[過去ﾛｸﾞ] コロナワクチンってヤバくない？Part.310 (1002ﾚｽ)
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18: (茸) (ｽｯﾌﾟ Sd5a-hcIj) 2022/05/22(日)21:18 ID:fsQeViTpd(5/17) AAS
"ワクチンの父"として有名なジェンナーは、自分が発明した種痘を接種した人が死に至ったケースに何度も遭遇したそうだ。
晩年の彼は牛痘接種法に懐疑的になって苦悩し次のような告白を残した。「・・・やはり、私は恐ろしいまちがいを犯してしまったのではないか。そして、ものすごい危険なものを作ってしまったのではないか・・・私には、それが分からない」
ジェンナーが死んで後生まれた、同じイギリスの医師、コンプトン・バーネットは、ホメオパシーの考案者であるが「天然痘ワクチンは天然痘の死亡率を高める」と警告した。そして、天然痘ワクチンによる病気が想像以上に広範囲であると臨床を通して証明し、ワクチンが原因で引き起こされる病気を「ワクチノーシス(ワクチン病)」と命名した。
バーネット医師が当時、目にして記録したワクチン接種者がワクチノーシスに苦しむ姿は以下のように悲惨なものだった。
－ 脊髄炎症、急性病、瀕死の赤ん坊、肺炎カタル、頭痛、脾臓肥大、成長停止、半身麻痺、膿を持つ湿疹、長年来の慢性頭痛、頻繁のインフルエンザ、頭の脱毛 ・・・
バーネットによると、発疹は注入されたワクチンウイルスから自由になろうとする組織上の反応であり、発疹が出ず、ウイルスが吸収された場合、
排泄のプロセスは、不全麻痺、神経痛、頭痛、にきび、吹き出物などの形で慢性化する。
このことはもちろん現在のコロナワクチンにも当てはまる。ワクチンを打つということは、体内に"ウイルス毒"を入れるということだ(それ以上にmRNAを使ってるのだからもっと怖い)。
以上は、船瀬俊介氏の「コロナとワクチン」(共栄書房)から一部引用、要約した。
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