[過去ログ] 学校の事件、全職員による隠蔽2 (293レス)
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41: 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/04(日)13:14 ID:vJEN1Jy1(3/3) AAS
ネラーが俺のトリップを解読した。
俺は今後とリップを変更する。
47(1): 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/04(日)14:52 ID:0flS7JMr(1) AAS
入院しなかった俺はたちまち後悔した。
家に帰り着くだけの元気は残っていたが、家に帰り着いてから異常だった。
俺が殴打されたのは後頭部だった。後頭部には視覚中枢がある、ほかにも命に関係のある
範囲がある。視覚中枢がやられたせいだろう。視野は暗黒だった。熱も出た。脈も速い。
そして体が痙攣しだした。脳に異常が見られる時の、特有の症状だった。
それでも俺はそのときの自分の状況を完全に把握していなかった。
2,3日寝ていれば治るだろう。と思った。
俺はそのときただひたすら眠かった。眠かった。
後になってこれは昏睡の一種で傾眠と言う症状だと知った。
3日間俺は眠り続けた。途中、少しだけ目が覚めてピザを頼んだ。
省4
51: 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/04(日)17:43 ID:8bb2yMmo(1/2) AAS
俺はこうして3日間眠り続けた。
今考えれば、よく、この3日間に死んでしまわなかったものだと思う。
俺が死んでしまえば、校長の勝利だった。すでに聾学校全職員で例の民主的な会議を開いて
「校内暴力はなかった。辻が悪い。」と議決しているのだから、邪魔者の俺が
死ねば事件は円満解決して、定年延長も雇われ続けて、校長らにとっていいことづくめだっただろう。
けど俺は生きた。
52(1): 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/04(日)17:45 ID:8bb2yMmo(2/2) AAS
ここで話が前後するが、暴行を受けた寮母さんのその後について話す。
寮母さんは、俺の顔を見てなき、俺が寄宿舎に勤務するときまでなきながらワープロで
事件の顛末を打っていた。
そうしているうちに年度末3月がきた。
寮母さんは辞めてしまった。
寮母さんがいなくなって事件の真相を語るものは聾学校にいなくなった。
こうして寮母さん暴行事件は闇の中に消えて行ったのだった。
唯一、寮母さん暴行事件の証拠として、現在も聾学校に残っているのは、聾学校では寮母さんの勤務体制が
2人ペアから3人ペアに変わったこと。だれだって、生徒に暴行されたくない。だから1人にならないように
勤務形態が変更されたのだった。
60: 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/04(日)19:27 ID:Bslsi0y8(1/4) AAS
3日経っても俺はまだ眠り続けた。
ただ無性に眠かった。それを傾眠状態と言うとは当時知識がなかったから、
後頭部殴打のせいだとは思わなかった。
ただ視野が暗黒状態にあるのと、体の痙攣はおかしいと思った。
そのとき家族が迎えにきた。
今考えてみればたいへんなラッキーだった。
家族の迎えがなければ俺は眠り続けて、やがては眠ったまま二度と目を覚まさなかっただろう。
家族は俺を実家につれて帰った。
家族は実家で俺の異常に気がついた。体の痙攣は俺自身も自覚していたが、
俺が自覚していない異常に気がついた。
省3
61(1): 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/04(日)19:35 ID:Bslsi0y8(2/4) AAS
ここで、神経系統の破壊のされ方について簡単に述べる。
脳は衝撃を受けてもすぐには破壊されない。
脳は衝撃を受けると破壊を防ぐため休眠状態に入る。
休眠状態に入り、活動を停止することにより、自己の修復のために
勢力を傾ける。こうして脳は自分自身の破壊を防ぐ能力が身についている。
ところがこれを妨げる要因が体にはある。温かい血液の脳への流入である。
せっかく脳が破壊を防ぐため休眠状態に入っているのに、温かい血液は休眠状態を
打破してしまう。損傷を受けた脳細胞は受傷直後には死滅せず、温かい血液の流入により破壊される。
これを防ぐため、現在では脳低温蘇生法などが行われるが、もっとローテクとして
頭を氷枕で冷やす。だけでも大きな効果が上がる。
63(1): 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/04(日)19:44 ID:Bslsi0y8(3/4) AAS
俺は3日間、頭を冷やしもせず、寝ていただけなのだから、脳細胞の破壊が進んで当然だった。
実家にかえっても、氷枕で冷やすこともせずにいたのだから、神経系統の破壊は進んだ。
俺の異常に気がついた家族は俺をすぐに病院にみせた。
病院でも、特にどうと言ったことはできなかったが、頭を冷やすことだけは
十分に行われた。氷枕と氷嚢で俺の頭を冷やした。
頭の冷却と言う古典的な方法でも効果はあった。
俺は自分の体調がわかってきた。
俺の殴打されたのは後頭部だった。しかし、殴打されたとき脳震盪を起こしているから
前頭葉を頭骨の内壁に強く打ち付けている。
正式には「回転による脳震盪」と言うと聞いた。
省2
65: 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/04(日)19:46 ID:Bslsi0y8(4/4) AAS
今だから言えることかもしれないが、
氷嚢を2,3個置いて冷やさなければならない頭をろくに冷やさず、
3日間もただ寝ているだけでいたのだから、
脳の損傷も大きく広がっていたに違いなかった。
88: 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/06(火)19:06 ID:ryhwYK+x(1/3) AAS
狼狽していた校長は態度を急変させた。
俺にネコなで声で話し始めた。
「これを公務災害とするととても手続きが大変なの、
目撃者もとらんならんし、とてもたいへんなの。
先生がこけて。頭うったんなら簡単なの。」と言い始めた。
俺は
「本当のことを言います。」とだけ言った。
要は校長は校内暴力じゃなくて俺が勝手に転んだとしろ。と言い始めたのだ。
そんなわけに行くか、
ところが校長はなおも、
省3
89: 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/06(火)19:12 ID:ryhwYK+x(2/3) AAS
トリップがまた元に戻ったようだ。
校長のお芝居はしつこく続いた。
校長ははじめは俺のベッドの足元でお芝居をやっていたが、
今度は俺の腹の辺りに来てお芝居をやり始めた。
校長はどこかからかいすをもってきて、
「こう、こう、いすに頭をぶつけたん。」と言い始めた。
なんとしてでももみ消した執念を感じたが、
俺は昏睡状態の一種、傾眠状態にあった。
だから校長のお芝居は延々と続いていたが、意識が途切れた。
しかし俺の意識のある状態では10分間は校長は猿芝居をやっていた。
省2
90(2): 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/06(火)19:18 ID:ryhwYK+x(3/3) AAS
もみ消しは悪いことだが、校長は悪いことを
かくも執念深くやっていたわけである。
寮母さん暴行事件で寮母さんが校長に呼ばれてないていたり、
寮母さんが、同じイジメられている仲間である俺を
36時間にわたってなきながら、俺を待っていた理由も判る気がする。
これほど執念深くやられたら、
寮母さんは誰かに助けを求めるのは当然だし、
だれも助けてくれる人物がなければ寮母さんはイジメられ
人物どうして仲間、セクトを作ろうとするのもわかる。
しかし、寮母さんはつぶれて行った。
省2
93(2): 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/06(火)22:49 ID:FrvMBFTi(1) AAS
長崎マット死事件の最高裁判決が本日出た。
死亡事件でさえ7年経ってようやく判決だ。
俺の事件は5年経っているがまだ一審判決さえも出ていない。
これでは学校から暴力なくなるのはまだ先だ。と感じた。
97(1): 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/07(水)19:45 ID:ciPNnnBf(1/2) AAS
聾学校では例によって民主的な会議が繰り返し開かれていた。
しかし、会議については俺に一切秘密にされていた。
それは当然だろう、「校内暴力はなかった。辻が悪い。」と
決議する会議だから、辻が参加してはまずかった。
会議は「辻が悪い。校内暴力はなかった。」と
辻に押し付けるための手続きとして行われたにすぎなかった。
寮母さん暴行事件と同じ手口である。
現に「校内暴力はなかった。辻が悪い。」と言う「校内の共通合意」は
作られた。後の話になりが
俺が共通合意とは何かと中学部主任に聞いたところ、
省4
98: 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/07(水)20:36 ID:ciPNnnBf(2/2) AAS
マット死事件の報道
2審・仙台高裁判決(04年5月)は
「複数の者が暴力を振るい、制圧してマットに
押し入れた可能性が高い」と事件性を認定。
と関係がある。
102(1): 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/08(木)02:52 ID:bOgENruh(1/2) AAS
俺の入院、翌日も校長は俺の病床に現れた。
事件もみ消しのためである。
また「自分で倒れたことにしろ。」としつこく迫った。
俺は「事実を言います。」とだけ返事をして校長に好きなだけ話させておいて。
すると校長は、いつまでも「こけて怪我を舌ことにしろ。」と
言っていた。
103: 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/08(木)02:59 ID:bOgENruh(2/2) AAS
Y教員と言うのがいた。
数値的には良い教員と言うことになっていた。
しかし、真実は良い教員ではなかった。
Y教員は、毎日生徒のクラブの朝錬に来ていた。
土曜日曜もなくである。
その点では数値的に熱心な教員とは言えた。
事実は違った。例の民主的な会議を取り仕切り、会議の発言権を持つ
数少ない教員で、寮母さん暴行事件のときにも会議終結時に
「手話ができんことが原因やな、
生徒の言うことを良くきくことやるのが必要なんやな。」と
省1
106: 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/09(金)17:15 ID:uU7oNfeW(1) AAS
聾学校の教員に話ばかり続くが聾学校のM教員は精神病だった。
私の事件以前はまだ入院していなかったが、
私の事件で私が入院しているうちにM教員は精神病院に入院してしまった。
精神病患者を頭から差別するのは良くないが、聾学校のM教員は精神病であったから、
精神科病院に入院したのである。
そのM教員は聾学校では職員会議をしきっていた一人だった。
精神病患者によって聾学校の職員会議はしきられていたのである。
なお、M教員が精神病院に入院している間には
M教員の代用教員はつかなかった。
私が校内暴力による怪我で入院している場合のように定年延長が代用教員に
省2
110: 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/09(金)21:31 ID:F4gOH3/q(1) AAS
今日は聾学校の教員の話ばかりになるが、H教員と言うのもいた。
H教員は自他共に認める共産党だった。
H教員は私の行動を常に監視していた。
朝、私が出勤してから、帰るまで、いつ、どこにいて、何をしていたのか、
ノートにつけているのである。まさにゲペウのような存在だった。
H教員自身はと言うと勤務時間中、あき教室の机の上に足を乗せて寝ていた。
また、聾学校では例の民主的な会議が毎日に開かれていた。会議の名前は
中学部職員会議、中学部研修会と名前は違うが、これが4時から7時くらいまで
続くのである。職員は疲れ果てていた。H教員も会議をしきれる数少ないメンバーの一人だった。
寮母さん暴行事件のときも当然のように「一人になったのがあかんのや。それに
省6
122(1): 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/10(土)17:54 ID:tT2QnDz1(1) AAS
聾学校の教員の話ばかりが続く、精神病患者でないM教員【女】と言うのもいた。
留学の経験があり、大学院も出ていた。しかし、服装は乱れに乱れていた。
すかし入りのストッキングをはいて登校してきた。みんなは驚いていた。
発言も過激な物が多かった。生徒のことをつかまえ、
「あいつと結婚するやつおったらさぞかしこまるだろうよ。
まぁ、そんな奇特なのがおればの話したがな。へへへへへ。」などと
周囲が目を丸くするような発言を平気でしていた。
この教員は校内暴力を起こした生徒のクラスの担任だった。
校内暴力直後、私は視覚中枢が休眠状態に入った暗黒化の視野の中、
この教員を見つけ出し、事件を報告した。その結果は「あなた1年も
省4
135: 電話男 ◆APQWyejAjE 2005/09/11(日)14:50 ID:6F1aEPWL(1) AAS
校長は俺に「こけて怪我をしたことにしろ。」と言っておいて、事件のもみ消し工作を
すすめていた。校長は連日、脳の破壊が進んでいく重症の俺のところに押しかけた。
そんなある日、校長は「生徒から事件について聞き取ったのを持ってきたから、
読み上げる。」と言った。校長は「生徒が辻先生の後頭部を殴打しました。」と
だけ言った。まさにその一行だった。そんな馬鹿な話はないだろう。きっとM教員【女】も
もみ消しに動いているはずだし、生徒にしてもなんかいいわけめいたことを言っているはずだ。
現に校長はかなり大きい紙に一面に多くの字を書いたのを持っている。ただ単に1行
「生徒が辻先生の後頭部を殴打しました。」で終わっているはずはない。そこで校長にその紙を
見せてください。と俺は言った。校長は見せない。と言った。俺は、これは校内暴力事件です。
生徒の指導上、生徒が言っていることを確認する義務があります。と言った。する校長は「紙の
省2
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