[過去ログ] やっぱり人が住むのは田舎じゃなくて都会だと思う 8 [無断転載禁止]©2ch.net (488レス)
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92: 1/2 2017/02/27(月)17:13 ID:soFZ4oGj(1/5) AAS
1都3県のシニア世代4人に1人が「老後は都心部に住みたい」、田舎暮らし希望は1割に満たず(2016.04.23)
外部リンク:dime.jp
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アルヒ株式会社と株式会社オールアバウトは、1都3県で持ち家(一戸建て、マンション)に住んでいる50代〜60代のシニア男女1200名を対象に、現在および今後の住居に関する意識調査を共同で実施した。
調査の結果、シニア世代の新築神話はいまだ健在で、老後でも「便利な街に住みたい」意見が多数見られた。人気を集めているエリアは「東京23区南部」と「横浜・川崎エリア」となっている。
1都3県で持ち家在住の方1200名に対し、現在の住居に満足しているかどうかについて尋ねたところ、全体平均では約8割が満足( “とても満足している”“まあまあ満足している”の合計)と回答。
居住年数で比較すると5年未満の方は約9割が満足している一方、40年以上経過すると満足度は6割近くまで減少した。居住年数が長くなるにつれて満足度も減少している。
現在および今後の住居に関する意識調査
現在の住居に満足している理由を聞いたところ、1位は「周辺環境が落ち着いている(55.3%)」になり、「コンビニ・スーパーが近くにある(55.2%)」、「電車・バスなど交通インフラが整っている(54.0%)」が僅差で続いた。
シニア世代にとって住宅エリアは、閑静であると同時に、利便性が高いことが重要だと言えそうだ。
省11
93: 2/2 2017/02/27(月)17:14 ID:soFZ4oGj(2/5) AAS
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老後の居住先として意向が高いエリアを尋ねると、半数が「現状の場所で良い(52.3%)」を選択。次に多かった回答は「都心部に住みたい(26.2%)」となり、「田舎に住みたい(6.2%)」は1割にも満たないことが明らかになった。
エリア別に見てみると、東京都における都心志向は強く、他エリアより「都心部に住みたい」が約10ポイント高く出た。なお、神奈川県については現状の場所を好む傾向が他エリアよりも強いと言えるだろう。
現在および今後の住居に関する意識調査
今後の居住先エリアに「都心部」「郊外(1都3県の)」を選んだ人に対して、具体的なエリア名を尋ねたところ、23区内では「世田谷区」が23.3%と最も多くの支持を集めた。
また、世田谷区を中心に品川区、目黒区などの南部エリアに加え、千代田区、文京区、港区、渋谷区といった都心部に近いエリアも上位に入っている。一方で、北部や東部エリアの区は居住意向率が10%を下回るなど、
同じ23区内でも人気にバラつきがあることが読み取れる。また、23区外では「横浜・川崎エリア(25.5%)」が群を抜いて高い結果になり、神奈川県在住のシニア世代だけでなく、周辺の住民からも将来の居住先候補として注目を集めていることが明らかになった。
現在および今後の住居に関する意識調査
省19
94: 1/2 2017/02/27(月)18:14 ID:soFZ4oGj(3/5) AAS
2016年、移住先人気ナンバー1は何県? 「田舎暮らし」から「地方暮らし」へ
2017年2月21日 8時10分
THE PAGE
外部リンク:news.livedoor.com
2016年の移住希望地域ランキングを「ふるさと回帰支援センター」が発表
1位は山梨県、2位は長野県と、上位2県は2015年から順位が入れ替わった
理由としては「就労の場があること」が「自然環境が良いこと」を上回った
2016年、移住先人気ナンバー1は何県? 「田舎暮らし」から「地方暮らし」へ
2017年2月21日 8時10分
THE PAGE
省3
95: 2/2 2017/02/27(月)18:15 ID:soFZ4oGj(4/5) AAS
ふるさと暮らしを希望する都市住民と地方自治体のマッチングを支援するNPO「ふるさと回帰支援センター」(東京都千代田区)は20日、2016年の移住希望地域ランキングを発表した。
1位は山梨県、2位は長野県と上位2県は昨年比で順位が入れ替わり、静岡県が3位にランクインした。
4位、5位はそれぞれ広島県と福岡県だった。熊本地震の影響にもかかわらず、熊本・大分両県をはじめ、九州6県が20位以内にランキングしており、九州地方の人気が高い。
96: 3/2 (2分割で収まりきらなかった) 2017/02/27(月)18:16 ID:soFZ4oGj(5/5) AAS
移住相談件数は前年の2万1584件から2万6426件へと22.4%増加した。同センターによると、相談件数は地方創生が言われ始めた2014年以降増加傾向にある。20〜40代の割合が68%を超えており、現役世代の地方移住の動きが定着し始めたとしている。
また、移住先を選んだ理由として「就労の場があること」が「自然環境が良いこと」を上回り、「田舎暮らし」ではない「地方暮らし」という動きが出ているという。
ランキングは、新規の来場者6777件の回答をもとに作成した。
THE PAGE
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省5
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