[過去ログ] 反ワクチンの奴って 頭おかしいやつ多いよなPart.11 (1002レス)
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94: (大阪府) (ワッチョイW a641-/osx) 2022/01/30(日)15:40 ID:Mptlz0F10(1/9) AAS
反ワクって金儲けられないんだろうな。
金儲けを毛嫌いしてるw
ただの妬みだろうけどw
95(1): (大阪府) (ワッチョイW a641-/osx) 2022/01/30(日)15:41 ID:Mptlz0F10(2/9) AAS
>>93
全員には当てはまらないけど、このスレのハンワクは低学歴だと思う思うぞw
149(5): (大阪府) (ワッチョイW a641-/osx) 2022/01/30(日)17:54 ID:Mptlz0F10(3/9) AAS
>>141
横からだが、コレでも見とけよ。
液性免疫、細胞性免疫の両方ご誘導されるので、生ワクチンに近いというのはその通り。
外部リンク:www.rnaj.org
ウイルスのワクチンには弱毒化ウイルスを用いた生ワクチンと、不活性化ワクチンの2つがある。生ワクチンの場合、毒性が低いだけで実際のウイルス感染は成立している。したがって中和抗体の産生 (液性免疫) と細胞傷害性T細胞の活性化 (細胞性免疫) の2つが生じる。つまり、ウイルス感染自体を抑制できる強力な免疫が誘導される。
不活性化ワクチンは、インフルエンザなどで古くから用いられている。この場合、ウイルス粒子は感染できないので異物として認識され、抗原提示細胞 (マクロファージや樹状細胞) へ運ばれる。すると、液性免疫しか誘導されない。ウイルス感染の多くは粘膜局所で生じる。ワクチンによって液性免疫のうちIgGしか産生誘導できないと、粘液に邪魔されて抗体がウイルスと結合できないので、感染を抑制できない。
mRNAは筋肉細胞内に入り、細胞質で直ちにタンパク質が作られる。そのタンパク質は、細胞内の酵素でプロセッシングを受け、MHCクラスIに提示される。すると、細胞性免疫が活性化される。また、細胞に発現している完全な形のウイルスタンパク質は、異物である。細胞が死ねば、このタンパク質は抗原提示細胞へと輸送され、細胞内でプロセッシングされた後、MHCクラスIIに提示される。これは、やがて液性免疫の活性化へとつながる。
つまり、mRNAワクチンは擬似的なウイルス感染を体内で生じさせ、細胞性免疫、液性免疫の両方を活性化する技術なのだ。
242(1): (大阪府) (ワッチョイW a641-/osx) 2022/01/30(日)21:40 ID:Mptlz0F10(4/9) AAS
>>152
ACE2は幅広い細胞に存在してるから、ウイルスは身体中で増殖するってことなんだけどね。
一方でmRNAは増殖しないのが大きな違いかな。
外部リンク[html]:www.igakuken.or.jp
SARS-CoV-2はACE2を介して細胞に取り込まれますが、ACE2は、呼吸器系の2型肺胞細胞、腸上皮細胞、内皮細胞、眼や腎臓の上皮細胞、肺胞単球細胞やマクロファージなど一部の免疫細胞、大脳皮質、脳幹などの神経系細胞などにも広く発現されています。
247(1): (大阪府) (ワッチョイW a641-/osx) 2022/01/30(日)21:59 ID:Mptlz0F10(5/9) AAS
>>245
ワクチンは筋肉注射だから、大半は接種部に残るみたいですよ。
ウイルスが全身で増殖するのは有名な話だけど知らないんだね。
267(1): (大阪府) (ワッチョイW a641-/osx) 2022/01/30(日)22:53 ID:Mptlz0F10(6/9) AAS
>>262
それもワクチンのmRNAが消えるというソースは多数あると思うよ。
外部リンク[pdf]:www.pmda.go.jp
4.1 分布
4.1.1 ラットの生体内分布(CTD 4.2.2.3.1)
ラット(雄 5 例/時点)に mRNA-1647 が 6 種類の mRNA の総 RNA 量として 100 μg 単回筋肉内投与 (大腿側部)され、投与前及び投与 2~120 時間後までの計 7 時点において血漿中及び各組織中(筋肉 (投与部位)、膝窩リンパ節、腋窩リンパ節、脳、眼、骨髄、心臓、肺、腎臓、肝臓、脾臓、精巣、胃及 び空腸)の mRNA 濃度が測定された。
血漿では、mRNA-1647 を構成する 6 種類の mRNA はいずれも投与 2 時間後に最高値を示し、gB、gL、 UL128、UL130 及び UL131A をコードする mRNA は投与 48 時間後に検出限界以下、gH をコードする mRNA は投与 120 時間後に検出限界値又は検出限界以下となった。
組織中の mRNA は、腎臓以外のすべての検討組織で検出された。mRNA 濃度は筋肉(投与部位)、膝 窩リンパ節、腋窩リンパ節、脾臓の順に高く、これらの組織では 120 時間後でも検出可能であり、血漿 中 AUC0-t に対する組織中 AUC0-t の比はそれぞれ 939、201、62.8 及び 13.4、消失半減期(6 種類の mRNA の消失半減期の平均値)はそれぞれ 14.9 時間、34.8 時間、31.1 時間及び 63.0 時間であった。その他の組 織では 24~72 時間後には検出下限未満となった。
273(2): (大阪府) (ワッチョイW a641-/osx) 2022/01/30(日)23:03 ID:Mptlz0F10(7/9) AAS
>>269
代謝なんて大差無いだろw
マウスの細胞と人間の細胞(同じ哺乳類)がそんなに違うとは知らなかったなw
274: (大阪府) (ワッチョイW a641-/osx) 2022/01/30(日)23:04 ID:Mptlz0F10(8/9) AAS
ちなみにスパイクタンパクですら、数週間で消えてるようだしな。
外部リンク:academic.oup.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
281: (大阪府) (ワッチョイW a641-/osx) 2022/01/30(日)23:48 ID:Mptlz0F10(9/9) AAS
>>275
48時間って、2日ですが?
そして72時間(3日)後には検出限界以下って書いてるね。
多量にあるのは投与部位で、全身に回ったところですぐに代謝されて消滅するって話が書いてるのけど読めなかったかな?
>
組織中の mRNA は、腎臓以外のすべての検討組織で検出された。mRNA 濃度は筋肉(投与部位)、膝 窩リンパ節、腋窩リンパ節、脾臓の順に高く、
これらの組織では 120 時間後でも検出可能であり、血漿 中 AUC0-t に対する組織中 AUC0-t の比はそれぞれ 939、201、62.8 及び 13.4、消失半減期(6 種類の mRNA の消失半減期の平均値)はそれぞれ 14.9 時間、34.8 時間、31.1 時間及び 63.0 時間であった。
その他の組 織では 24~72 時間後には検出下限未満となった。
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