[過去ログ] 【GIBSON】ギブソン・ヒストリック総合1 (933レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
885: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2011/09/02(金)09:15 ID:J7VrngUa(5/5) AAS
 胸の頂を口に含んだまま沖田が名を呼び、舌が掠める度、がくがくと膝が揺れる。怖くて、千鶴は
彼を強く抱いた。
 怯える手を取り、沖田はそっと身を起こした。口唇と舌と指で愛撫した二つの彩りは艶やかに色を増し、
桜色から濃い紅に染まっている。その一方は、沖田の口唇が銀色の細い糸で繋がって、煽情的だった。

「沖田せんぱ……」
 何事か問いかけた千鶴は、すぐにそれどころではなくなった。
 沖田が、千鶴のスカートをたくし上げたのだ。太腿には先程つけられた痕がそこかしこに残っているが、
沖田はそのまま千鶴の脚の間に割り入った。そして、スカートの影で千鶴からは微妙に見えない部分に、
顔を埋める。
「な、何……っ!」
 先程までの愛撫で濡れ始めていたそこは、すぐに沖田の舌に反応した。くちゅ、と粘り気のある水音が、
シャワーの音に交じる。
「っふ、あっ……っ!」
 小さな蕾は既に熱く、舌先でそれを強く擦り上げると、千鶴の口から嬌声が溢れた。
「ん、……っぁあああんっ……は……っ、ん……っ」
 口唇で挟み、それから口腔内で吸い上げる。千鶴の太腿が大きく震え、両手が支えを求めるように沖田の肩を掴む。
「……やっ……っぁあん……っ、……ふ……んぁ……っ!」
 秘められた花から蜜が溢れてくる。沖田がそれを啜る度、千鶴の身体はびくびくと跳ねた。
「……っああ、……っん……、せん、……ぱ……っ……」
 舌でくすぐるように弄ると、愛蜜はとろとろと溢れた
1-
あと 48 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.206s*