来日オペラ 総合スレ 19 (981レス)
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274
(1): 2018/06/01(金)02:28 ID:0hVRb6ET(1/2) AAS
>>273

やはり限界なのね。76歳になった。。早いわ。。。
初めて聴いたのは、1989年10月下旬の ウィーン国立歌劇場日本公演 ロッシーニ ”ランスへの旅”。
クラウディオ・アバド指揮 覚えている名前だけでも、モンセラート・カバリエ/セシリア・ガスディア/レッラ・クベルり/ルチア・ヴァレンテ=テッラーニ/ウィリアム・マッテウッツィ/ルッジェロ・ライモンディ/カルロス・ショーソン 何といっても レオ・ヌッチ。
あれは、本気に豪華やったわ。最高値のS券40,000円。自分はB券28,000円を買っていた。
本当、豪華な歌手陣の共演だった。

レオ・ヌッチ。自分の聴いたジョルジョ・ジェルモンの最初は、1992年10月24日のウィーン ジュシ―・デヴィヌー(藤原オペラで2度歌った)/ホセ・カレーラス/レオ・ヌッチ
彼は、ウィーンではこの後すぐに早期に歌い納めしている。
この後のウィーンは当地での歌い始めの”道化師”トニオ(タッデオ)役 ホセ・クーラ/クリスティーナ・ガラルド=ドマス/レオ・ヌッチ あれは、ホセ・クーラの圧倒的な詠い廻し。
なぜか、ドイツ物作品に登場。これは、年末大晦日の”こうもり”。ただし、オルロフスキーのゲスト客、いろいろ歌った。新鮮だった。。。
省4
279
(1): 2018/06/02(土)00:01 ID:1ptX6mCh(1) AAS
>>274
素晴らしい思い出に水を差すようで悪いのですが、1989年のウイーン国立歌劇場の引越公演には
レオ・ヌッチは参加しておりません。「ランスへの旅」は全公演観ましたがヌッチは出演してないです。
記述された名歌手にフェルッチョ・フルラネットとエンゾ・ダーラの名も加えさせて頂きます。
経済バブル景気に沸く東京で連日連夜、夢のような公演が行われていましたね!
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