【注目】ゴーン+弘中 VS 検察 (459レス)
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135: 2020/01/19(日)12:44 ID:WiXZ3Inf0(1) AAS
おそらく、だーれも、信用していない? カルロス・ゴーン氏の海外逃亡の最大の理由。
いわく、「日本の司法は信用できない。」
つまり、日本の捜査や、裁判所は、「信用に値しない。」もしくは「信用できない。」
というもの。
こんな話を信じるヤツは、まず、日本には、いないだろう。
しかし、カルロス・ゴーン氏の海外逃亡の前に、日本の裁判所で法律に反した実例が、
どうやら、あるらしい。 噂話だが。
内容は、役所が税金使ってやった公共工事の違法な工事らしく、
当然だが、違法な工事であれば、違法な工事をやった役所が処罰を受けるか、
横浜の傾いたマンションのように、改修工事の責任が生じる。
ところが、某裁判所の3人の裁判官が、「違法な工事だけど、安定してるから被害なし。」
という判決を下したとか、そんなような内容だった。 建築基準法では、在り得ない
判決になる。
代表的な例が、2005年の姉歯事件。 違法な建築物だったマンションには、何も異常なし。
しかし、構造計算で違法性が判明したので、建築基準法の刑罰(懲役3年以下)を
超える、執行猶予なしの実刑判決(懲役5年)罰金180万円。資格はく奪。
これ以上の刑罰・行政罰を受けた建築士は日本には存在しない。
事実であれば、みごとな憲法違反の判決となる判決が、某裁判所でくだったという。
しかも、裁判所が選任した1級建築士複数名が、その事実を指摘したというから、
まぁ、事実なら、とんでもない、日本の裁判史上前例がない、100%の違憲判決?
被害者は、どうやら、バカみたいに焦っているらしい。 それもそうだろう。
事実であれば、建築基準法では、違法建築物にたいする罪は、1義的には工事をした者。
2義的には、所有するものと定められているからだ。
つまり、どういう経緯なのかは、明確ではないが、役所の違法行為を違法に擁護する
判決が出たために、騙された被害者が、「違法建築物を所有する犯罪者になる。」と
いう、まぁ、とんでもない判決になるからだ。
被害者は、狂ったように、メディアに記事化を頼みまくっているらしい。当然だ。
しかも、報道されれば、?カルロス・ゴーン氏の海外逃亡の理由が、ある意味正当化
?領有権を互いに譲らない、竹島問題の国際裁判で、日本敗訴の、微妙な元凶となる
可能性を秘めた判決になってしまう恐れも、無視できない。
この事件の真相を、個人的には、知りたいねぇ、とは思うが何せ噂話。
どっかが、報道しなくては、真相は分かりかねる。もしかすると韓国メディアから
でも、発信されれば、さて? どうなることやら?????
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