来日オペラ 総合スレ 19 (981レス)
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349
(1): 2018/06/23(土)19:27 ID:7gvmWt4R(1) AAS
カラフめっちゃ良かったやんw
あの高音はまさにイタリアンテナー
誰も寝てはならぬはちょい固くなってたが、泣くなリューは鳥肌たったよ

グレギーナはもう限界かな
去年のネト子のコンサート経験者
としてはもの足りなかったけど
グレギーナ全盛期に聴きたかった

リューが一番拍手が大きかった。
うまかったよリュー

リューの死で終わるのも
省4
352: 2018/06/23(土)20:32 ID:HLXpwnoB(2/2) AAS
>>347
>補作部分は全面カットしてリューの死で終わっちゃった
>>349
もう二度と見られない終わり方としてはレア

非情に好都合な前例が出てきた ”リューの死”。アルファーノ補筆版/(偶然性の理論 同然で出てくる可能性のある)ルチアーノ・ベリオ補筆版

補筆版なしのメリット(長所)→ACT.2(舞台転換後)トゥーランドット主役は、Act.2だけに集中することになるので 技巧的な詠い廻しを全力投球できる。
補筆版がある場合のデメリット→?筆版でも歌わなければならないものの、Act.3後半まで出番が実質ないので声を温めて居ないといけない。リュー以上の存在感の顕示が必要になる。
?補筆版では、書き上げた稿まで(”リューの死”)までとはどうしても作風が違うので、気持ちの入れ替えが必要になる。

好例:ルチアーノ・ベリオ補筆版(実質、国際的 世界初演)TDK発売分
・ガブリエーレ・シュナウト(題名役)の目・腰の動かし方に僅かながらに大きな気持ちの入れ替えを図っている”仕草”あり。 ヨハン・ボータは至って普通。
省4
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