[過去ログ] ゴジラ映画総合 GODZILLA 134 (1002レス)
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958: (ワッチョイ 2f5b-/Zpf [222.14.57.12]) 2019/01/07(月)10:43 ID:pFqEu4Ko0(2/2) AAS
>>955
やっぱり立体物としての制限と、スケールや可動フィギュアとしての限界なのかね。

>>956
まあ、時系列で示唆されてるから確定だろうね。
示唆されてるから、サプライズ枠では無いけれど。
959: (ワッチョイ 025b-PFih [59.190.178.21]) 2019/01/07(月)10:54 ID:vjLNZ2WL0(1) AAS
昆虫の体高ってよくわからない
おそらく留まったときの高さをいってるのじゃないかな
体長ではなくて。
960: (アウアウカー Sa37-/Zpf [182.251.243.1]) 2019/01/07(月)11:06 ID:DM9/f0rTa(1) AAS
うん、だからあの長い脚を含めて16m弱しか高さが無いのに、翼長は約15倍弱の245mもあるって話。
と、モンアツの方はそれを諸制限から再現出来てないって話。
961
(1): (アウアウウー Saeb-4O4h [106.133.98.157]) 2019/01/07(月)12:54 ID:q4vK/t+Ja(1/2) AAS
蛾の体高に脚の長さは含めないだろ
962: (アウアウエー Sa5a-KMHu [111.239.187.215]) 2019/01/07(月)16:08 ID:8pK3mXv5a(2/3) AAS
原作設定通りにめちゃくちゃ羽でかくしたら胴体部分が非常に小さく見えるし
かと言って胴体大きくしたらその分羽も比例してでかくなる
ノンアクションフィギュアなら値段が高くなって置き場所に困るくらいで済むけど
アクションフィギュアだとそれプラス耐久性とかアクション性とかも関わってくるし
胴と羽の大きさの比率は致し方ないと思う
963: (ワッチョイ ae98-mHCk [119.240.96.65]) 2019/01/07(月)16:11 ID:gejKYAEk0(2/3) AAS
5体目以降の怪獣に期待してガッカリするのも嫌なので「東宝怪獣が出ればいいな」程度に抑えておこう
964
(1): (アウアウエー Sa5a-KMHu [111.239.187.215]) 2019/01/07(月)16:19 ID:8pK3mXv5a(3/3) AAS
KOMの見所はあの4大怪獣だしサプライズはファンが見たらいいねーと思う程度のレベルだと思ってる
ネガティブな意味ではなくあまり期待してない
965: (ワッチョイ eb40-q3US [122.255.251.211]) 2019/01/07(月)16:45 ID:UwCrQ86C0(1) AAS
>>964
多分、KOMでは引き立て役として登場して四大怪獣に瞬殺されると思うよ。さもなくばハリウッドお得意のポーカーフェイスで往年の東宝怪獣が突然、出てくるかもね。直ぐにボコボコにされるかもしれないが。
966: (アウアウカー Sa37-/Zpf [182.251.255.39]) 2019/01/07(月)16:45 ID:CYZWWjNda(1) AAS
>>961
体長じゃなくて体高だぞ?
基本姿勢の状態に於ける、地面から体の最も高い場所までの長さだぞ?
人間の身長だって、哺乳類や爬虫類の体高だって、足の長さは省かないのに何故蛾の体高で足を省く?
967: (アウアウウー Saeb-4O4h [106.133.98.157]) 2019/01/07(月)17:13 ID:q4vK/t+Ja(2/2) AAS
君の中での蛾は直立二足歩行でもするのか?
カマキリみたいな姿勢なら兎も角、基本的に腹這いになってる昆虫を犬猫みたいに脚をピンと伸ばして立ってる状態で体高は計らないだろ
968: (ワッチョイ ae98-mHCk [119.240.96.65]) 2019/01/07(月)17:16 ID:gejKYAEk0(3/3) AAS
解釈違いは水掛け論にしかならないからやめとけ
969: (アウアウウー Saeb-BBOa [106.129.95.69]) 2019/01/07(月)18:15 ID:HDwrc0Lka(1/4) AAS
以下952の一部抜粋、ドハティがFW好きなのはやっぱり怪獣大集合やバトルに関してなんだな
トンデモ超人バトル方面じゃなくて安心したよ
外部リンク[html]:www.cinematoday.jp

本編にはさらに多くの怪獣が登場するとドハティ監督は明かす。
「そこは期待していてください。ただ、登場するのが東宝怪獣になるのかどうかは、まだ言えません。一部は、新たなオリジナル怪獣になるかもしれません」

ハリウッド版についても、ギャレス・エドワーズ監督が手がけた前作は「大好き」だが、20年前のローランド・エメリッヒ監督版には手厳しい。
「一番好きなシリーズは1954年のオリジナル版。あと、日本の最近のシリーズでは『ゴジラ FINAL WARS』(2004)も好きなんですよね。
怪獣が全員集合するし、ゴジラが偽物の"ジラ”をぶっ潰してくれますから!」

こうしたユニバース展開が可能なほど成長したハリウッドの怪獣ブーム。
その理由をドハティ監督は「真の怪獣映画に何を求めるべきか、僕たちがより理解できるようになったからでは」と分析する。
省6
970
(1): (アウアウウー Saeb-BBOa [106.129.95.69]) 2019/01/07(月)18:38 ID:HDwrc0Lka(2/4) AAS
魂ウェブでのドハティ監督インタビュー
外部リンク:sp.tamashii.jp

――登場怪獣のデザインコンセプトや諸設定を。
ドハティ監督:まずゴジラですが、ギャレス監督版のデザインを基本的には踏襲しています。
背ビレについては、初代ゴジラの形が美しいと思っていましたので、フォトショップで前作のゴジラの背ビレに初代ゴジラの背ビレをくっつけて(苦笑)、デザイナーにイメージを伝えました。
それから、両足も大きめにしていますし、尻尾も前作と比べると少し丸みを帯びています。これは日本のゴジラ映画に影響を受けたもので、立ち戻りたいとの意図からです。

――続いてラドンについて。
ドハティ監督:ラドンは、火山の溶岩にも耐えうるような、そういう強靭な体を持った生物ですね。
表面の色味も火山チックで、その質感もいかなる熱さにも耐えられるような溶岩をイメージして創造し、そのデザインは、母なる大自然から有機的に誕生したと考えられるようなものを意識しました。

――モスラはいかがですか?
省8
971: (アウアウクー MM0f-BBOa [36.11.225.42]) 2019/01/07(月)18:39 ID:7gUapA78M(1/5) AAS
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
省15
972: (アウアウクー MM0f-BBOa [36.11.225.42]) 2019/01/07(月)18:39 ID:7gUapA78M(2/5) AAS
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
省15
973: (アウアウクー MM0f-BBOa [36.11.225.42]) 2019/01/07(月)18:40 ID:7gUapA78M(3/5) AAS
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
省15
974: (アウアウクー MM0f-BBOa [36.11.225.42]) 2019/01/07(月)18:40 ID:7gUapA78M(4/5) AAS
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
省15
975: (アウアウクー MM0f-BBOa [36.11.225.42]) 2019/01/07(月)18:40 ID:7gUapA78M(5/5) AAS
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
省15
976: (アウアウクー MM0f-KUhf [36.11.224.41]) 2019/01/07(月)18:41 ID:j1DHvXmNM(1/21) AAS









省6
977: (アウアウウー Saeb-BBOa [106.129.95.69]) 2019/01/07(月)18:41 ID:HDwrc0Lka(3/4) AAS
>>970のインタビュー内容の続き

――――本作の監督に起用された際のご感想を。

ドハティ監督:「この作品の監督を担当しないか?」と言われた瞬間に、すぐさま「ハイ、やります!」と即答しました。
本当にこの依頼は嬉しく光栄だったし、何より昔からの自分の夢が叶いましたからね。
とはいえ、監督依頼は嬉しかった反面、この作品を完成させるという大きなプレッシャーを感じています(苦笑)。

――ゴジラ映画についてお詳しいとのことですが、一番好きなゴジラ映画は?

ドハティ監督:1954年製の第一作の『ゴジラ』です。
何と言っても第一作は、ゴジラが誕生した記念すべき作品ですからね。
特に気に入っている部分は、作品のトーンが美しく詩的なところがありながらも、ゴジラが恐ろしい存在として描写されていて、ワクワクできる映画に仕上がっているところですね。
省11
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