[過去ログ] 2023/05/24~ 粘着の正体見たりパソおじ ★5 (1002レス)
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895: (スップ Sdbf-ddlG) 2023/05/31(水)12:56 ID:abo91r0Md(13/18) AAS
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5月27日に横浜アリーナで「日本生命 B.LEAGUE FINALS 2022-23」第1戦が行われ、東地区1位の千葉ジェッツと西地区1位の琉球ゴールデンキングスが対戦した。
東地区優勝、「第98回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会」優勝に続く“三冠”を目指す千葉Jのスタメンは富樫勇樹、原修太、ヴィック・ロー、ギャビン・エドワーズ、ジョン・ムーニーの5人。一方、ファイナルで敗れた昨シーズンのリベンジに燃える琉球は岸本隆一、小野寺祥太、今村佳太、ジョシュ・ダンカン、ジャック・クーリーがスターティングファイブに名を連ねた。
ダンカンに先制の3ポイントシュートを許したものの、序盤は千葉Jのペース。ムーニーが決め返すと、第1クォーター開始1分44秒にエドワーズが2つ目のファウルを犯したものの、富樫とローの2人で8-0のランでリードを奪った。
すぐさまタイムアウトを請求した琉球は今村が3ポイントを沈めると、松脇圭志、岸本なども続き、0-17のランで仕返し。ベンチから登場したアレン・ダーラムが小川麻斗へ強烈なブロックを見せるなど、千葉Jの得点を15点に抑えた。終了間際にはダンカンがオフェンスリバウンドからブザービーター。15-27と12点差で最初の10分間を終えた。
第2クォーターは開始約3分間で両チームともに2得点と静かな立ち上がり。その後も得点が伸び悩み、23-31と8点差でオフィシャルタイムアウトに突入した。中盤以降は琉球がインサイドで強さを発揮し、ダーラムとクーリーがオフィンスリバウンドから加点。原に“4点プレー”を許したものの、リードを保ったまま36-41で試合を折り返した。
省8
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