[過去ﾛｸﾞ] 魔法先生ネギま！龍宮 真名moeスレッド (919ﾚｽ)
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454(3): 04/04/09 17:49 ID:??? AAS
私の名は龍宮真名 神社で巫女のバイトをしている。そして厄介事を裏で片付ける、暗殺者でもある。
今は修学旅行中で、関西呪術協会との闘争を済ませて旅館へ帰るところだ。
こうした巫女稼業と射手業の毎日は私にとって何よりの生きがいだった。
恋人も作らず、暗殺者として生きていくことを使命とも思っている。
ストイックな生活も、私には苦痛ではない。
「あっ、、あぁんん、、」
と、そのとき、木陰の中から、女の子の喘ぎ声が･･･
私は好奇心から覗いてみたい欲求に駆られ、草を分け、声の発する方へと目をやった。
省8
455(2): 04/04/09 17:51 ID:??? AAS
パキッ！！（はっ、しまった）
私としたことが、初歩的なミスを、暗殺者の私ともあろうものが、うっかり道に落ちていた草の枝を踏んでしまったのだ。
その音に気づいた二人は、私のほうに意識を向けた。
私はあわてて逃げた。彼女たちは行為を中止して追いかけてきた。
私は必死で走った。しかし、不覚にも体に劣情のような感情が走って、思うように走れず、左派詰まる一方だった。
このとき･･･私の心の中に、彼女たちに捕まりたい思いがまったくなかったであろうか？
夏美「あれ？私のクラスの龍宮さんじゃない」
千鶴「うふふ、逃げなくたっていいじゃない。」
夏美「龍宮さんもこういうの興味あるんだ。一緒にしよっ！」
私は二人の手で裸にむかれてしまった。
省10
456(2): 04/04/09 17:57 ID:??? AAS
初めてしる女の快感。しかしそんな中でも脳裏では、自分が巫女であることがちらつき、
心は乱れに乱れていた。しかし彼女たちの淫らな行為に次第に頭は空っぽになっていった。
それどころか、初めての肉と肉とのぶつかり合いにいつしか私はその快楽に身を委ね、自らの恥部を、激しく撫でさすらっていたのである。
全てが終わったとき････
私は今まで築いてきた信念のようなものが崩れ去った思いがした。
この私が･･･暗殺業そして巫女稼業に身をおき、それが己の道と信じてきた私が･･･
あのような目立った行動を･･･････
千鶴「巨乳の真名ちゃん。気が向いたらいつでもいらっしゃい。」
夏美「いつでもかわいがってあげる。」
龍宮「待ってくれ」
省6
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