[過去ログ] 中国毒物総合スレ3 (505レス)
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498: 2010/08/28(土)10:10 AAS
【閲覧注意】 中国のアイスクリーム工場 やばい
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
499: 2010/08/30(月)16:57 AAS
長江の魚に環境ホルモン、食用で性早熟も…調査結果に中国衝撃
外部リンク:news.livedoor.com
2010年08月30日11時53分 / 提供:サーチナ
オランダのアムステルダムに本部を置く環境保護団体、グリーンピースがこのほど「川に
潜む毒、長江の魚の体内有毒・有害物質の調査」と題するリポートを発表した。長江(揚
子江)の上・中・下流で捕獲した鯉やナマズからいずれも、環境ホルモンが検出された。
食用すれば「性早熟」を引き起こす恐れがあるという。中国では各メディアが同リポート
を紹介、リポートは今さらながら、社会に衝撃を与えた。チャイナネットが報じた。
重慶、武漢(湖北省)、南京(江蘇省)、馬鞍山(安徽省)の各市で捕獲した長江の野生の鯉と
ナマズの筋肉や内臓に含まれる物質を調べた。いずれも内分泌攪乱物質(ないぶんぴつ・
省5
500: 2010/08/30(月)16:59 AAS
内分泌攪乱物質は、生物の体内でホルモンと同様の働きをする物質。特に性ホルモンとの
関連で、女性の性早熟、男性の精子数減少をもたらすとの見方がある。ノニルフェノール
はゴム用老化防止剤の原料、オクチルフェノールは油溶性フェノール樹脂や界面活性剤の
原料など、産業界で広く使われている物質が多い。
人体を含めて生物への影響が完全には分かっていない場合も多く「あくまでも、疑い」、
「動物実験で確認されても、人体への影響が分かったわけではない」との主張もあるが、
環境汚染を深刻視する専門家からは、「科学的に厳密に証明されていないだけ。状況証拠
を考えれば、多くの生物が影響を受けていることは明らか」、「人間以外の動物に影響が
あれば、人体には無害と考える方が、むしろ不自然」などの反論がある。
グリーンピースによると、検体として使った魚は、2010年1?3月に、重慶・武漢・馬鞍山
省3
501: 2010/08/31(火)15:00 AAS
フグの毒が入った丸薬、がん・アトピー患者に販売した業者を拘束 - 韓国
外部リンク[php]:japanese.joins.com
フグの毒(テトロドトキシン)が入った‘フグ丸薬’などを製造・販売した業者が拘束された。
食品医薬品安全庁によると、クォン容疑者(55)は06年2月から今年8月にかけて‘フグ丸薬
’など1200キロ(約2000万円相当)を作り、がん・アトピー患者に販売した疑い。
クォン容疑者は自分のインターネットホームページに「がんとアトピーに効果がある」と
いう内容の虚偽広告を出し、がん・アトピー患者を誘引した。
502: 2010/09/01(水)06:01 AAS
中国からの輸入石油ストーブから出火 輸入業者らリコールへ
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com
2010.9.1 01:19
経済産業省と消費者庁は31日、兵庫県加西市の「千石」が中国から輸入した石油ストーブ
で、使用中に6件の火災が発生したと発表した。消費者庁などによると、1人が死亡、2人
が重軽傷を負ったという。
カートリッジタンクを扱う際のトラブルが原因とみられ、同社と販売した2社は、1日から
カートリッジタンクの無償交換を行う。
リコールの対象となったストーブは「グリーンウッド」「アラジン」の2ブランドで、平
成21年9月〜今年3月に販売された6製品計4万972台。
省2
503: 2010/09/03(金)11:08 AAS
食用油に基準6倍の発ガン性物質 品質監察部門、「社会安定のため公開しない」=中国
外部リンク[html]:www.epochtimes.jp
10/09/03 09:28
【大紀元日本9月3日】8月下旬、湖南省金浩茶油有限公司(以下金浩社)が製造した茶油に
発ガン性物質が含まれているというインターネット上の書き込みが話題になっていた。こ
れに対して湖南省品質監察局は8月21日、同社製品は抜き取り検査に合格していると発表、
金浩社も有害物質は含まれていないと全面的に否定した。しかし、品質監察局のある職員
は匿名で、今年3月すでに発ガン物質が検出されたにもかかわらず、同局の上層部が社会
不安を避けるため公開しない方針を決めたとメディアに情報提供した。中国国内の人民網
が伝えた。
省7
504: 2010/09/03(金)11:09 AAS
有害物質は生産過程で生じたものだと専門家は見ている。油の抽出量を高めるために、茶
農家は原料となる茶葉を繰り返し高温で焙煎するが、その過程で適切な温度管理をしない
とBaPが大量に発生する恐れがあり、発生した大量のBaPは、茶油を抽出するとき同時に流
入してしまうという。「茶油製造会社にとってこれはすでに常識。通常なら濾過作業が行
われるが、すべての製造会社がきちんと行っていないのも現実だ」と専門家は言う。
問題発覚後、金浩公司は、問題のある商品はすでに回収されたと社内資料に記していた。
しかし、この情報は現在も公開されず、回収された商品の製造番号なども公表されていない。
今年7月、湖南省品質検査局は問題の茶油について会議を開き、問題解決を図るとともに、
事件を公表しない方針も決めたという。同局の上層幹部の一人はその理由について、「人
為的に添加されたメラミンと違って、製造過程で生じたものなので悪質ではない」とした
省4
505: 2010/09/06(月)21:58 AAS
中国「食の安全」対策費5500万円を管轄当局が使い込み、検査体制全く機能せず
外部リンク[php]:www.recordchina.co.jp
2010-09-06 19:52:48 配信
2010年9月6日、中国で最も農業が盛んな河南省で「食の安全」を管轄する省農業庁が、検
査体制確立のために国から支給された特別予算を別の用途に使い込んでいたことが、同省
会計監査庁の監査で発覚した。新華網が伝えた。
河南省は小麦、コメ、大豆、トウモロコシなどの主要産地。近年、「食の安全」確保に力
を入れる中国当局はこれまでに1億2000万元(約15億円)を投じて農産物の品質安全検査
センターを省内に26か所開設、各拠点には残留農薬や金属含有量を測定できる最新型の測定
機器も設置された。
省13
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