験していない。 R勇次郎曰く、ピクルを含めて、自分以外の全てが弱すぎて、退屈してしまう。 S勇次郎曰く、ピクルを含めて、自分以外の全てが弱すぎて、心を満たす玩具にもならない 21勇次郎は、第3部第1話で、アフリカ水牛の頭蓋骨を、【深々と陥没】させている。 【水牛並の頑強さを持つ首の骨だけが、とりわけ異彩を放つ】のがピクルの骨格だから、ピクルの頭蓋骨の頑強さは、水牛以下。 勇次郎にとって、ピクルの骨格を、粉々に砕くことは、容易い。 つまり、ピクルの首を夜叉猿の首のように引き千切り、 ピクルの頭蓋骨を叩き割り、水牛の頭蓋骨以上に深々と陥没させ、 ピクルを絶命させることは、容易い。 【とりわけ異彩を放つ首の骨で、その頑強さは、水牛並】 【つまり、首以外の部分の骨の頑強さは、水牛を遙かに下回る】 http://kanae.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1365409777/36
勇次郎ピクルの根拠 ピクル編 バキく勇次郎の強さは否定のしようもなく徹頭徹尾非の打ち所がないことはハッキリしている バキく勇次郎の攻撃に備えてきたからピクルの攻撃くらい避わせる 親子喧嘩編 ナレーションく強さにおいて地上に並ぶ生物皆無! ナレーションく手こずることにすら手こずる日常 勇次郎く鬼を出したかせてはいない自分を指してこれより強えのは知らんもので バキくより強き者の戦闘法から学ぶ象形拳だから行き着く範馬勇次郎の型 勇次郎の母く勇次郎に勝てるのは勇次郎の血を濃く受け継いだ勇次郎の息子のみ 虎王返しのとき勇次郎が地面をブチ抜くのを見たピクルは 7つの冷や汗を流しビビった 虎王返しのとき勇次郎が地面を振り抜くのを見た独歩は 範馬勇次郎じゃなけりゃありえねェ 腕力家のナレーションく勇次郎は地球上でイチバン強い 勇次郎く退屈で埋めつくされた俺の生涯に初なるときめきを与えたのはやはり我が子だけだった バキく今夜俺が使った技術そのほとんどは親父だから使用した他人ひとにはとうてい使用つかえない 死んじゃう技術わざだ バキく親父に至っては繰り出す技術そのどれもが兵器並だ 勇次郎くバキの攻撃力は今までに経験した刃よりも鋭くライフル弾よりも速く食事量計算より2000の巨大象よりも重く麻酔狙撃よりも予測不可能 30のスーパーサウルスの踏みつけ並みの俺だけのマッハ突きをかに超える威力の打撃を勇次郎は数十発耐えた 勇次郎く俺は強すぎて一度も負けたことがないから敗北を知りたい 勇次郎く俺は強すぎて手こずれないから悲しい 勇次郎く缶ジュースでも買いに出掛けるように 自販機で缶ジュースを入手するように栄光地上最強の座を手にした 勇次郎く栄光地上最強の座を手に入れるまでの道のりで挫折障害の一切を経験していない 勇次郎くピクルを含めて自分以外の全てが弱すぎて退屈してしまう 勇次郎くピクルを含めて自分以外の全てが弱すぎて心を満たす玩具にもならない 勇次郎は第3部第1話でアフリカ水牛の頭蓋骨を深と陥没させている 水牛並の頑強さを持つ首の骨だけがとりわけ異彩を放つのがピクルの骨格だからピクルの頭蓋骨の頑強さは水牛以下 勇次郎にとってピクルの骨格を粉に砕くことは容易い つまりピクルの首を夜叉猿の首のように引き千切り ピクルの頭蓋骨を叩き割り水牛の頭蓋骨以上に深と陥没させ ピクルを絶命させることは容易い とりわけ異彩を放つ首の骨でその頑強さは水牛並 つまり首以外の部分の骨の頑強さは水牛をかに下回る
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