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対峙-Mass- (70レス)
対峙-Mass- http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/
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30: 名無シネマ@上映中 [sage] 2023/02/12(日) 22:02:16.94 ID:/XBaDCOO >>29 そっちの方がつまらなさそうだけどな 予告も見ずに文句言うのはそもそも違うし http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/30
31: 名無シネマ@上映中 [sage] 2023/02/12(日) 22:21:24.33 ID:ZkX8B02m 母数が少ないから関係者のスレが目立つね。今年度ベストとか予告観ろとか。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/31
32: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/12(日) 22:40:26.68 ID:QPFlmg9L 2組の夫婦が2時間リアルタイムで対峙する物語 冒頭からの状況の説明は一切ありません この2組の夫婦はどういう関係なのか、 なぜここで話し合いをしているのか、 何のために話し合っているのか、 何を話し合っているのか、 何に対しての『対峙』なのか 鑑賞前にあらすじを読んでしまった事を後悔 これはあらすじ知らずに見るべきでした 『I will forgive you』 私はあなたを赦します 後半繰り返されるこの言葉が切ない このシーン以降涙が止まらず、あちこちですすり泣く声が聞こえました 無差別殺人に巻き込まれある日突然亡くなってしまった息子 無差別殺人の犯人でありそのまま自害してしまった息子 立場は全く逆だけど2人とも大切な我が子だった お子さんがいらっしゃる方は親目線で見ちゃうのかな 関係ないですが割と分かりやすい英語でした 原語でも理解できる箇所が多かったです http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/32
33: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/13(月) 04:59:17.97 ID:N/X2bzl0 普通に通年ベスト枠だよ 疲れるからリピートは躊躇うけど http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/33
34: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/13(月) 12:30:02.14 ID:d+wSXlaJ タイトルを見ただけで固そうな内容が想像できて久々に大人向きな感じです。 出演者の中で知っているのはマーサ・プリンプトン。『グーニーズ』『モスキート・コースト』で覚えていますが、お年を召して丸くなりましたが面影はあります。 6年前にハイスクールで銃乱射事件があり、その時に息子を失った被害者夫婦と銃を乱射後自ら命を絶った息子の加害者夫婦の4人が教会に集まり密室で進む会話劇。 4人がどう会話を始めたら良いから?気持ちを抑えて始められるか?なんとも言えない雰囲気が画面から分かり、BGMも無いので息づかいまで聞えそうです。 静かに始まるも互いに感情が出てくる展開にどちらも正しいと言えない難しさ。画面は終始、安定せず揺れる画で、観客は客観的に観ていたつもりが段々と話を聞いて頷くような参加している感覚になります。 このような会話劇には途中で事件などの回想シーンが挿入されることが多いですが、本作は一切無く4人の会話から頭の中でそれぞれが想像するようになっていて、更にその当時の犯人の気持ちや表情、逃げ惑う子供のたちの行動を思い浮かべ、4人の気持ちに寄り添う、理解しようとする気持ちにさせられます。 加害者の親もある意味犠牲者で、育て方は人それぞれ違うし、子供を全て監視は出来ないのでシグナルを早く感じ取ることが重要と思いました。 最後には赦す心が大事になってきますが、昨今の悲しい事件など、個人的に日本はいつまでも辛い思いを抱え癒やされず被害者が寄りの社会になっていないように思え、この赦す心の広さが果たして自分には出来るか考えさせられました。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/34
35: 名無シネマ@上映中 [sage] 2023/02/13(月) 20:48:09.98 ID:9/w8/uIH 無駄の少ない運びでとても良かった 長文レス多いのが気持ち悪いけど http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/35
36: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/14(火) 07:50:39.14 ID:1SKwBFAr 回想シーン無し 効果音無し 四人の会話のみ 最初に教会で場所をスタンバイしてる時点でティッシュの位置に至るまで神経質になってる場面ですでに緊張感が出てきて こちらも重苦しい雰囲気に飲まれてしまいます、 その後お互いの家族が会うんですが どちらが被害者側の親なのか加害者側の親なのかの説明もないまま気まずい雰囲気で始まっていく! なので会話や話し方で徐々にどちらが被害者側か加害者側なのかを考えながら見ないといけなくて 最初に説明一切無いのがここで生きて来るので 上手い脚本だと思わせられました 普通なら 事件のシーンなど描かれると思うのだがあえてそんなシーンすら無く会話での説明のみなのは想像させられるから逆にリアルに感じました、 先入観で加害者側に対して 子供も親も問題あるどうしようもない人間に決まってるという偏見で攻撃的な見方で見ているんですがそれが間違いだと後々になって気づかされる構成が見事です! 脚本が絶妙過ぎてのめり込んで見る事になるんですが 加害者側が必ずしも絶対悪で親にも問題ある訳ではない場合被害者側の親は原因を求めて追求しようとするが 必ずしも答えなんて出ないし 1+1=2って簡単に出せる答えでは無いって部分を見せつけてきます 加害者側の親も被害者だし 色んな悩みがあって言いたい事だってあるのに言える環境でも立場でも無いから更に苦しむというのも見て居て辛いです、 被害者の親が子供が生きて居た証が欲しいって言う問いには考えさせられるし 赦しとは? とか簡単に答えられないような話になってくるので映画を見終わってからグルグルと考え続けてしまいます! と言う訳で内容があまりにも重くて深いテーマで考えさせられるので映画を見た後は何もする事が出来なくなるくらいです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/36
37: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/14(火) 07:50:49.25 ID:1SKwBFAr あと特筆すべきは実際の被害者家族のドキュメントを見てる感覚に陥ってしまい 映画を見てるとは到底思えないような感覚になってしまい 役者さん達の精神状態とか心配になるくらいヘビーな内容と演技でエンタメ性ゼロの作品なので誰にでもお勧めできる作品じゃないけど これは見てほしいですね ちなみに劇場はラスト付近でほぼ全員号泣号泣号泣でした! ちょっと感想を書くのもしばらく頭ん中を整理して やっと書いたんだけど 自分のこんな感想くらいで語れるような内容では無いですね あと映画を見終わってここまで色々考えた事無いってくらい考えまくりました、 今年まだまだ映画を見るだろうけど 自分ランキングでは上位に絶対に入るくらいの内容でした! もう少し冷静になってじっくり考えて感想書き直しするかもです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/37
38: 名無シネマ@上映中 [sage] 2023/02/14(火) 08:18:52.96 ID:F/8fb68g >>35 ここまでくると便乗犯もいるかもだが どのスレにも投稿型レビューサイトの コピペを貼る荒らしがいる http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/38
39: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/14(火) 10:55:46.68 ID:D+8y72aw 「激突!」映画の新たなステージ。傑作の現場に立ち会って手の震えがおさまらない。 2021年アメリカ 111分高校銃乱射事件から6年後。加害者両親と被害者両親の対話。教会の一室であらゆる感情をぶつけ合う、新たな激突映画の誕生だ。「激突!2015」を見たとき、もっと激突映画あってもいいのになと思ったけど、まさかこのような形の激突映画が生まれようとは。 ただし、お互いが息子を失った親なので、ぶつかり合いの先に、本家とまったく違う結末が待っていた。 脚本、演出とはこれだ。 加害者側両親のものの言い方や言葉の選択が、 第三者から見ても違和感を覚えるのでヒヤヒヤさせられ、とんでもないスリルとサスペンスだから恥ずかしいぐらいに手に汗を握る。まさに激突映画だ。 相手を責めたり詰問したりしないと決めていた被害者両親が、次第に怪訝な表情を浮かべ出し、 語気が強くなってきて、そこは白熱教会に!だが、加害者両親も間違ってることは何もしてなかったことが中盤以降に分かってくる巧さ。 この4人以外には、教会主(?)とお手伝い、ソーシャルワーカー的な人の3人しか出ない。 その人たちの役割についてなんにも説明しないまま映画が始まり、展開していくけれど、7割から8割ぐらいで観客が理解できるようになっていてこれにも唸らされた。観客の想像力を信じてくれた喜びを、映画ファンは畳をかきむしるぐらいでしか表現しようがない。 ティッシュボックスや花という小道具も実に効いていたし、なにより、ここからややネタバレになるのだけど、「○す」と決めたあとにハグをせず別れてしまうので、「おや?」 と思っていたら、その直後にある仕掛けがあり、シン「○す」が用意されていて、その見事さに気持ち悪い感嘆の声を上げてしまった。 この脚本と監督、ホラー映画「キャビン」に出てた名前を知らない俳優の処女作という、なんそれ情報。 演技とはこれだ。 全員素晴らしいけど、特に「グーニーズ」のマーサ・プリンプトンの演技が凄い。凄いったら凄い。見てくれと珍しく言う。 原題が意味を持つラスト。感動ってこういう種類のもあったのか。映画が好きでよかった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/39
40: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/14(火) 12:50:25.52 ID:RD+HtYhR ●2時間ひたすら2対2の対話劇。あえて舞台は教会内の一室だけで、回想や犯行場面の描写も一切なく、4人の心理が極度に揺れ動く様を描き続けるだけという意欲的な作品。息子が殺した側と息子が殺された側の2組の夫婦が、気まずい雰囲気に始まり感情を爆発させるまでの様子がとにかくリアル。 ●4名の熱演が評価の9割。実際に当事者が対峙したらこうなるのだろうな、と感心しながら食いつくように観ていたら、あっという間に2時間が過ぎた。 ●坂上香監督のレビュー(Vogue Japan掲載・ゆるいネタバレあり)には深くうなずいたので紹介しておきたい。特に、ピアノや歌や花が当事者の「ノイズ」でありながら変わった側面から再び結びつくという「ノイズの二面性」については気づいておらず、大層納得した。 ▲作品の性質から、シーンの変遷も音響もかなり限定的。表情と会話の描写のみなので、はまらない人にはとことん地味に感じると思う。わざわざ映画館で観る必要性があるかとも問われると苦しい。 ▲ラストの被害者側の申し出には驚き感服するも、鑑賞から一日経って冷静に考えると「なぜ?」「突然すぎない?」と疑問がわく。オチがちょっと弱いかも。 ▲作中では最後まで懸念の理由が明かされなかった、冒頭にあった窓ガラスに貼り付けられた学生作品の赤いハートのステンドグラス模様は、遠目からはガラスに付いた血痕にも見えてしまう不穏の象徴だったそうだ。気づけないよ…。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/40
41: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/14(火) 21:04:21.05 ID:aOPoMcR3 冷静に感情移入しないように見ようと思っても、どうしても被害者遺族側に感情移入してしまい、花を持ってきたのもイラッとしたし 赦します。という言葉も、息子の苦しんだ最期ばかりを思い出してしまい、あの日からずっと立ち止まったまま苦しい だから赦し、前に進む方向で考えています。 だからって忘れないでね、これからも何度も会いましょう。忘れるなよ?であって 本当の意味で赦してる訳ではないように感じた。 でも最後に戻ってきた加害者の母親がひとりで抱えていた苦しみを打ち明けてくれた時に、赦し前に進める感じがした。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/41
42: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/14(火) 23:49:36.99 ID:+YAe5Nmj リンダがずっとコリンファースにしか見えなくて集中出来なかった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/42
43: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/15(水) 17:48:26.46 ID:aiEghxBC 父親の転職による住む場所の変化、引越しによる孤独、親の保身、生来的に内気な性格。本人ではどうすることもできなかったことが複雑に絡みあって起きた事件だった。孤独を救ってあげることができれば、親がプライドを捨てていれば、少しの違いでこの事件を防ぐことができたのではないかと思い巡らせた。秋葉原通り魔事件を思い出した。 この対話は被害者側の両親にとっては、子供との思い出を語り、赦すことによって新たな人生を歩むきっかけになったのではないか。加害者側の両親にとっては、子供に対しての心をケアをもっとこうしていればとか、自分たちのプライドを捨てていればとか、後悔なしではいられない辛い場となったのではないか。それにしても加害者側の父親の態度は、自分の判断は間違っておらず子供のしたことで自分は関係ないというような雰囲気が滲み出ていて腹立たしかった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/43
44: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/16(木) 14:36:59.70 ID:W7rfgs6R 教会の中で6年前に高校で起こった銃撃事件の加害者と被害者の両親が対峙する話。 始まってからは穏やかな教会の雰囲気が印象的で、 少し呑気な感じで、部屋を用意しながら席を作る教会の素敵な奥さんを観ながら、 ああ多分奥さんはほとんどこれから登場しないんだろうな、 などとぼんやりと考えたりするようないい感じに気が落ち着かない穏やかな時間。 いざ当事者の両夫婦が部屋に集まると、 やあ元気かいなんて軽いジャブを打ち合いながら少しずつ、 被害者側の夫婦から加害者側の夫婦へアプローチをかけていき本当の対峙が始まる。 なんとか感情的にならないようにとしながらも、 それでもこの6年越しの場所で自分達が納得する何かを求めて感情を上下させながら加害者夫婦に詰め寄る被害者夫婦と、 別に重要な真相も隠しているわけでもない同じようにその何かを見つけられない加害者夫婦がお互いの立場から意見をぶつけ合う。 被害者家族が受けてきた6年間の悲しみも役者の演技の高さでかなり伝わってくるし、 それとしてその何倍も苦しんでいそうな加害者家族の悲哀も伝わってきて、 どちら側に立って会話を見守ろうというような考えは安易にはおきない。 実は被害者の少年が加害者の少年をイジメていたのが原因だったみたいなハッキリとした善悪が判るような真相がない事がこの映画のえげつない所で、 全てを解決する答えなんて絶対に見つからないし、 どこかに辿り着けば落ち着けるなんていう着地点もない。 あるのは実際に事件があって、お互いの子供が加害者と被害者になって亡くなっているという事実だけ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/44
45: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/16(木) 14:37:03.94 ID:W7rfgs6R 最後まで観ても全く何もスッキリしない。 本当にただのボタンのかけちがいが起こりまくったが故の偶然なのかもしれないし、 お互いの両親が知りえない事件が起こる核心的なものがあったのかもしれない。 けれどそれも知りようがない。 物語の決着は被害者家族が「赦す」という事で一応の決着はついたが、 もう息子を想って悲しみたくないから「赦す」という事にして、 悲しみから逃れたいという気持ちが強いのかなと自分は思った。 でもその逃避には何ら批判的な感情はわいてこなかった。 そして最後は神は我々と共にという言葉と、 聖歌隊による讃美歌が流れエンドロールとなるが、 無宗教の自分にはどうにも皮肉にも思えるのだが、 キリスト教徒で銃社会のアメリカ人には救いとなったのだろうか。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/45
46: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/16(木) 15:46:25.04 ID:EPWFJDEs 時折挿入される有刺鉄線に巻かれてたなびくリボンは何を意味してるんでしょうか? 考察がある方、教えて下さい。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/46
47: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/17(金) 16:33:36.42 ID:09rYlLYC >>46 息子をより思い出しているのだと思った。リボンというよりリボンの向こう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/47
48: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/17(金) 20:20:40.83 ID:W8Tsmyky 風に吹かれ揺れているけれど飛んでいくことも出来ずに そこから動けないでいる様子を表してるのかと思った http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/48
49: 名無シネマ@上映中 [] 2023/02/18(土) 01:14:10.89 ID:TObn4wmm 高校での銃乱射事件の 被害者両親と加害者両親が対話する話。 緊張感がすごい。 9割くらいはひとつの部屋での4人の対話。 それでも各々の表情が豊かで、 室内での多少の移動があり、 それを捉えるカメラも上手くて飽きない。 真摯に話すほどに 当時都合のいいところに縋って 息子と向き合いきれなかったことが 露呈していく加害者両親。 責めないつもりが責めてしまう被害者両親。 被害者母による 自分たちが楽になるための赦しがなされ、 解散して全員が部屋を出たところで 終わるかと思いきや、 その後も続いて蛇足……ではなく。 加害者両親が教会を去るときに 被害者母が言った 「先に行かせてあげたい」は ダブルミーニングに思えた。 加害者母にもらった花を持ち帰るべく 箱に梱包するために留まっていた 被害者両親のもとに戻ってきた加害者母、 事件の一週間前の出来事を語る。 荒れて母に対して殴ると脅した息子を 恐れて逃げてしまった、 殴らせればよかった、と。 この話を聞いたときに被害者母は 本当に赦せたのではなかろうか。 また会いましょうと言っていたが、 きっともう会うことはないんだろうなぁ。 実際のところ、 赦せる親ってどのくらいいるのだろう。 信仰の有無の影響も大きそう。 自分には子がいないからわからない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1669099193/49
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