カウント・ベイシーについて語るスレ (342レス)
カウント・ベイシーについて語るスレ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1164963414/
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266: いつか名無しさんが [sage] 2011/09/23(金) 22:32:27.30 ID:??? On The RoadのWind Machineのベーシストってジョン・クレイトンで合ってるの? イントロが好き過ぎて気になったんで教えて欲しいです http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1164963414/266
267: いつか名無しさんが [sage] 2011/09/24(土) 00:24:26.56 ID:??? >>266 Bass---Keter Betts 1979年のライブ録音だが、ライン引きの生ベースはなかなかいい音だ。 2曲目のBlues For Stephanieの冒頭部分は更にいい。 3曲目のJohn The IIIもいい。 以下省略 要するにこのアルバムはまさにベースが主役だ。 ジョンクレイトンと感じるとは、なかなかいい耳してるな。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1164963414/267
270: いつか名無しさんが [] 2011/09/30(金) 00:54:17.86 ID:yDYhRZ6S >>266-268 On The RoadのベースはJohn Claytonが正解。 ドラムも ×Mickey Roker → ○Butch Miles。 CD版のクレジットが同日に行われたElla Fitzgeraldとの共演の際の リズムセクション(Ellaのバックを務めていたPaul Smithのトリオ)と混同しているんだよ。 ちなみに、John The III は Heard、Dukeに続く「三代目」のJohnである、 John Clayton に捧げられた曲。(作曲は当時リードアルトのBobby Plater。) Blues For StephanieはJohn Claytonの作曲だしね。 John Claytonは'77年の後半から'80年の頭まで在籍している。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1164963414/270
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