[過去ログ] モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 30 (1002レス)
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769
(1): 2021/04/28(水)08:20 ID:LELwO2bV(1) AAS
荒らさないでください
770: Mrs.i☆RisGlow 2021/04/28(水)13:30 ID:xHTbiG5B(2/3) AAS
>>768
0030 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/04/28 09:37:07
「美丘公園」に、初めて、自転車で来てみた。午前8時に家を出てこの時間である。途中かなり大きなアップダウンがあるゆえ往復なら、美丘公園内周10周(7000m)に匹敵するロードワークになる。

これから(1)ストレッチ→(2)腹筋1000回(五種類を200回×5)→(3)腕立て伏せ500回(両掌を重ねれば上腕三頭筋に、肩幅より開けば大胸筋に効く100回×5セット)→(4)ベンチの板下を逆手で指に引っかけ背筋を伸ばししゃがんだ態勢で200回引く×セット→広背筋に効く。
(3)(4)を交互に行う。
時間にして90分間。

小鳥のさえずる声と風が心地よい。

現在は帰宅し仕事の準備。
771: Mrs.i☆RisGlow 2021/04/28(水)13:34 ID:xHTbiG5B(3/3) AAS
>>769
私は「私のモーツァルトとベートーヴェン体験」を書いてます。
貴方は「貴方のモーツァルトとベートーヴェン体験」を書けばよいのです。

「どちらが凄いか?」
なんて、凡人の我々に解るはずがない。
そうは思いませんか?
772
(1): 2021/04/28(水)22:27 ID:Gd6xGFf/(1) AAS
ブルックナーはいいね
773: 2021/04/29(木)04:44 ID:j6FBmiV7(1) AAS
たりめーよ
774: Mrs.i☆RisGlow 2021/04/29(木)08:47 ID:vgrtFvaq(1) AAS
>>772
モーツァルトが聞けるようになるとブルックナーも聞きたくなるんですね。不思議です。
今日は天気が悪いので、「ベーム&ウィーンフィルハーモニー盤の交響曲4番」でも聞きますか。1楽章コーダのウィーンフィルハーモニーのホルンの咆哮が素晴らしい。
775: 2021/04/29(木)20:15 ID:2WAd8HzG(1/3) AAS
連休はブルックナーをメインにします
776: 2021/04/29(木)21:37 ID:2WAd8HzG(2/3) AAS
5番で早くも迷子状態
777: 2021/04/29(木)22:05 ID:2WAd8HzG(3/3) AAS
時間があるのでこれはこれで楽しい
778
(1): Mrs.i☆RisGlow 2021/04/30(金)08:04 ID:E5x+RFWg(1) AAS
>>733
>若い頃より「音楽はモーツァルトが至高、次いでベートーヴェン→ワーグナー→ブルックナー(その他はあれば楽しめるが無くても困らぬ音楽)」が信条の私であったが

【その代表曲】を幾つかあげると
・ヴィヴァルディ RV.394 2楽章 RV.397 1楽章 RV. 522
・シベリウス ヴァイオリン協奏曲
・パガニーニ無伴奏ヴァイオリンの為のカプリース24番
・ショパン ノクターン20番嬰ハ短調 バラード1番
・ブラームス交響曲1番&3番
・バッハ 無伴奏ヴァイオリンパルティータ2番
いま思いつくままに。
省2
779: 2021/04/30(金)22:05 ID:3J9PJEmf(1) AAS
ブルックナー6番は意外といいな
780: 2021/05/01(土)05:14 ID:/+9wnG8C(1) AAS
意外と?
781
(1): Mrs.i☆RisGlow 2021/05/01(土)08:13 ID:FfdUx4jq(1/2) AAS
>>778
昨日よりモーツァルトの音楽がひと月ぶりに鳴り出し堪能出来る心の状態になる。
クラシック音楽入門曲(K.550)であったモーツァルトの音楽だが、齢40を過ぎ、生半可な心の状態では向き合えない音楽、充実感を超えて心がある種の高みに達しないと向き合えないおそろしい音楽、それがモーツァルトだと実感した。

イツァーク・パールマンのパガニーニ無伴奏ヴァイオリンの為のカプリース24番を聞き終え、ふと手が延びた「ラローチャのモーツァルトピアノソナタK.457ハ短調」を聞いているうちに「ホロヴィッツの悲愴ソナタハ短調SACD盤」が頭に鳴り出す。
聞いてみると、改めて「ベートーヴェンの音楽はいい」と感動。

この心の状態になり初めてモーツァルトの「ドン・ジョバンニ序曲冒頭のトゥッティの二音」「K.183 1楽章(限るAMADEUSサウンドトラックSACD盤)」に心が対応出来た。
モーツァルトは「美の極致であると同時に恐ろしい音楽である」と改めて知る。
ブルックナーの音楽のみがモーツァルトの音楽と(世界は異なるが)平然と並び堂々と鳴りわたる。
782
(2): Mrs.i☆RisGlow 2021/05/01(土)13:27 ID:FfdUx4jq(2/2) AAS
>>781
今日(5/1)の「美丘公園」の中にある400mトラックには複数の高校の陸上部の男女が多数来て、100m走やリレーの練習をしていた。
女子の中にカモシカのような脚をし、脚が高く上がりストライドの大きい生徒が2人いた。案の定速い。
こちらはいつものトレーニングメニューをこなし、持参したドネーのボルグプロラケットをカバーをしたままサーブ練習。肩を思い切り回した。

自転車での帰宅時、「マタチッチのブルックナー交響曲、7番1楽章」が突然鳴った。モーツァルトを経ないとブルックナーは鳴らないらしい。この二週間今まで経験したことのない経験をし驚かされている。

タンホイザー序曲→ハイドシェックのテンペスト1楽章→小林愛実の熱情→メニューイン&フルトヴェングラーのヴァイオリン協奏曲2楽章→バックハウスの作品110フーガ→バレンボイム&E.C.OのK.595 2楽章(ここまでが前半)
→清水和音のモーツァルトピアノ協奏曲K.491 2楽章→菊池洋子のK.466 1〜2楽章→AMADEUSサウンドトラックよりドン・ジョバンニ序曲→AMADEUSサウンドトラックよりK.183→AMADEUSサウンドトラックよりレクイエム(怒りの日)
(モーツァルトのK.466/183/レクイエムが聞ける精神状態は充実では足りぬもっと上の何物かに接する必要があると明確に解る。そのきっかけは「パガニーニ無伴奏ヴァイオリンの為のカプリース24番」
だった。理由は書かない。

そして今日トレーニングの帰り道、突如ブルックナー交響曲7番1楽章が鳴った。
省2
783
(1): 2021/05/01(土)17:01 ID:O8IlBuUy(1) AAS
>>782
詩的ですなあ
784: 2021/05/01(土)19:38 ID:7JyNvroc(1) AAS
>>783
最高のイヤミですね、感動しました。
785: 2021/05/01(土)22:02 ID:P5Uef1XY(1) AAS
ブルックナーは7番以降がなんとかというのがちょっとわかったような気がする
786
(2): Mrs.i☆RisGlow 2021/05/02(日)04:22 ID:kX2/qs5n(1/4) AAS
>>782
緊急事態宣言になり、早寝早起き加速している。午前中の往復50分のロードワーク、4本の欅の大木(美丘ロケ時は直径20cm程だった欅が10年立ち直径40cm程になっている)に囲まれベンチから見上げると朝の欅の新緑が太陽の木漏れ日に輝き美しい。

ブルックナーの交響曲は前期の1/2番はスケルツォが素晴らしい。1番スケルツォはヨッヒムのグラモフォン盤、2番はヨッヒムのEMI盤が、3番はクナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニー盤の1楽章にぞっこん惚れている。

中期の4番1楽章はベーム&ウィーンフィルハーモニーが愛聴盤であり、6番は滅多に聞かないがヨッヒムEMI盤を聞く。5番は私には鬼門であり、ヨッフムのグラモフォン盤EMI盤全集ボックスを所有しているがほぼ聞かない。

後期の7番はマタチッチ&チェコフィルハーモニー盤がダントツの愛聴盤、8番はクナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィルハーモニー盤が音は乾いて良くないが演奏はダントツのベスト。次いでマタチッチ&N響のSACD盤(N響とのライブ録音)→シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤→スィトナー& S.K.D盤となる。

9番はシューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤がダントツのベスト盤(朝比奈&東響盤などスケルツォは壊滅的、3楽章はおどろおどろしく、聞いていて胸が苦しくなる)だ。何度聞いても飽きない。LPレコードとSACDとCDの三種類所有。
省1
787
(1): Mrs.i☆RisGlow 2021/05/02(日)04:29 ID:kX2/qs5n(2/4) AAS
>>786
私はブルックナーの交響曲では
・グラモフォン盤のヨのヨッフム1番スケルツォ ・クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニー盤の3番1楽章
・ベーム&ウィーンフィルハーモニー盤の4番1楽章 ・マタチッチ&チェコフィルハーモニー盤の1〜2楽章 ・クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニー盤の8番4楽章 ・シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤の9番全曲
を特に愛聴している。
7/8/9番を聞く精神状態は「バレンボイムE.C.O盤のモーツァルトK.595 2楽章」を聞く精神状態に極めて近い。

「バレンボイムE.C.O盤のK.595 2楽章」がモーツァルトへの私の入口だとすれば、「ベームウィーンフィルハーモニー盤の交響曲4番1楽章」が私のブルックナーへの入口である。
両者ともベートーヴェンを経なければ入口に立てない音楽であったことはこの歳(今日(5/2→今日5/2日は67歳1ヶ月余りでこの世を去っているレオナルドの命日でもある→私はレオナルドより1年長生きしてしまったが、天才の人生との余りの違いにぼう然としている)になり、明確に肯定している。
788
(1): Mrs.i☆RisGlow 2021/05/02(日)07:39 ID:kX2/qs5n(3/4) AAS
>>787
番1楽章 ・マタチッチ&チェコフィルハーモニー盤の1〜2楽章 ・クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニー盤の8番4楽章 ・シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤の9番全曲
を特に愛聴している(×)
番1楽章 ・マタチッチ&チェコフィルハーモニー盤の7番1〜2楽章 ・クナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィルハーモニー盤の8番4楽章 ・シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤の9番全曲
を特に愛聴している(○)

ヨッヒム(×)
ヨッフム(○)
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