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【反日に反撃】 南京の真実(仮題) 第2戦 【情報戦争】 (1001レス)
【反日に反撃】 南京の真実(仮題) 第2戦 【情報戦争】 http://tv11.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1177747335/
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196: 核心 ◆3LoJ1r4Lek [] 2007/05/18(金) 04:10:25 ID:qo6am3V/ K氏の話は早朝であり、父の話は薄暮時です。 K氏は第6師団第13連隊、父は第13師団第103旅団第65連隊です。 指揮系統が全く違い、違う現場の話なのだと思います。 では、父の話は別の師団の話なのに、なぜK氏が思い違いをしたか。 それは、K氏が思い違いを起こすほど、それほど状況が似ていたのだと思います。 つまり「事前に(捕虜から見えない場所に)銃機関銃を配置し、下方の開けた場所に捕虜を誘導し、乱射して(第一段階として)射殺した。」という状況があまりに似ていたため同じ現場の話だと思い違いしたのだと思います。 では、なぜ師団が別なのに捕虜の殺害(=処分)方法に強い共通性が見られるのか。 結論から言えば、師団をまたがって捕虜の処分(=殺害)方法が打ち合わせられた、ということだと思います。 つまり、南京攻略戦に参加した軍指導部及び軍指揮官は捕虜の処分について事前に打ち合わせを行い、違法性を認識しつつ捕虜の処分(=殺害)を行ったということだと思います。 私は軍の指揮系統や組織については未だ詳しくありませんが、南京攻略戦に参加した旧将校は共通の認識の下でこれらの処分(=殺害)を行ったのだと思います。 K氏の「血柱」や父の「人柱」の表現で分かるようにそれらは一つ一つの現場をとっても大虐殺という名称がふさわしいものだったのだと思います。 http://tv11.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1177747335/196
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