イベルメクチンってどうよ?Part.78 (984レス)
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218: ゼロノス◆z8hToT7ttU (和歌山県) (オイコラミネオ MM01-5ux3) 11/07(木)00:23 ID:11M/14caM(7/27) AAS
同じく>>216より一部抜粋
今回の注射を回避した人は全体から見ればごく僅かである。しかしその貴重な人達の中の多くが今度はイベルメクチンという“劇薬”に我先にと群がっている。あれだけ鋭くワクチンを否定していた人達でも何故かイベルメクチン入手の情報交換には余念がない。
イベルメクチンは劇薬である。
しかし
「アフリカでは多くの人を救っているんだ!」
「ある勢力によって承認されて“いなかった”から多分きっと良い薬に違いない!」
そして「熱が下がった」「実際に飲んでみたら良く“効く”」などというイベルメクチンが効くと言う体験者の声も多く聞く。
そりゃ、そうだろう。
なにせ「毒だから」
毒だからこそ“効く”のである。
しかしその効くの解釈が自然の摂理から大きくズレているのである。
ではどうズレているのか?それをシッカリとここで解説させて頂こうと思う。
何度も言っている事ではあるが風邪や病気というのは少しの苦痛を伴うが悪化作用では決してなく、体内にあってはいけない毒素がある程度溜まると支障が起こるのでそれを排出する為に発生する有難い“浄化作用”である。自然のデトックスである。
その際の浄化力、排出力は元気な人ほど旺盛だ。
そのせっかくの浄化作用を体を“弱らせる”事で止めてしまうのが「薬と称する毒の作用」である。つまり毒で新陳代謝をスパッと“一時的に”止めてしまう訳である。そしてこの浄化停止の方法を発展させたものが現代医療である。
そしてこれはとても大きな問題であるが多くの人が「苦痛」と「病気」とを同一視しているのである。
しかしこれは似て異なるもの。別物である。そしてこれこそが人類最大のミステイク、大きな落とし穴なのである。
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