[過去ログ] 【PP】プライオリティ・パス【1.2】 (1002レス)
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9(5): 状態そのものが認知的リソースの余裕を生み 「より賢明で合理的な判 警備員[Lv.1][新芽警] (ササクッテロラT Spf1-exFK) [sage遣いから守り、所得をさらにブーストさせているということだ。 ] 08/16(金)01:47 ID:D+zjVzxtp(2/5) AAS
55 名前:[] 投稿日:
つまるところ、高所得者は賢いから高所得者であるだけではなく、高所得であるという状態そのものが認知的リソースの余裕を生み 「より賢明で合理的な判断」を生活上でも安定的に維持しやすくして、大切な財産を無駄遣いから守り、所得をさらにブーストさせているということだ。 54 名前:[] 投稿日: 一言で要約すれば、「貧すれば鈍する」 学生の群れ、サラリーマンの群れ、暴走族の群れ、ポイン卜乞食の群れ。 人は群>>6
群れると知性を失いやすいのです。 55 名前:[] 投稿日: 賢い人同士で話し合っている場合は問題なく議論が進み、よりよい正解に近づいていく一方で、 賢い人とバカが話し合った場合、バカの論が尊重されやすく、間違いに進む傾向があるということです。 バカが賢い人を論破する理由 なぜ、こんなことが起きてしまうのでしょうか。 その秘密は、旧石器時代の濃密な共同体にあります。 地位を巡って競争している時に、>>1
能力が低いことを自ら認めることは致命的で、自分の能力を無意識に過大評価することは先ほど述べたとおり。 一方で、能力の高い人は、相手も自分と同等の能力を持っているだろうと、最初は見積ります。 これは、何の情報もないときに相手を見くびると、手広いしっぺ返をくらうことがあり、また共同体の中で目立ちすぎると排斥される恐れがあるからです。 結果として、能力に大きな違いがある2人が話し合うと、自分の能力を過小>>7
評価し、かつ相手の能力を過大評価する賢い人が、 自分の能力を大幅に過大評価するバカに引きずられて、間違った選択をしてしまうのです。 このように、話し合いの場ではバカが賢い人を論破するかたちとなり、バカの意見ばかりが通るようになってしまいます。 56 名前:[] 投稿日: 基本的に誰が読んでも分かるように 物事をちゃんと説明しようとするなら長文が必要になる 文章は短文だと誤解を招く可能性がある 馬鹿>>2
用のお手軽説明なら短文でも良いけどね 一言の中に内容量が多く、凝縮したキレキレの短い文章は 相手が自分と同じ専門知識を持っている事を前提に成り立つ プロ職人の現場での会話とか短歌や俳句の世界もその例 相手と自分のバックグラウンドが違う場合は、小学生相手に説明す>>2
こんなことが起きてしまうのでしょうか。
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