[過去ログ] 蒼天の拳リジェネシス Part3 (1002レス)
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11: 100戦士 2018/05/13(日)10:02 ID:lJTkd+Km0(5/22) AAS
●ツイアカ名「名もなき花」さんが拳志郎の原爆死に拘ったおかげで北斗サーガの構成の全貌が判明したのだが、彼女が
更に「ヒョウは血族結婚の影響で幼少期肉体的にも脆弱だった」と主張してきた。凄くいいと思う。ヒョウとサヤカも従兄妹同士
の結婚で、北斗一族は血族結婚を繰り返した可能性があるので。
●拳志郎夫婦の間には「2人の娘」が生まれる。
長女は「カイオウ4兄弟の母」、次女は「ヒョウ2兄弟の母」である。
リュウオウとシュケン、宗武と拳志郎、カイオウ4兄弟とヒョウ2兄弟。
これらは皆「従兄弟」。
●カイオウ4兄弟の父は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」、
ヒョウ2兄弟の父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」。
だから、正確には、
省12
12: 100戦士 2018/05/13(日)10:05 ID:lJTkd+Km0(6/22) AAS
エリカと拳志郎の直観像記憶能力。ケンの「シュウが呼んでいる」と拳志郎の「ギーズ
の叫び声が聞こえた」は共に「虫の知らせ(テレパシー)」。拳志郎の異常な嗅覚。
結論。
「天斗(天帝)一族や三斗(北斗南斗元斗)宗家」は元を辿れば「同じユダヤの王族」。この血筋の女性は鍛えなくても特殊
能力が使える。潘玉玲も「特殊能力が使える」ので、これらの血筋のどれかである可能性が高い。更に、玉玲の前には「北斗
の運命の道士が現れる」ので、玉玲は「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」という推理が成り立つ。
●最終結論。
「カイオウ4兄弟」は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と藩玉玲の長女(カイオウの母)」が「はとこ同士の
結婚」をして生まれた子。
「ヒョウ2兄弟」は「張太炎と梨花の長男」と「霞拳志郎と藩玉玲の次女」が「いとこ同士の結婚」をして生まれた子!
省13
13: 100戦士 2018/05/13(日)10:06 ID:lJTkd+Km0(7/22) AAS
●「潘光琳と楊美玉の長男」と「霞拳志郎と藩玉玲の次女」が「従兄妹同士の結婚」をして「ヒョウ2兄弟」が生まれた、という
ケースを考えた事もあった。
光琳もまた「シュケン系北斗宗家直系の一族」なので物語の文脈的には自然だし、「北斗一族は本当に血族結婚を繰り
返した事になる」と出来るから。
だが、以下の様に通しで考えて来ると、「光琳ではどうしても矛盾が出て来てしまう」。
↓
1.「シュケン系北斗宗家直系の一族」についてカイオウが「北斗宗家の伝説」とまで言っている位だから「宗家の拳力は一応
凄かった」。
2.「後継者無き場合は劉家拳(リュウオウ系)より出す」という掟が存在する為、「シュケン系直系の男達」は本来いかなる
場合でも「北斗神拳を学べない」(何故この様な決まりが出来たのかは不明)。
省8
14: 100戦士 2018/05/13(日)10:08 ID:lJTkd+Km0(8/22) AAS
7.送り出して後ジュウケイが国民を救う為禁を破ってヒョウを内弟子として北斗琉拳を教えていなければヒョウは「宗家の拳」
をもっと修行する予定だった。
8.「サラブレッドの掛け合わせ」と考えると、カイオウの祖父が「宗武と拳志郎」なら、ケンの祖父が「光琳と拳志郎」では血統
的に見劣りする。
●「これらの矛盾の解消策」、それが「太炎」なのだ!
危うく「堀江さん・原さんの引っ掛け問題」に引っ掛かるとこだったわw
「3兄妹」なら、いっそ「どこかで見た設定」で読者のデジャブーを誘えばいいのだ。
即ち、「リュウガ3兄妹と同じ設定」にするのである。
●・国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質は「ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人」。
・ヤサカは西安で一度飛燕を見ている。北平漂局の仕事で来ていた時か。
省10
15: 100戦士 2018/05/13(日)10:10 ID:lJTkd+Km0(9/22) AAS
■第1エピ「蒼天の拳」(霞拳志郎)
●第1部魔都上海編
第1章紅華会編
第2章百花繚乱編(飛燕の登場〜杜天風の最期迄)
第3章寧波編(宗武との決着)
●第2部リジェネシス
第1章インドネシア編(天斗聖陰拳、元斗皇拳)
第2章ドイツ編(宗武編)
第3章日本編(極十字聖拳、南斗聖拳)
■第2エピ「蓬莱の拳」(霞羅門=劉拳)
省17
16: 2018/05/13(日)10:14 ID:QgS97mxv0(1) AAS
すっげぇ、つまらなそう
17: 100戦士 2018/05/13(日)10:23 ID:lJTkd+Km0(10/22) AAS
●「月刊コミックゼノン」で連載中の、「蒼天の拳」第2部、「蒼天の拳リジェネシス」について語るスレです。
原作原哲夫、脚本八津弘幸、作画辻秀輝。月刊「コミックゼノン」は毎月25日、アマゾン他でネット販売。
現在単行本1巻を発売中。アニメは毎週月曜深夜24:30より、TOKYO MX、BSフジ、サンテレビ、京都テレビで放送中。
●「蒼天の拳リジェネシス」公式サイト
外部リンク:www.souten-regenesis.com
「蒼天の拳リジェネシス」公式ツイッター
Twitterリンク:soutenregenesis
原哲夫公式サイト
外部リンク:www.haratetsuo.com
「北斗の拳」公式サイト
省6
18: 100戦士 2018/05/13(日)10:26 ID:lJTkd+Km0(11/22) AAS
●リュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たから、以上の様に再構成し直すべきである。
エピ2は2019年5月1日以降に連載開始。
これで北斗の全てのピースが埋まる。
●エピ1ー平成の「蒼天の拳」
エピ2−○○(新元号)の「蓬莱の拳(仮名)」
エピ3−昭和の「北斗の拳」
●3つのエピソードは構成がよく似ている。
「蓬莱の拳」第1部は、
第1章日本編は「45年GHQ統治時代」、
第2章は「48年イスラエル建国迄」、
省16
19: 2018/05/13(日)15:36 ID:2RsUVesb0(1/3) AAS
Wミノル
プロレス掲示板のキングオブ荒らし Wミノル
イビジェカフェや知恵袋で妄想を垂れ流し続け、
王道掲示板やオアシストークでアク禁を喰らい、現在は知恵袋やプロレス板等で
一日中、痛い連レスをする全日ヲタ
自称 大阪在住の自営の酒屋の無職のおっさん
20: 100戦士 2018/05/13(日)16:14 ID:lJTkd+Km0(12/22) AAS
続きだよん♪(^0^)/
●水星=東斗倭拳(液体)
金星=元斗皇拳(ダストプラズマ。金色のファルコ)
火星=西斗月拳(プラズマ。電気の拳法)
木星=北斗琉拳(気体。風は木を揺らす)
土星=南斗聖拳(固体)
天王星=天斗聖陰拳
冥王星(実際は海王星。冥王星は惑星ではない)=冥斗鬼影拳
●西斗は「経絡秘孔に電気信号を送って破壊する拳法」。
アニメでは「ヤサカの光る手」、原作では17巻P12の「闘気がバチバチィと『電気の破裂音』」。
省16
21: 100戦士 2018/05/13(日)16:15 ID:lJTkd+Km0(13/22) AAS
●拳志郎は洛陽の白馬寺を訪ねた際に「潘兄妹の守護」を頼まれたんだろう。エリカは拳志郎の養女となった縁で、孫に
「リン」と名付ける。「リンの中国名」として考えられる「琳、玲」(「鈴」は中国名では殆ど使われない)は「光琳の琳、玉玲の玲」
である。多分エリカは、引き離されて他家に引き取られていく孫娘に、潘兄妹の様に逞しく生き抜いて欲しいという願いを
込めて「リン」と名付けたんだろう。「北斗宗家の男には代々最強の拳士が仕える」という、ヒョウが言っていた掟を拳志郎は
守ったんだ。でないと「英雄守護」の筈の北斗神拳伝承者が「中国マフィアの用心棒」に甘んじる筈が無い。これなら、ケンが
バットに使った「1度しか使ってはいけない『甦りの秘孔』」を光琳に使ったのも頷ける。『甦りの秘孔』に「1度しか使っては
いけないという掟がある」という推理は、心臓や内臓を抉られてるバットを救えるならシュウやフドウやタキらも救えた筈だから
である。
●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が本拠。
●ルイは「瑞」。「王へん」で天帝を表現しようとした武御大は正に天才。
省7
22: 100戦士 2018/05/13(日)16:17 ID:lJTkd+Km0(14/22) AAS
●劉兄妹もそうだったし、こうも続くと、上海は元々「呉」の領地である事から上海市長の呉鉄城と呉東来も兄弟である可能
性が高い。
●蒋介石はかつて青幇の幇主(ボス)・黄金栄の門下生だった。黄金栄は魏教父の一代前の幇主であったと思われる。
つまり、蒋介石と魏教父は同じ「黄金栄の門下生」なのである。
●拳志郎はギーズに知らされる前から三家拳の事は知っていた。秘孔変位や秘雷孔の事も、曹家拳が剛の拳である事も。
教えたのは鉄心だと思っていたが、実際は白馬寺だった様だ。
●宋武は文麗を人質に取られてナチスに連れ戻され、 ヤサカを殺して勾玉を奪い、 冥斗と絡んで「魔界の北斗琉拳」
を編み出し、 「蓬莱の拳」台湾編で羅門に倒される。「水の拳・東斗」が出て来るとすれば、第2エピ「蓬莱の拳(主人公
リュウケン)」の第2部の「アメリカ編」ですね。 北斗や南斗はケネディ守護、東斗は「銃狩り」で敵の「銃側」になるんでしょう。
チェ・ゲバラ、モハメド・アリ、ジョン・レノン。60年代のアメリカほど興味深い時代は無いですよ。モスクワでエリカの義父と
省7
23: 100戦士 2018/05/13(日)16:18 ID:lJTkd+Km0(15/22) AAS
●「蒼天の拳リジェネシス」は1945年「原爆投下」での拳志郎夫婦の死で終わる。
「蓬莱の拳(仮名。主人公リュウケン)」第1部は、GHQが占領する戦後から始まり、日本の独立で終わる。
第2部は1958年のキューバ革命から始まり、2000年の劉拳の死で終わる。
1939年はドイツ軍のポーランド侵攻(第二次世界大戦開戦)の年でもあり、
1945年はドイツの降伏(終戦。冷戦の始まり)の年でもあり、
1949年は東西ドイツの分断(冷戦のグローバル化)とインドネシア独立の年でもある。
インドネシア共和国誕生と台湾国民政府樹立は共に1950年。
●「蓬莱」の「日本編」での敵は「GHQ」。GHQが四国の剣山(空海&ユダヤの秘宝&1185年の安徳天皇の草薙剣埋蔵
伝説)、伊豆大島、淡路島、沖縄等で極秘発掘調査をしたのは有名な話。
●インドネシア編は「天斗聖陰拳と元斗皇拳」。「海のシルクロード」と「天帝・皇鏡(八咫鏡)・元斗宗家」。
省10
24(1): 100戦士 2018/05/13(日)16:19 ID:lJTkd+Km0(16/22) AAS
●元斗宗家は「イエロー(黄色=太陽)」の、
南斗宗家は「マゼンタ(赤紫=日の丸)」の、
北斗宗家は「シアン(緑みの青=蒼天)」の、
其々の地図を持ってる。これは「滅法混色」と言って、全ての色はこの僅か三色で作り上げる事が出来るというものだ。
重ね合わせると、「希望の目録=イルミニオーネ(マルコ・ポーロの東方見聞録の原本)」の最終章に記された「宝の在処」が
浮かび上がる。
●「北斗」は「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観だったが、「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」。
●旧約聖書によると、紀元前1000年、ユダヤの12部族を統一したダヴィデ王がイスラエルを建国。イスラエル(12部族)は
やがて、北王国(イスラエル。10部族)と南王国(ユダ王国。2部族)に分かれる。紀元前722年、ダヴィデ王の息子の
ソロモン王によって栄えた北王国が隣国アッシリアに滅ぼされ、10部族の行方が分からなくなった。アークもその時一緒に
省9
25: 2018/05/13(日)19:03 ID:8OuBWlqk0(1) AAS
>>24
10戦士ってどんな意味なの?
26: 100戦士 2018/05/13(日)19:09 ID:lJTkd+Km0(17/22) AAS
まだまだ続くよん♪(^0^)/
●「東西南北天冥元・時」は「八卦」を表わし、「天元」は囲碁用語で「中央。万物の根源」を表わす。
元斗は方位では「観測者(点)」に相当する。冥斗は「肉体でなく精神を破壊する拳法」である。
この世には「物質世界と精神世界」がある。北斗サーガは「霊魂(魂、意識)が存在する」という世界観の作品。
物理学では「反物質」「超対称性粒子」「ミラーマター(鏡の宇宙)」の考え方もある。北斗サーガは「平行宇宙(パラレル
ワールド)」。
「万物の理論」に最も近いとされる「M理論(ミクロの標準理論とマクロの一般相対性理論を内包)」は「マルチバース(多元
宇宙)」の理論であり、「10の500乗個の宇宙が今も生まれ、消えている」とされている。
宇宙は無限に連続する自立的な循環(ビッグバンービッグクランチの永遠の連続等)(輪廻転生)を行なうのかも知れない。
●拳志郎が中国で新たに会得した奥義は「リジェネシス第3章日本編」で羅門とコウリュウに直接伝授される。
省9
27: 100戦士 2018/05/13(日)19:11 ID:lJTkd+Km0(18/22) AAS
●中国の歴史は「農民反乱の歴史」でもある。
秦「陳勝・呉広の乱」
新「赤眉の乱」
後漢「黄巾の乱」
唐「黄巣の乱」
元「紅巾の乱」
明「李自成の乱」
清「白蓮教徒の乱、太平天国の乱」
●漢を滅ぼした「黄巾の乱」、清を滅ぼした「太平天国の乱」。中国歴代の王朝は民衆の反乱から滅亡の道を辿った。「太平
天国の乱」はキリスト教的理想を中国清代で実現させようとした組織的な反乱。そして、反乱の混乱の中現れるのが、次の
省10
28: 100戦士 2018/05/13(日)19:13 ID:lJTkd+Km0(19/22) AAS
●「黄巾の乱」の首領・張角は「白馬寺が派遣した男」である可能性が高い。張角は太平道の開祖であり、太平道は道教の
一派。天帝や北斗真君や南斗星君等は「道教の神々」である。つまり、中国歴代王朝末期に必ず起こる「民衆の反乱」は
「白馬寺が黒幕」なのだ。自ら乱を起こして、「それを嘆いてみせ」、次代の英雄の登場を促す。「革命は痛みを伴うもの」とは
いえ、その非情さには慄然とするばかりである。
●因みに「北斗真君」は「醜悪な老人」の姿で「死」を司り、、「南斗星君」は「美麗な青年」の姿で「生」を司る。「北斗の運命
の道士」はここから来ている。
●三家拳に皇帝守護の任を譲ってからは「源流である北斗神拳」自体は三国志時代に「孫家拳の呉」の寧波に拠を構え、
泰聖院を開いてここで修行していた。だから「鎮魂の塔(勾玉内蔵)」にも北斗神拳伝承者の霊が憑依していたのである。空海
の時代に北斗神拳は日本へ渡る事になり、泰聖院は劉家拳に譲った。泰聖院が「劉家拳の菩提寺」に替わったのはこの時で
ある。この時、「北斗神拳に伝承者なくば劉家拳より出す」という掟や「天授の儀」の決まりも上の方の話し合いで決められた。
省8
29: 100戦士 2018/05/13(日)19:14 ID:lJTkd+Km0(20/22) AAS
●曹家拳(&宗家の拳)が「皇帝時代の守護」、劉家拳(&神拳)が「英雄時代の守護」と来れば、残りの孫家拳の役割として
唯一考えられるのは「農民反乱の首謀者の守護」である。
●カイオウは劉家拳創始者リュウオウ(劉王?)の事は知らなかったが、魔道「北斗琉拳」創始者・劉宗武が祖父である事は
幼い頃から知っていた。 だからジュウケイから非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは実は火事の前日に母を
問い詰めていた。
●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。
カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。
●「溥儀が拳志郎に授けた剣」は今後の展開で必ず重要な意味を持ってくる。日本で草薙剣を探す時に必要なアイテムの
可能性が高い。
●草薙剣は、北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、「イスラエルの失われた十
省8
30: 100戦士 2018/05/13(日)19:16 ID:lJTkd+Km0(21/22) AAS
●コールはファルコのお祖父ちゃん。「ファ」ン・デ「ル」・「コ」−ルは「ファルコの符丁」で、ファルコは只の通り名。「北斗の拳」
のファルコの本名は「ファン・デル・コールV世」。天斗一族はやがて拳志郎の招きで上海へと移住する。
●章烈山はインドネシアを訪れた際にコール大佐に術を掛けられてあの大きさになった。烈山に帯同していた太炎はコール
大佐に無影脚を教える代わりに彼から元斗皇拳の基本の手解きを受けていた(太炎に殺された銀行の御曹司は「あち、
あちち」と「熱がって」いる)。コールは何故か太炎とは気が合った。「葉をいたぶった青幇狩りの男」がクリス(インドネシアの
剣)を使っていたのも太炎が関係している。
●デビルリバース等「北斗の拳」に出て来る巨人らは、幼少時に横須賀米軍基地で「ソリアの父親」に天斗医療術を
施された犠牲者達である。ソリアの父親は「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に死んだが、生き残ったソリアは父親の
影響をモロに受けたまま上海へと渡り、やがてファルコに右目を奪われて改心する。
●北斗宗家は洛陽から台湾に移る時に女人像の勾玉だけを持って引っ越し、宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の
省6
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