鶴は千年、亀は万年、ラモンテヤングは永遠 (498レス)
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335: 2010/07/06(火)13:18 ID:FnoGx3Gn(1/3) AAS
ドローンって単なる宗教的瞑想音楽じゃなく、高次倍音を微分音のグリッサンドで産み出して
んで、ハーモニーやリズムでいろんなヴァリエーションを付けるから面白いんであって
だから例えばフィル・ニブロックの延々と同音の続くだけのフルートのCDなんて俺全然面白くなかったんだよね。
(フェルドマンの影響下から作られて、楽音的な理論性はないらしいけど、うーん、そんな音楽…)
で、ラモンテの他のCDと違って、このThe Tamburas of Pandit Pran Nathだけは
そういった変化の面白味がないように思えるんだけど、詳しい方どうなんでそ?
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