鶴は千年、亀は万年、ラモンテヤングは永遠 (498レス)
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329: 2010/06/18(金)16:17 ID:sMHCaxDA(1) AAS
もうどうでもいいじゃない おバカさんたち
330: 2010/06/19(土)01:33 ID:dfLvu3jg(1) AAS
ラモンテスレでなにやってんだよおまえらw
まあ傍目にみるろ>>319が諸悪の根源だな
そんなことより?部の店ってまだあるのか?
331: 2010/06/19(土)01:47 ID:SFsT0eQo(1) AAS
>>315の次は>>319か。
332: 2010/07/05(月)21:40 ID:ngor3aPx(1) AAS
The Tamburas of Pandit Pran Nathだけは好きになれない。
あんな最初から最後まで展開の皆無な演奏のどこがいいのか、どなたか教えておくんなさいましm(__)m
ちなみに中古で買ったらライナー・ノーツがなかったから、音律に対する知識も全然得られず。
ミッドナイトなんたらとかチャイナとかブルースバンドとかロマンチック・チェロとかは大好きなんだが。
333: 2010/07/05(月)22:45 ID:VDOM3OPQ(1) AAS
ブブゼラもラモンテもだいたい同じかも
何千人も吹いてる分ブブゼラのほうが
334: 2010/07/06(火)00:45 ID:0A2qObs/(1) AAS
それはないw
ともいえないな
335: 2010/07/06(火)13:18 ID:FnoGx3Gn(1/3) AAS
ドローンって単なる宗教的瞑想音楽じゃなく、高次倍音を微分音のグリッサンドで産み出して
んで、ハーモニーやリズムでいろんなヴァリエーションを付けるから面白いんであって
だから例えばフィル・ニブロックの延々と同音の続くだけのフルートのCDなんて俺全然面白くなかったんだよね。
(フェルドマンの影響下から作られて、楽音的な理論性はないらしいけど、うーん、そんな音楽…)
で、ラモンテの他のCDと違って、このThe Tamburas of Pandit Pran Nathだけは
そういった変化の面白味がないように思えるんだけど、詳しい方どうなんでそ?
336: 2010/07/06(火)14:42 ID:Y0T6o51a(1) AAS
頭でっかち
337: 2010/07/06(火)21:43 ID:Q2MF0Uch(1/2) AAS
君が面白くなかったらそれでいいじゃんっていうw
338: 2010/07/06(火)21:46 ID:RlUD/GVd(1) AAS
こんな真剣に聴く奴めずらしいな
オレは気違いアヴァンの1つとして聴いてる。
339(1): 2010/07/06(火)22:25 ID:FnoGx3Gn(2/3) AAS
ラモンテをデタラメ・アンビエント音楽としか聴いてない人がそんなにいたとは驚き。あんな糞高い音源ばかりなのに。
ケージのラモンテ評とかは読まないの?
だいたいビリー・ヒギンズのバンドにいて、エリック・ドルフィーと共演してたくらい高度なジャズをやってた奴が
そこを離れて、ゲソにわざわざ来てんだから、楽理的に空疎なわけないじゃん。
AYUOにヤクの売人やってたことをバラされてたエッセイを書かれていたのにはワラタけどw
340: 2010/07/06(火)23:03 ID:Q2MF0Uch(2/2) AAS
このひと固有名詞挙げたいだけみたいだねw
341(1): 2010/07/06(火)23:34 ID:FnoGx3Gn(3/3) AAS
うんにゃ、真剣にThe Tamburas of Pandit Pran Nathの聴き所を教えて欲しいだけ。
俺、音楽はゲソよりもジャズの人間だから、詳しい人からの意見ギボンなわけで。よろしくお願いいたしますm(__)m
ちなみにラモンテは、4大ミニマリストのひとりではあるが、シェルシ→スペ楽派の流れで聴いた方が理解し易いと思うぞ。
ケージも聴く者の集中力を強制する音楽という意味で、自分の追求する方角とは正反対云々言ってるし。
あとCharles Curtisが正弦波にあれだけこだわりをもつようになったこととか
Ben Neilのミュータント・トランペットとか、若手の共演者アヴァン系(ただしシリアスなの)にもたらした影響を知るのも
ラモンテ理解に意外に役立つ。これは若いリスナーへの俺の意見。
342(6): 2010/07/07(水)10:05 ID:aBrDpLKG(1/3) AAS
かなーり久しぶりみたらスレ伸びててびっくりした
ブブゼラの件は自分も思ってて、やっぱ他の人も反応してたんだなーと
つーかケージを権威として中心化してる時点でラモンテちゃんと聴けないと思うんだけど
要するにモダニズムみたいな思考につかまっちゃってるんでしょ?
歴史的にも音楽の時間にも。
それだったらNIRVANAから音楽自体、を見てるコとそんな変わんない気もするけど。
Tamburas of Pandit Pran Nathからインド音楽掘るって発想は無いの?
西洋音楽史、というものをあえて仮定して(でっちあげて)
持続を意識的に相対化して偏執的に取り組んできたのはラモンテだけど、
クラシックですらドローンとか持続ってのはそれ自体真新しいタームではないし。
省13
343: 2010/07/07(水)12:29 ID:I5TiRZ2q(1) AAS
おまいらすごい思考回路だな(苦笑)
344(1): 2010/07/07(水)20:23 ID:fItfNdV+(1) AAS
>>341と>>342は( )の使い方からみて同一人物w
345: 342 2010/07/07(水)20:56 ID:aBrDpLKG(2/3) AAS
>>344
違うって。
明らかにレスしてるだろ。
ケージ、ケージってどうなのよ、って。
要するにどうでもいいよ、って意味でレスしてんだけど、
同一人物にしか見えないってことはあんた余程だね。
346: 342 2010/07/07(水)21:02 ID:aBrDpLKG(3/3) AAS
で、
明らかにID:FnoGx3Gnは
drift study聴いてないでしょ。
そういうこと。
もう書き込むのやめます。
347: 2010/07/07(水)21:24 ID:rrzX5uW9(1/3) AAS
うんにゃ、ケージをモダニズム以降の中心に据えて音楽を捉えたことはないよ。
ケージの面白さっていうのは、常にコンセプチュアルなアンチ・テーゼの要素と不可分だってことはわかってる。
(とはいえ「作曲家ではない」とか「音楽ではない」なんて極端な意見には与しない。
なぜなら優れた音楽家だったことはCDに真摯に耳を傾ければ決して否定しえないから)
でも、だからといって、ケージの批評眼に納得することって全然次元の違うことでそ。
「インド音楽を掘る」と何か見えてくる鴨、って指摘にはハッとしたね。確かにそうかもね。
東南アジアの音楽はそれなりにかじったつもりだったけど、インドはよく知らんもんなあ。
それってアジア的擬周期性より、むしろ西欧的な確固としたリズム感を志向するものなの?
というか、「偏執的」「持続」はインド由来のものだったのね。へー、へー。
あと個人的にフルクサスって頭でっかちすぎて、そんなに好きになれないんだよなあ。
省7
348: 2010/07/07(水)21:32 ID:rrzX5uW9(2/3) AAS
レコード持ってないからDrift StudyはOHMのexcerpt versionしか聴いてないし
真剣に聴いたことないから頭の中から完全に抜け落ちてて、本当その通り。
よくわかりました。あんたやっぱりすごいよ。尊敬。
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