セブンイレブンはコンビニ業界のJR倒壊（東海）だ！

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ﾚｽ集計
1: ラピス・コンダーグ「･･････」 (15.00点)
2: ラピス・コンダーグ「う、うん･･････」 (13.00点)
3: ラピス・コンダーグ「えっ？」 (12.00点)
3: レイナス・オレイクス「･･････」 (12.00点)
5: ラピス・コンダーグ「･･････」. (11.00点)
5: レイナス・オレイクス「そうか･･････」 (11.00点)
7: ラピス・コンダーグ「うん･･････」 (8.00点)
7: レイナス・オレイクス「どうした？」 (8.00点)
7: レイナス・オレイクス「･･････」. (8.00点)
10: ラピス・コンダーグ「？？？」 (6.00点)
11: うんこ (5.00点)
11: ラピス・コンダーグ「で、でも･･････」 (5.00点)
13: ラピス・コンダーグ「あっ･･････？」 (4.00点)
13: ラピス・コンダーグ「あっ･･････」 (4.00点)
13: ラピス・コンダーグ「でもぉ･･････」 (4.00点)
13: ラピス・コンダーグ「･･････」.. (4.00点)
13: レイナス・オレイクス「いいから･･････」 (4.00点)
13: レイナス・オレイクス「どうだ？」 (4.00点)
13: レイナス・オレイクス「ふぅ･･････」 (4.00点)
20: ラピス・コンダーグ「ＺＺＺ･･････」 (3.00点)
20: ラピス・コンダーグ「あのね･･････」 (3.00点)
20: ラピス・コンダーグ「うん！」 (3.00点)
20: ラピス・コンダーグ「どうして？」 (3.00点)
20: レイナス・オレイクス「レイナスだ」 (3.00点)
20: レイナス・オレイクス「･･････」.. (3.00点)
20: 基地外 (3.00点)
27: J (2.00点)
27: age (2.00点)
27: （ラピス・コンダーグ、処女喪失） (2.00点)
27: （後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚） (2.00点)
27: ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。 (2.00点)
27: さすがに全てを埋没させるには至らない。 (2.00点)
27: さらに腰の動きを早める。 (2.00点)
27: そして、静かに濡れている。 (2.00点)
27: そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 (2.00点)
27: そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。 (2.00点)
27: その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 (2.00点)
27: その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。 (2.00点)
27: それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。 (2.00点)
27: だが、こちらもかなり痛い。 (2.00点)
27: だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 (2.00点)
27: ち (2.00点)
27: ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。 (2.00点)
27: ちんこ (2.00点)
27: できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが･･････あいにくと腕の数が足りない。 (2.00点)
27: できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 (2.00点)
27: どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 (2.00点)
27: ゆっくりと、少しずつ･･････ (2.00点)
27: ん (2.00点)
27: ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あぁぁぁぁぁっ！！」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あぁぁぁぁっ！！もう、もう･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あぁっ！」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ、あぁ･･････やだぁ、やだぁ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ、やだ！そんなところ舐めたら･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ、やだぁ！？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ、やだぁ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ、やん･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ、んん･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ、ダメだよ！」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ、ピクピクしてる･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ？やぁ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ！？ダメぇ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ！？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ･･････あっ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ･･････ダメ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あっ･･････違うの！」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あの･･････その･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「あはぁ･･････あっ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「いやぁん･･････そこは･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「う、うん･･････この間も･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「う、うん･･････そうだって、パパが言っていたよ」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「う、うん･･････なんとなく」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「うぁっ、あぁぁっ！」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「うぁっ、あぁっ！！」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「うぁ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「うぁ･･････あっ、苦しいよぉ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「うん」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「うん･･････あなたの手って、冷たいね」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「うん･･････どうして、知ってるの？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「うん･･････わかった」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「うん･･････レイナス」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「えっと･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「お願いです、レイナス」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「きゃっ！？あぁっ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「く、食うって･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「くすぐったいよぉ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「ぐすっ･･････痛い･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「ぐすん･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「そ、そうかなぁ？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「そ、そんな･･････僕･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「そうじゃなくて･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「そこは、そこはダメなのぉ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「そこは･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「そんなことしないよぉ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「だ、だってぇ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「だ、だって･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「だ、だって･･････僕たちは、戦争なんて･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「だから･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「で、でもぉ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「でも、これなら･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「でもぉ･･････変だよぉ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「どういうこと？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「どうして、こんなひどいことをするの？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「ねえ？だれかいないの？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「ねえってば？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「ねえ･･････だれかぁ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「はぁぁ･･････あぁっ･･････ダメ･･････僕･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「はい･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「ひぃっ！？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「また･･････あぁっ！！」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「もしかして、僕の国に攻めてきたのって･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「やだぁ･･････もう、やだよぉ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「やだぁ･･････もう･･････僕･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「やだぁ･･････僕･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「やだなぁ･･････僕･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「やだよぉ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「やっぱり･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「わ、わかんない･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「んぁ･･････あっ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「んぐ･･････んっ、ん･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「んっ、あっ･･････やだぁ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「んっ！あっ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「んっ！はぁぁ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「んっ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「んっ･･････あはぁ･･････あぁ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「ん･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「グスッ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「ダメぇ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「レイナス･･････まだ、ビュクビュクいってるよぉ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「我慢できるよ･･････僕」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「気持ちいいから･･････止めないでください」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「説明すると？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「痛いって･･････どのくらい？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「痛いよぉ･･････そんなことしたら･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「僕を、どうするつもり？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「僕･･････僕ぅ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「本当に？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「･･････」... (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「･･････あっ？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「･･････うん」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「･･････うん･･････痛いよ」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「･･････えっ？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「･･････わかんない」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「･･････わかんないよぉ」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「･･････君は、だれ？」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「･･････僕、痛いのキライ･･････」 (2.00点)
27: ラピス・コンダーグ「･･････本当？」 (2.00点)
27: ラピスが、キュッと股を閉じた。 (2.00点)
27: ラピスが、苦しみながら喘ぐ。 (2.00点)
27: ラピスが小さく頷く。 (2.00点)
27: ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。 (2.00点)
27: ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。 (2.00点)
27: ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 (2.00点)
27: ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。 (2.00点)
27: ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。 (2.00点)
27: ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。 (2.00点)
27: ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 (2.00点)
27: ラピスの耳の付け根を唇で噛む。 (2.00点)
27: ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。 (2.00点)
27: ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「いいのかい？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「うぉ･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「うむ･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「おーい！」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「くっ･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「こういうことさ！！」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「この国の王だ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「これは、かなり･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「これを･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「さて。こっちは･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「さて。今度は･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「さて･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そう。そのまま･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そうか。そうだな･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そうか。なら･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そうか？じゃあ、これはどうかな？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そうか？余は気持ちいいぞ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そうだな」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「それは･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった･･････わかるかい？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「つっ･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「つまり･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「とにかく･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「どうかな？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「どうする？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「どうするって･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「なら、無理強いは･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「ふっ･･････面白い生き物だな」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「ふふっ･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「ふふっ･･････さっきよりも濡れているぞ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「ふふ･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「ふむ･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「まだ、痛い？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「もう少し･･････我慢してくれ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「もちろん」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「よしっ！！」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「よしよし･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「わかるか？これがなにか？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「わかるか？今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する･･････そういうことだ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「遠慮するな」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「我慢するんだ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「気持ちいいのか？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは･･････」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「入れるぞ！」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「本当に？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「･･････」... (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「･･････どうすると思う？」 (2.00点)
27: レイナス・オレイクス「･･････サベンスカという国を知っているかな？」 (2.00点)
27: レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 (2.00点)
27: レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。 (2.00点)
27: レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。 (2.00点)
27: レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。 (2.00点)
27: 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 (2.00点)
27: 強引に、彼女の中に挿入する。 (2.00点)
27: 後ろから、ラピスの首筋にキスをする。 (2.00点)
27: 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 (2.00点)
27: 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 (2.00点)
27: 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 (2.00点)
27: 射精の感覚は、すでにそこまで来ている。 (2.00点)
27: 少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く･･････ (2.00点)
27: 尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。 (2.00点)
27: 心地よい弾力。 (2.00点)
27: 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 (2.00点)
27: 拙い舌技が、なんとも気持ちいい。 (2.00点)
27: 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 (2.00点)
27: 想像していた以上にラピスの中はきつくできている。 (2.00点)
27: 怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。 (2.00点)
27: 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 (2.00点)
27: 同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。 (2.00点)
27: 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる･･････ (2.00点)
27: 薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。 (2.00点)
27: 彼女の股間に手をやる。 (2.00点)
27: 彼女の尻尾を、ギュッと掴む。 (2.00点)
27: 彼女の全身がこわばっているのがわかる。 (2.00点)
27: 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 (2.00点)
27: 彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。 (2.00点)
27: 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 (2.00点)
27: 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 (2.00点)
318: >>1 (1.50点)

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