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イベルメクチンってどうよ?Part.78 (1002レス)
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914
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ゼロノス
◆z8hToT7ttU (和歌山県) (オイコラミネオ MM37-UPNL)
2024/11/19(火)22:33
ID:H6MhofuIM(8/11)
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>>910
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914: ゼロノス◆z8hToT7ttU (和歌山県) (オイコラミネオ MM37-UPNL) [sage] 2024/11/19(火) 22:33:25.63 ID:H6MhofuIM >>910 うつみさとる(衆議院神奈川15区立候補者) @touyoui 2024年10月29日 https://x.com/touyoui/status/1851189073228210624 「新型コロナ詐欺」といってもいいほど有象無象の情報が入り乱れるなか、一定の時期が過ぎたあたりから、「イベルメクチンというクスリが効くらしい」という噂がなぜか広まりました。 薬害や医原病を扱う専門家としての視点でお伝えすると、「こんなウソを信じてイベルメクチンに飛びついている人は、新型コロナウイルスをはじめ、世の中に出回っているさまざまな情報について、基本や基礎を知ろうとしない人なのだろうな」とあきれるばかりだということです。 ご存じの通り、イベルメクチンは動物用の駆虫剤であり、ウイルスのための薬ではありません。 獣医を中心に処方されてきた、いわゆる「虫下し」であり、抗生物質の親戚のような薬で、さまざまな副作用もある劇薬。 日本ではストロメクトールという名前で知られる保険適用薬です。 イベルメクチンは安全性が高い薬とうたわれていますが、そんなことはありません。 獣医などが容量をしっかり規制するので安全性が高いように思うだけです。 ではなぜ「イベルメクチンというクスリが効くらしい」という噂が広まったのでしょうか。ひとつには、発展途上国を中心にイベルメクチンを試用したところ、新型コロナウイルスの患者数が減ったことが挙げられているようです。 発展途上国は、比較的貧しい地域が多く、廉価で入手できるイベルメクチンであれば試せる環境にあります。 その際のデータが論文として世に出て、神がかり的な話として広まったのではないかともいわれています。 ま、医原病の専門分野では論文なんてどーでもいいのですが。 そもそもイベルメクチンはウイルスの薬ではありません。 ちなみにメルク社はあの悪名高い子宮頸がんのワクチンの開発も手がけている会社です。 しかし問題はこれらでさえないでしょう。 一番の問題はイベルメクチンを飲もうとする人たちは、新型コロナウイルス、ワクチン、マスクを含めて、これらが茶番であると認識している人々だということです。 これは重症の依存症だと言えます。 なぜなら、茶番であることを認識していれば、イベルメクチンだろうが他のクスリだろうが、そんなもの使う必要もないウイルスだということが分かるはずだからです。 結局イベルメクチンに安直に飛びついている人は、常に恐怖によって右往左往するだけの「分かったふり系」にすぎません。 私はそういう人々が飛びつくのを見越して、イベルメクチンの情報が流されたのではないかとさえ妄想しています。 元ファイザー社の副社長であるマイケル・イードンは、このクスリを「マッチポンプのために売り出されたクスリ」とまで述べました。 そんなことは最初からわかっていたことですが、ネット民にはもちろん通用するわけはありませんw。 http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1730737641/914
うつみさとる衆議院神奈川区立候補者 年月日 新型コロナ詐欺といってもいいほど有象無象の情報が入り乱れるなか一定の時期が過ぎたあたりからイベルメクチンというクスリが効くらしいという噂がなぜか広まりました 薬害や医原病を扱う専門家としての視点でお伝えするとこんなウソを信じてイベルメクチンに飛びついている人は新型コロナウイルスをはじめ世の中に出回っているさまざまな情報について基本や基礎を知ろうとしない人なのだろうなとあきれるばかりだということです ご存じの通りイベルメクチンは動物用の駆虫剤でありウイルスのための薬ではありません 獣医を中心に処方されてきたいわゆる虫下しであり抗生物質の親戚のような薬でさまざまな副作用もある劇薬 日本ではストロメクトールという名前で知られる保険適用薬です イベルメクチンは安全性が高い薬とうたわれていますがそんなことはありません 獣医などが容量をしっかり規制するので安全性が高いように思うだけです ではなぜイベルメクチンというクスリが効くらしいという噂が広まったのでしょうかひとつには発展途上国を中心にイベルメクチンを試用したところ新型コロナウイルスの患者数が減ったことが挙げられているようです 発展途上国は比較的貧しい地域が多く廉価で入手できるイベルメクチンであれば試せる環境にあります その際のデータが論文として世に出て神がかり的な話として広まったのではないかともいわれています ま医原病の専門分野では論文なんてどーでもいいのですが そもそもイベルメクチンはウイルスの薬ではありません ちなみにメルク社はあの悪名高い子宮がんのワクチンの開発も手がけている会社です しかし問題はこれらでさえないでしょう 一番の問題はイベルメクチンを飲もうとする人たちは新型コロナウイルスワクチンマスクを含めてこれらが茶番であると認識している人だということです これは重症の依存症だと言えます なぜなら茶番であることを認識していればイベルメクチンだろうが他のクスリだろうがそんなもの使う必要もないウイルスだということが分かるはずだからです 結局イベルメクチンに安直に飛びついている人は常に恐怖によって右往左往するだけの分かったふり系にすぎません 私はそういう人が飛びつくのを見越してイベルメクチンの情報が流されたのではないかとさえ妄想しています 元ファイザー社の副社長であるマイケルイードンはこのクスリをマッチポンプのために売り出されたクスリとまで述べました そんなことは最初からわかっていたことですがネット民にはもちろん通用するわけはありません
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