[過去ログ] イベルメクチンってどうよ?Part.77 (1002レス)
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(2): ゼロノス◆z8hToT7ttU (ジパング) (オイコラミネオ MM1d-iunS) 11/04(月)00:40 ID:9lBOctzKM(5/28) AAS
オーラルクリニック宮崎台のページ
外部リンク:oral-clinic.jp
より引用

この1年間で気づいたこと
2015.09.04

そもそもアロパシー医学(対症療法)という考えが一般的になるまでには、100年以上もさかのぼります。
もともと19世紀の間は、今では代替医療とされているホメオパシー医学がアメリカとヨーロッパで急速に広がっていました。
アジアの東洋医学やアーユルベーダなども代替医療に数えられます。
そして、ホメオパシー医学は現在でもヨーロッパではしっかり行われている医療であり、英国のエリザベス女王をバッキンガム宮殿で治療しているのもホメオパス(ホメオパシーを行う医師)なのです。

話を戻しまして、1847年にネイサン・スミス・デービス博士は真摯な理想を掲げてアメリカ医師会(AMA)を発足させました。
当初はホメオパシー派はアロパシー派の2倍ほどの数がいたそうです。
アロパシー派の医師は真面目な人間が多かったため、それから50年もの間、米国医師会は大々的なPRもせず、消滅寸前の状態が続いたのです。
そして、ジョージ・H・シモンズとモリス・フィッシュベインの登場によって大きく方向転換を図られることとなりました。
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