[過去ログ] 死刑制度に関するよくある勘違い (888レス)
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535(1): 2010/03/26(金)03:52 ID:WoGRg5Ud0(1/8) AAS
>>534
終身刑で充分と思うのは廃止論者だけということもはっきりしてる
536(3): 2010/03/26(金)03:58 ID:WoGRg5Ud0(2/8) AAS
廃止論は、死刑を貶したり貶めたりすることでアイデンティティーを保つ傾向が非常に強い。
嘘も方便・嘘も百遍・権威主義・恫喝・ネガティブキャンペーンなどの短絡的でテロリズム的な発想に大変支配されやすい。
そして自らに甘く、死刑を否定する理屈を作る目で己の理屈を見たり、自己を正当化する目で相手を見る対称性に欠ける。
また、世論を高める・私情を挟まないというような、"少数派が主張を真っ当な手段で実現する"ための忍耐にも欠け、
絶対的終身刑道入派と非導入派のように、矛盾する複数の廃止論が平然と並立している状態を放置したまま
存置論と協議に入ろうとするような整合性の無さ、どれかの廃止論が通ればいいだろう的ないい加減さもある。
そういった不備に対策を講じられない廃止論者が幅をきかせている限り、日本で廃止論からの死刑廃止は有り得ないだろう。
537(4): 2010/03/26(金)03:59 ID:WoGRg5Ud0(3/8) AAS
問題は、謙抑性を理由に考えるのが死刑に対してのみであることや、
死刑でさえなければ、あとはどうであれ何があってもマシであるという、信仰とすら言える思い込みがあること。
存置に合理的な理由が無ければ廃止すべしという結論も、そこから導かれており、
そのため、はじめから死刑廃止の信仰を持っている人にしか通用しない理屈に成っている。
廃止論は、死刑存置下の最悪の事態は想像を豊かにするのに、
死刑廃止下の最悪の事態には多大な希望的観測を用いているため、
死刑が廃止された場合に、死刑が存置状態にある場合よりも被害が拡大する理屈にはまず触れない。
のみならず、他人にはその可能性に触れられただけで罵声や嘲笑を浴びせたりする傾向が強くある。
これらは、死刑存廃論以前に論理性の問題であるし、
議論という場のルールから見ても非難されても仕方ない行為といえる。
省4
539(1): 2010/03/26(金)04:10 ID:WoGRg5Ud0(4/8) AAS
>>538
お前は早く病院へ行け
541: 2010/03/26(金)04:19 ID:WoGRg5Ud0(5/8) AAS
ID:yW8H5cNG0 こそ>>536>>537の証明だな。
まあ病気の奴は参考にすべきじゃないかもしれんけど
548(1): 2010/03/26(金)13:37 ID:WoGRg5Ud0(6/8) AAS
>>545
その手のセリフは、過去に観念が言われて悔しかった言葉をそのまま返しているだけで、
状況を考えて使ってないから無視してるから中身は無いよ。
「おはようございます観念です、今日も害意満々です」位の挨拶扱いでいいと思う
550: 2010/03/26(金)14:51 ID:WoGRg5Ud0(7/8) AAS
>>549
ヒント「位の挨拶扱いでいい」
551(1): 2010/03/26(金)15:07 ID:WoGRg5Ud0(8/8) AAS
日本式死刑存廃論の基本構造(コピペ)
8割超の人間にとって「死刑があって当たり前」という感覚の日本では、
廃止論が一発逆転を図るには、「廃止論は感覚ではなく理論だ」という事にしなければならない。
しかし、理論的には廃止論者が死刑を否定すると、同じ理由で死刑未満も否定され、
死刑未満を肯定すると、同じ理由で死刑以上も肯定されてしまう。
そのため最終的に廃止論は「とにかく死刑が死刑だからダメ」「死刑以上はやりすぎで、死刑未満は丁度いい」
という感覚頼りだという事が逆に露呈してしまう。
だが感覚で考える事を肯定してしまうと世論肯定となり、そもそものコンセプトと矛盾して廃止論に止めを刺してしまうので、
それは認められない。
省4
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