【Pi】パイネットワーク情報交換スレッド (141レス)
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15(1): 11/15(金)17:09 ID:iqNjvMFb(1/5) AAS
Piの時価総額がとんでもないことになりそうですね👍トランプ政権でUSDTの発行枚数が現実のドルの発行枚数との比率にも、注目する必要があると思います。
22: 11/15(金)17:16 ID:iqNjvMFb(2/5) AAS
>>16
テザー(Tether)は、ビットコイン投資家のブロック・ピアース(Brock Pierce)氏、起業家のリーヴ・コリンズ(Reeve Collins)氏、ソフトウェア開発者のクレーグ・セラーズ(Craig Sellers)氏により、2014年に開発された世界初のステーブルコインです。
ステーブルコインとは円やドル等といった法定通貨と暗号資産(仮想通貨)が連動している通貨のことで、テザーは米ドルと連動しています。
米ドルの安定性と、暗号資産(仮想通貨)の運用し易さを合体させるというアイデアからテザーは生まれました。
テザーの特徴
USDTは米ドルに固定されたペッグ通貨であり、1USDTがほぼ1USDになるよう作られています。
価値の変動が少ないため、多くの取引所で基盤通貨として採用されており、ビットコインやイーサリアムといった他の暗号資産の取引で利益が出た際に、一度利確をするための交換先通貨として利用されることが多いです。
USDTは法定通貨担保型であり、発行枚数と同量の法定通貨を準備金として用意する必要があります。
しかし、その担保について「テザー疑惑」という問題点が懸念されており、これは発行元であるテザー社が「USDTの発行枚数と同量の米ドルを保有していないのではないか」という疑惑が浮上している問題です。
2021年3月にはテザー社が裏付け資産が存在することを保証する報告書を公表しましたが、2021年11月現在でもその疑惑は完全に解消されたわけではありません。
省1
27(1): 11/15(金)18:14 ID:iqNjvMFb(3/5) AAS
暗号資産全体が急成長市場なので、一喜一憂するのではなく、コイン長期保有することを全力でお勧めします📈実際の担保に対して疑惑があるので、そこが払拭できることによって状況は大きく異なると思っています。アメリカが暗号資産を主要な産業と考えるのであれば、当然USDTの信頼性を高める必要があります。
>>16
36: 11/15(金)23:18 ID:iqNjvMFb(4/5) AAS
>>10
piこそ注目するべきコインですね。
37(1): 11/15(金)23:22 ID:iqNjvMFb(5/5) AAS
>>28
2030年から2035年までは保有するべきでしょう。理由としては、2024年にISO20022が整備されるので、ブロックチェーンコイン、ポイント、クレジットカードなどが、垣根なく送金されるように世界は整備されていきます。2024年の大阪万博のブロックチェーン決済がお披露目されてから、いきなり世の中の流れは変わります。2030年から35年あたりから、証券会社でも、普通にブロックチェーンの金融商品が取り扱いになるでしょう。
↑長期保有のおすすめ理由としては、ブロックチェーン業界の時価総額が上がり続けているからです。また短期的な売却になれば、多額の課税がかかるので、少なくても20%まで減税するタイミングまでは待つことをおすすめします。
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