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◆進撃の巨人ネタバレスレpart600 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
◆進撃の巨人ネタバレスレpart600 [無断転載禁止]©2ch.net http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/
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2: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:36:58.66 ID:??? >>1 進撃の巨人〜反撃の翼〜より キングリヴァイとブリリアントエレン http://i.imgur.com/u44hU5X.jpg http://i.imgur.com/mQjG3Jk.jpg http://i.imgur.com/cYtOsXs.jpg http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/2
3: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:37:24.54 ID:??? でもリヴァエレは実際CDドラマでホモってるよね http://youtube.com/watch?v=DctPQNn4KS0 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/3
4: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:37:45.71 ID:??? リヴァイ「複数の穴の空いた壁から色とりどりの男のケツだけが突き出されていたとする」 エレン「は?…なんですか突然気持ち悪い想像させるのやめてくださいよ今から晩御飯なんですよ?!」 リヴァイ「まぁ聞け。俺はそれらの無数の尻の中から、確実にお前のケツを選別することができる」 エレン「はぁ…」 リヴァイ「一目でだ」 エレン「……」 リヴァイ「おい。聞いてるのか?」 エレン「聞いてますよ」 リヴァイ「お前のケツからは神秘の後光が射しているからな。セックスのときにより良くそれを感じる。ああ、このケツは俺のちんぽをフィットさせるに相応しい作りをしているな…と」 エレン「兵長やめてくださいすごくかっこいい顔して紅茶飲みながら言うことじゃないです」 リヴァイ「まず揉み心地がいい」 エレン「聞いてねーなこの人」 リヴァイ「幾星霜のケツの中でお前のケツは最高にいい。えれんしってるかおまえのケツ穴のいりぐちにはほくろがある」 エレン「デスノートっぽく言うのやめてくれます!?」 リヴァイ「で、だ。壁の穴からエレンよ。お前のケツが突き出されていたら、突っ込まずにはいられねぇ。そうだろう?」 エレン「あ、ごはん炊けたみたいです。もうすぐ晩御飯だから手を洗ってくださいね(聞いてない)」 リヴァイ「壁から突き出された無数のケツを削いだのち、俺は当然残されたたった一つのお前のケツをとくと堪能する。朝まで抜かずでな」 エレン「そんなことされたら俺死んじゃうんでやめてください」 リヴァイ「なんだと!?死ぬほどいいということか?!よほど相性がいいな!」 エレン「違いますけど!?物理的に死んじゃうって意味です!」 リヴァイ「ところでエレン。お前は複数の穴の空いた壁から色とりどりのちんぽが突き出されていても、一発で俺を探し出せるよな?」 エレン「…それは…その……」 リヴァイ「どうしたエレン。顔が真っ赤じゃねぇか。まさか想像して妊娠したんじゃねぇだろうな?」 エレン「してませんけど!?俺男ですし!」 リヴァイ「さて、メシ食うか。食ったらクソしてセックスだ」 エレン「はい」 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/4
5: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:38:06.52 ID:??? 「ねぇリヴァイさん。明日のお弁当のおかずは何がいいですか?」 「なんでもいい」 「んもうっ!なんでもいい、が一番悩んじゃうんですよっ!」 「そうなのか?」 「そうですよ。それに適当でいいって思われてるみたいでなんだかヤです…ねぇ、なにがいいですか?」 「…お前がいい」 「え?」 「エレン。お前が…いい。お前を、食いたい」 「リヴァイさん…」 目を見開いたエレンは、しかしすぐさま瞳の奥に決意の色を浮かべると、うっとりとした目でオレを見つめてくる。 オレは思う。今夜はいけるな…と。 翌日。 今日も仕事の合間に美味いメシにありつけると内心うきうきしながら、エレンの手料理且つオレの愛妻弁当である包みに手をかける。 しゅるりと包みを解いて蓋を開ける。 そこには、鋭利な刃物で切り取られたであろうエレンの左手の指が薬指を除いて4本、神経やら血の付いた筋肉やらがこびりついて少し凝縮した、綺麗なべっこう色の眼球が入っていた。 蓋を開けると同時に舞い落ちたメッセージカードを摘まんで裏をめくる。 『愛するリヴァイさんへ。 お弁当のおかずはオレがいいと言ってくれたのでがんばりました。 どうぞオレを食べてください(はぁと)』 昨夜のオレの台詞をなにやら履き違えているエレンをこれ以上もなく愛おしく思った。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/5
6: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:38:10.10 ID:??? 「リヴァイさん、また実験ですか?」 「ああ。明日は人前でやらなきゃならねぇからな。その前に練習だ」 「ははっ!リヴァイさんでも緊張することがあるんですね」 「馬鹿言え。オレはもともと結構緊張する」 「またまた…それにしても相変わらず素晴らしいメス捌きですね。もうぱっくり開いちゃってますよ。カエルってすごい生命力…腹切って拡げても生きてるってすごいです」 「おい、エレン。助手のくせにあんまりくっちゃべってんじゃねぇ。少しでも手元が狂えばちっせえ内臓に刃先が触れて切れちまうだろうが」 「リヴァイさんに限ってそんなことあるわけないですよ。あっほら!心臓と一緒に胃袋がドクって動きましたよ!さっき餌の蠅食ったばかりだから消化運動してるんですかね?」 「だろうな。元気な内臓でなによりだ。これだと縫合して暫くすれば、また実験に使い回せる。またどぶ川の汚ねぇ原っ葉からカエルを捕まえてくる手間が省けて助かる」 「ですね。じゃあ、リヴァイさんの役に立つようにしっかり運動して筋肉も付けますから、大事に扱ってくださいね」 そう言ってエレンは微笑んだ。 腹を仰向けにして大の字に手足を広げた態勢のまま手足を針で固定され、リヴァイに腹を捌かれている。 ピンク色をした自分の内臓が暴かれてどくんどくんと脈打つ様をリヴァイの鋭い目が真っ直ぐに見つめていると思うと、こじんまりと密集した腸や胃袋が興奮で熱を持ちそうだ。 カエルに生まれてなければエレンは人間のリヴァイと出会うことなど一生なかった。 カエルに生まれて本当によかったと、エレンは心の底から神様に感謝した。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/6
7: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:38:25.26 ID:??? 「おいエレン。そんなにくっつくな紅茶が溢れる。それにガタガタ震えながら観てんじゃねぇよ。馬鹿だろお前」 「いいじゃないですか!夏の醍醐味ですよ心霊特集番組は。…あっほら!地縛霊ですって!でもなんで幽霊って靴はかないんですかね?埃とかカビとか虫とか蜘蛛の巣だらけの廃屋で靴はかないとか有り得ないですよね」 「…恐ろしいな…考えただけでゾッとするんだが。並みの根性じゃ生きていけねぇぞそんな場所」 「えっ?幽霊だから死んでますよね?」 「…比喩だ」 「なるほど!(ひゆってなんだ?)ねえ、先生は幽霊って信じますか?」 「いや。今お前が観てるのだって、あからさまに作り物じゃねぇか。それなら地球人がいるんだから宇宙人がいるって説の方がまだマシだな」 「ははは!現実主義な先生の口から宇宙人なんて言葉が出るなんてなんか意外ですね!」 「おいおい、笑いながら足震えてるってのは一体どういう状況だ。いい加減くだらない番組観るのやめとけ。夜中に便所ついてきてくれって俺を起こしたりしたら、遠慮なく蹴り飛ばすからな」 「いやいやいや!先生にそんなことされたら俺死んじゃいますよ!ついてきてくれなくていいからせめて俺が便所行って帰ってくるまでは起きててくださいね!?」 「断る」 「そ、そんなぁっ!」 ソファに座ってテレビを観る睦まじい二人の姿がある…リヴァイは自分の腕に両手を巻き付けてぴったりとくっついてくるエレンをちらりと横目で見やる。 彼の若くみずみずしい体には首から上、つまり頭部がなかった。 首と頭部の切断面からは骨が見え、凝固した血液と脊髄と脂肪がこびりついて、ぬるりと光沢を帯びている。 リヴァイが教師として勤務する高校の生徒であるエレンを殺してから、かれこれ1週間が過ぎていた。 風呂場にシートを張り、関節を無視して数種の包丁を使い分け細かく解体したエレンの体は、いくつかに分けてごみ袋に入れ、間違いなく隣市の森の土中に埋めた。 土の中で腐敗して白骨化するのを惜しんだエレンの頭部は、キッチンにある冷蔵庫の中に大きめの瓶にホルマリン漬けにして今もそこに在る。 では、今自分にぴったりとくっついているこの目も口も耳も鼻もない、頭部が丸々存在しない血にまみれたこれは一体何なのか? リヴァイは少しだけ小首を傾げ、まぁいいかと紅茶のカップに口を付けた。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/7
8: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:38:29.14 ID:??? 血生臭い。全身にまとわりつく鉄の臭いに眉をしかめる。 全ては自分自身の力で生きていかねばならない弱肉強食の世界がそうさせた。 世界は残酷だ。狸は吐き捨てた。果たしてそれは子供の言い訳だ。まるで駄々をこねるような。 「だから殺した!死にたくないから殺して食った!それのどこが悪い!?人間だって動物を殺して食うじゃねぇか!生きていくためだけじゃなく、金儲けしたくて殺すことだってあるじゃねぇか!」 「ああ、そうだな。だが、オレはその婆さんに世話になっていた。命の恩人でもあった。その人を、殺された。てめぇに」 「お前と婆さんがどうだったかなんてオレは知らない…関係ない!」 「ああ、そうだな。関係ない」 「そこにいたから食った!」 「ああ、そうだな。てめぇは腹をすかせていた」 「お前だって死にそうなくらい腹が減ってたら同じことしたはずだ!」 「ああ、そうだな。だが、てめぇみたいに婆さんをばらばらにして、食い残した体を部屋のあちこちに飾るような真似はしない。帰ってきた爺さんは、それを見て狂っちまった」 「そんなの知らない!知ったことか!」 「気の優しい、爺さんだったんだがな」 「オレのせいじゃない!オレは、悪くない…!」 「ああ、そうだな。てめぇは、悪くない」 「人間は嫌いだ…オレは山奥で静かに暮らせればそれでよかったのに…」 「ああ、そうだな。人間が悪い」 「……なぁ…お願い…お願いだから…もう、殺してよ…オレを、許してよ…」 「それは…駄目だ」 てめぇには、もっともっと生きてもらわないと。 ふわりと柔らかな毛並みをした狸の頭を撫でる。 血と肉と臓物の海に横たわる中、長い時間かけてごりごりと軋む音を立てていた下腹部で、何かが千切れ落ちる気配。 感覚があるのかないのかわからない。が、何やら体の重みがふわっと軽くなったのは気のせいか。 顔色一つ変えない兎が何かをぶらりと持ち上げて見せる。 嗚咽する狸の目に映ったのは、見慣れた形をした自分の大腿骨から下だった。 また千切られた。今度は足か。さっきは腕から先を幾つかに分けて細かく切断されたんだったか。 ああ、また包丁を変えなくちゃな。そうしないと、てめぇの肉と骨を上手く削げない。 恍惚とする兎の口許を象る薄い笑みを見上げる狸の目尻から、しょっぱい水が一筋、流れた。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/8
9: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:38:51.71 ID:??? 938 マロン名無しさん sage 2016/07/09(土) 04:48:15.91 ID:??? そういやエレンて人前で泣いたことなかったっけ? 壁外調査から帰還したときに馬車で泣いてたのはアニオリだよな? 967 マロン名無しさん sage 2016/07/09(土) 04:53:38.11 ID:??? >>938 なんでこんなしょうもないことわざわざ書くんだろ どういう女が平気でこんなこと書いてんだろ どうせ腐豚だろうけど 986 マロン名無しさん sage 2016/07/09(土) 04:57:53.30 ID:??? >>967 こっちからも言い返さないしあなたもこっちにレスほとんど付けないことを約束したうえで答えてあげるけど ぶっちゃけ腐ってはいるけど豚と言われるほど太ってはないよー残念だったね http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/9
10: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:38:55.24 ID:??? 697 マロン名無しさん sage 2016/07/19(火) 15:48:44.31 ID:??? >>695 それアニオリじゃないか? 698 マロン名無しさん sage 2016/07/19(火) 15:50:22.90 ID:??? >>697 ニックを乗せてリヴァイエレンミカサの四人で移動中の馬車での話だぞ 原作知らないなら読めよ 702 マロン名無しさん sage 2016/07/19(火) 16:03:01.43 ID:??? >>698 原作なら読んでるけどそのシーンを忘れてただけ 基本エレンが無事ならどうでもいいから本当に忘れてた http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/10
11: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:39:11.79 ID:??? pixivはリヴァエレ腐の本音が駄々もれだなw プライベッターに上げたもの色々 by kyo_h@内分泌攪乱物質 on 2016-07-09 01:44:55 何か無性に纏めたくなったので。原作沿い・転生パロ以外の小ネタで思い付きで原作まったく関係ないパラレル系ばっかりです。 ……察して!!としか(泣)尚、全部リヴァエレですが勢いで書いた物ばっかりです。 【リヴァエレ】ただのリヴァイただのエレン【第83話ネタバレ有】 by 紫野杏実@ on 2016-07-09 18:20:13 R-18 本日発売の別冊少年マガジン8月号を読んで、毎月毎月のこととはいえ、別マガショックの中で書き殴りました。人間って弱いけれど、弱さの中に強さがある。 毎回心臓をわしづかみにされるなあと思います。 そしてリヴァエレの可能性をその中から更に見出しました。寧ろ此処から深まるリヴァエレだと思います。 猛毒の爪、鋼鉄の牙(オフ再録) by 氷海樹雪(@Kiyuk1) on 2016-07-09 19:13:45 地下街頂点の暗殺者と、人類最強の兵士の鬼ごっこ。丸2年経つようなので、アニメ2期放映決定祝いと称してアップします。 別マガ8月号の精神ダイレクトアタックが…すごい…_:(´ཀ`」 ∠):_ つないだその手を by エコ on 2016-07-10 03:32:54 はなさないで。幼女相手にマジでかわいい恋人の惚気話を展開するリヴァイさんのお話(現パロ)。 本誌ショックが吹き荒れる中、こんな能天気な話を投稿していいのやら… 【リヴァエレ】人妻三十路 by 芦菜@なっとうきなーぜ on 2016-07-10 13:19:28 R-18 本誌の展開がつらすぎて私が死にそうなのに大逃避をかました結果、こんなのができあがりました。 間違われそうなタイトルなんで、今回は頭にちゃんとリヴァエレって入れましたw 【リヴァエレ】その足で、【83話バレ未来捏造】 by メイ on 2016-07-11 03:18:53 R-18 本誌83話直後の設定で未来捏造のリヴァエレです。 キャラ崩壊かもしれない、全くの筋違いかもしれないと思いながら迸る情熱のままに書きました。きっと最後には幸せな未来がくると信じています! http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/11
12: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:39:15.25 ID:??? リヴァエレ腐が書くリヴァエレのテンプレ ・リヴァイとエレンは同棲している前提 ・リヴァイはサラリーマン、エレンは高校生 ・リヴァイは課長以上の役職でスパダリ、エレンは賢くも馬鹿でもないがリヴァイの中ではかわいい馬鹿 ・リヴァイがソファに座って紅茶を飲みながら優雅に朝刊(英字新聞)を読んでいる間、エレンはリヴァイの足元でオネエ座りをしてリヴァイの足元にもたれ掛かりながら大人しくリヴァイが相手してくれるようになるまでまっている ・その時のエレンが履いているものは9割ショートパンツ ・忠犬のようなエレンをちらりと横目で見て視線が交わうと頭を撫でてやる、そうされるとエレンが気持ち良さそうに金目を細めてリヴァイを見上げることをリヴァイは知り尽くしている 朝のシーンはほぼこれやから今からでもリヴァエレ書きたい人は参考にしてな http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/12
13: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:39:32.65 ID:??? 373 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ササクッテロ Sp1f-ll+V) sage 2016/07/09(土) 22:35:39.16 ID:6WGbXc8Op リヴァエレだけどもう無理かな 2人の関係性がもう変わりすぎちゃってるから今までと同じノリでは書けない 転生したらハッピーホモ!ともいけないレベルになってしまった エルリは頑張って残ってくれ 375 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 03cf-zDc6) sage 2016/07/09(土) 23:32:43.55 ID:QZxxHnYd0 これでもエルヴィン団長結局死亡フラグだと思うから 生き残るリヴァエレが羨ましいけどなあ 376 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ササクッテロ Sp1f-ll+V) sage 2016/07/10(日) 00:17:08.97 ID:XRAVfSK3p >>375 エルヴィンが死んだらリヴァイも死ぬと思う 最近の展開見てるとアッカーマンってそういう習性みたい見える リヴァエレにハマらなければよかったって思うぐらい今辛い インテまで持つかな http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/13
14: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:39:37.82 ID:??? エレンの波打つ腸内が見える ナカに残っているのはうんこ以外にもザーメンがあるようだ これはリヴァイの精液? 私はエレンの拡げたお尻の穴にのふちに眼球が付きそうなほど近付いてじっくりと眺める エレンは拡張されたお尻と内腿をピクピク痙攣させながら あーーー、あーーー と悶えている エレン…痛いの?痛くないよね?気持ちいい? 問いかけるとエレンは あーーー と喘ぎながらも 気持ちい、気持ちい と繰り返していた あーあついにエレンの愛らしいお尻の穴がスマホが横にすっぽり入りそうなくらい拡がっちゃった!切れ痔になっちゃうかな? もわっと臭うエレンのうんこと出血の臭いは腐女子である私の脳内を完全に麻痺させてしまった これ、ひょっとしなくても私の手首くらい難なく入るんじゃね? 私はエレンの血液の循環を止めてしまい真っ白に拡がった肛門にびったりと口をつけて わーーー! と大声で叫んでみた 山彦みたいに返ってくるかと思いきやエレンの底無しの肛門は私の声を吸い込んでしまっただけだった 私はハハッと笑いながらもう一度四角に拡がったお尻の穴のナカめがけて わーーー! と叫んだ http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/14
15: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:39:56.10 ID:??? ごめんねリヴァイ!エレンが拡張器どころか腸内に反響する私の声だけでイクようになっちゃった! しかもこれだけぱっくり開いた穴は数日は閉じないよ どうやってうんこするのかな?うふふ エレンったら四つん這いのまま異常なほどがくがく痙攣始めちゃってかわいい ちんぽの先から我慢汁ハンパないよ おしっこ漏らしたみたいに水溜まりできてるじゃん このお尻の穴もう官製ハガキサイズ以上に拡がってるよね お尻の面積より穴の方が広いってどういうことなのエレンちゃん エレン腐の私に説明してよっ! http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/15
16: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:39:59.95 ID:??? 拡張器がお尻の穴のふちにみちみちと音を立てて食い込みすぎて今にもまっぷたつに裂けそう! 口避け女も真っ青で逃げ出しそうなエレンのお尻の穴の奥の方を懐中電灯で照らしてみる ん?妖精さんがいる!? なーんてねうっそー そんなのいるわけないじゃん腸内に残ったうんこだよ あの突き当たりが結腸かな 私は服の袖を肘までまくると拳を作ってえいっ!とエレンのお尻の穴の奥めがけてグーパンを入れてみた どちゅっ!! なんだか信じられないくらいものすごい音を立ててエレンのお尻の穴が私のグーパンを飲み込んじゃった その瞬間エレンは使い古したダッチワイフみたいにぱっかーんと目と口を広げて無言のまま弓なりにしなって仰け反り死後硬直したみたいにその姿勢のまま固まっちゃった http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/16
17: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:40:17.33 ID:??? エレン腐が妄想する83話リヴァエレシーン その世界でエレンは、今の恋人であるリヴァイに出会った。出会いの瞬間は、人類最強の兵士、英雄であるリヴァイと巨人になれるバケモノの新兵として。彼の圧倒的な強さと冷静さに恋いこがれるように憧れた。 彼は全知全能で、全てを知っているような超人のように思えたことをエレンは今でも覚えている。 逆境にあっても、部下がエレンを除いて全滅したおりにも、彼は取り乱すことはなかった。いつでも冷静沈着で、そして正しい判断をしてくれる。未熟な自分にとって道しるべのような存在だとエレンは、その頃、リヴァイを崇拝していた。 その当時はリヴァイに恋はしていなかったと思う。恋愛感情というのはあまりにも自分よりかけ離れた存在には抱けないものだ。 おそれおおくて申し訳なくなってしまう。調査兵団の兵士長の側にいられるだけで新兵の自分には分不相応なことだとさえ思っていた。 そんなエレンは失念していたのだ。リヴァイも人間だということに。 彼も間違える事があるのだということに。 そして、彼も迷うのだということに。 目の前で突きつけられたリヴァイの弱さに最初は茫然とした。裏切りだと思ったし、何故と食ってかかりたくなった。涙がとめどもなく浮かび、嘘だろうと喚きたくなった。 あの辛い時間をエレンは今でも忘れていない。恐らくリヴァイも忘れていないだろう。あれは自分たちにとって分岐点だった。それまでの完璧な兵士であるリヴァイとそれを崇拝する未熟なエレンという関係が覆った瞬間だった。 戦場だったから、常に理性的に振る舞えるはずはない。それは判る。だが、リヴァイだけはその例外でいるようにエレンはその時までは感じていたのだ。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/17
18: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:40:21.00 ID:??? …………全てが終熄した時、エレンは知った。 リヴァイも弱い面があるのだと。 結果的に絶望視されていた二つの命が共に救われたからこそ、そう思えたのかもしれないが、その弱い面をエレンは冷静に見つめた。 そして、二人だけになった時、膝から崩れ落ちたリヴァイがエレンに縋り付いたのだ。 「すまない、済まない……済まない……ッエレン」 繰り返される言葉は自らを断罪していた。立っている自分の腰にリヴァイの太い腕がからみつき、腹にリヴァイの顔が埋められて、何度も同じ言葉が繰り返される。その腕は震えており、リヴァイの心の中の不安がエレンにはっきりと伝わっていた。 「兵長………」 エレンは迷った。そして戸惑った。目の前にいる男は最強の英雄などではない。 弱く、脆く、そして人間らしいただの男だ。ただのリヴァイという名の一人の男が自分に縋り付いて許しを求めている。 謝罪が必要なことではない。今まで同じ地平を見つめていた―――いやリヴァイが見つめ、指さす方角をそれが正しいと盲信してられた自分にエレンが決別したというだけ。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/18
19: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:40:40.04 ID:??? リヴァイの思いとエレンの思いが食い違い、そしてお互いに譲るわけにいかない。そういう局面を迎えただけだった。だが、それはエレンの中に存在した絶対的存在のリヴァイが崩れる結果を生んだ。 リヴァイはそれを感じ取り、怯えているのだ。エレンの中から自分が消えていくことを。それまで強いばかりだったリヴァイの瞳が不安に揺れている。 「………リヴァイさん」 ぽろりとエレンは今まで呼びかけたことがない呼び方で相手を呼んでいた。 調査兵団の兵士長ではない、ただのリヴァイだ。目の前にいるこの男を見つめた時、エレンは自分の心の中に何があるのかと恐る恐る覗いてみた。 失望だろうか。 怒りだろうか。 哀しみだろうか。 リヴァイが見捨てようとしたものは、エレンにとって残された僅かな希望、家族だった。エレンにとって人間としての生きざまに執着をもたせてくれるかけがえのない存在。 けれども、それを救ってくれと懇願するエレンもまた、リヴァイにとって、かけがえのない親友を、戦友を見捨てろと迫ったのではないかと、その時、エレンは気づいた。 リヴァイが大人だから、強い人だから…一度、選んだことを覆さないだろうと思ったのは事実だけれども。 そう思ったとき、エレンは無意識に自分に縋り付くリヴァイの頭を抱きしめていた。腕の中にいるリヴァイが愛おしいと自然に思えたのである。 ああ、この人は自分がいないとダメなのかもしれない。 こんな風に震えて、許しを請うこの人を自分が見捨てたら、この人はどうなってしまうのだ。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/19
20: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:40:43.55 ID:??? リヴァイの躰は小刻みに震えていた。エレンの腰を抱きしめる腕はこんなにも力強いのに。立場も年齢も下の自分に懇願して怯えている。 ずっと憧れ、絶対視してきた英雄像はエレンの中でこの瞬間、人となったのかもしれない。そっと手を伸ばして、リヴァイの髪を撫でる。短く清潔に刈り込まれた髪を撫でて、そっと肩を叩いた。 「リヴァイさん。判りました。……顔をあげて下さい」 エレンの声が甘く優しくなる。それは決して上官と部下ではなかった。必死で縋る男を許容することをエレンは既に選んでいた。甘え縋る男とそれを受け止める存在という新しい関係性を。 「エレン………許してくれるのか?」 リヴァイの顔は蒼白だった。おずおずとした動作とどこか定まらない視点が普段のリヴァイとは全く違う。 自分の選択の意味に気づいて、エレンの中に自分への絶望、いや諦めの色を探しているようだ。青ざめたその顔は、倍以上も年齢を重ねているというのに、エレンはどこか可愛らしくさえ感じてしまう。 「はい、リヴァイさん」 調査兵団の英雄としてのリヴァイならば、自分はもう信頼できない。許容できない。けれども、この縋り付いてくれる愛しいただのリヴァイを自分は受け入れよう。エレンはそういう思いで頷く。 その瞬間、リヴァイの切れ長の瞳が一滴の涙を絞り出すように流した。それを見つめた瞬間から、二人は関係を変えたのだ。完全な絶対者と従うものから、対等な恋人同士へと。 「俺はお前が好きだ。頼むから……嫌いにならないでくれ」 リヴァイの懇願にエレンはその背中を優しく撫でた。人類がどうのと御託を並べても、自分たちはお互いの親友を助けたかったのだ。それは決して悪いことではない。 ただ、極限の場所で、お互いにお互いのエゴが剥き出しになった。そこで初めて自分たちは、自分たちの心の中にある欲望にも気づけたのだろう。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/20
21: マロン名無しさん [sage] 2016/10/09(日) 01:40:58.71 ID:??? 〜給食の時間〜 アルミン「エレンのパンとプリンがないよ。誰か二つ取ってない?」 ミカサ「私じゃない…」 ジャン「俺も違うぞ!」 コニー「もう食べちゃったんじゃねえか?」 エレン「……」 マルコ「先生!エレンくんのパンとプリンがありません!」 リヴァイ「ああ、いいんだ。そいつは給食費を払ってねぇからもともと人数に入ってない。そのスープは余りもんだ。だから数は合ってる」 アルミン「あっ、そっか!はーい」 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1475944526/21
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