DVD-Rの品質について語るスレ Part12 (826レス)
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(1): 2022/11/24(木)12:58 ID:URq3Rp4p(1/3) AAS
1995年の記録メディア事情
DVD-Rはまだ出ておらず、記録型光ディスクといえばCD-Rだった。
しかしCD-RとCD-Rドライブはまだまだ高嶺の花で、1枚3,000円しかも一般用でなく業務用として売られていた。
業務用なので1枚では買えず、10枚か100枚単位での購入となるので最低3万は必要だった。
CD-Rドライブは4倍速が登場して書き込み速度は74分メディアで最速18分30秒になった。ちなみに値段は数十万。
前述の通り一般人とっては高嶺の花で、記録メディアといえばフロッピーディスクだった。
反射層は金とゴージャスでポリカの質も良かった為、品質は非常に良かった。(ハズレさえ引かなければ)
まだ80分メディアは登場してない。(登場するのはもう少し先で、8倍速対応で反射層が銀になってから)
この頃のCD-Rと完動で美品のドライブは今も根強い人気があり、オクで高値で取引されている。

数年後DVD-Rが登場するけど、今売ってるジェネラルでなくオーサリングという規格で、しかも容量は4.7GB(正確には47億バイト)でなく3.95GB(39億5000万バイト)と少なかった。
省3
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