[過去ログ] 銀魂月詠・信者アンチスレ31 (536レス)
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323: [age] 2014/02/13(木)19:24 ID:GX9A/wSUP(15/16) AAS
549 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2014/02/12(水) 02:53:13.64 ID:e61EEnr/P
考えても考えても答えなんて、出なかった。幼なじみだと思ってた。信頼していた、のに。
銀時の目の前に、自分の秘部が晒されてると思うと、恥ずかしくて死にそうだ。しかも何が珍しいのか、じっと銀時はそこを見つめている。
「へぇ…」
「…っ、気は済んだか!?もういいだろう!俺のソレを見てどう…うあ!」
じゅるっ
いきなりむしゃぶりつかれて、桂はびくりと震えた。
じゅるっじゅっじゅるるるっ
耳をふさぎたくなる音をあげて、銀時の舌が桂の秘部を暴く。
未知の感覚の中に、確かに快楽もあって桂は恥ずかしさに布団を握りしめた。
下から上へと何度も何度も、しつこくねっとりと舐め上げられる。
「あ!ッ…!やだ…ぁ!」
肉豆を舌で皮を剥くようにチロチロと刺激されたかと思えば、今度は激しく吸われて、桂は喘ぎ声を隠せない。
「あんっ!あ、あ!はあっ!んああ〜そこやぁ!ひ!いた…い!」
肉豆を吸いながら、指を無理矢理膣に捩じ込まれた。
まだ何も受け入れた事のないそこは、ぎちぎちで、感じる痛みに顔をしかめた。
ぬぷぬぷと指を出し入れされ、漏れだす音に耳をふさぎたい思いになる。
信じがたいが、確かに桂の秘部は濡れそぼってきていた。
「痛いか?でもまだいけるよね」
「うっ…うぅ〜」
指は一本、また一本増えて、三本を差し込まれ、中でバラバラに動かされる。
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