[過去ログ] モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 24 (941レス)
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(1): 2019/10/06(日)10:07 ID:u23YUuU5(2/2) AAS
ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所がある。弾きにくく大した演奏効果も無い

バッハは まやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。chは強い有気音で、ハッ!と発音する。ヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなもの

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計。不滅のハイドン

シューベルトは素朴で、メロディーアン。ピアノ曲は、ショパン的でなくベートーヴェン的、構築されていてメロディーがある。構成はベートーヴェンに劣り、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美=愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。 ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶難曲の見返りに絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師と言われピアノを知り尽くしたリストの代表曲でもある

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。 ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴えかける作品を数多残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は中身無く聴きどころがないが、オペラは最高
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソン、といえよう

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている、らしい
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