[過去ログ] ◆進撃の巨人ネタバレスレpart603 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
132(1): 2016/10/18(火)03:18 ID:??? AAS
エレン受け腐でぇーっす!じゃじゃじゃっじゃーんっ!
画像リンク[jpg]:imgur.com
133(1): 2016/10/18(火)03:19 ID:??? AAS
>>132
これエレン?
134: 2016/10/18(火)03:20 ID:??? AAS
開きっぱなしでちんぽならなんでも受け入れちゃうケツマンエレンたんが読めるのは別マガだけvvv
135: 2016/10/18(火)03:21 ID:??? AAS
延々この話題してる奴が一番きもい
136: 2016/10/18(火)03:22 ID:??? AAS
イェーガー家の地下室にグリシャが隠していたのは本だけでは無かった
ハンジ「どうやらこれはゲームボーイカラーというものらしい…」
リヴァイ「貸してみろ…」
グリシャが隠していたゲーム機を手に取るリヴァイ
リヴァイ「なんなんだこれは?ん?」
省6
137: 2016/10/18(火)03:25 ID:??? AAS
ss書いてる人凄いな
138: 2016/10/18(火)03:27 ID:??? AAS
お、来月は5日が土曜
4日にバレ出るかな
139: 2016/10/18(火)03:27 ID:??? AAS
しばらく操作するリヴァイ
ハンジ「どうリヴァイ?何か壁外に関しての有力な…リヴァイ?」
リヴァイ「……」ピコピコピコ
テレレテレレテレレテレレ
テンテンテンテッテッテーン 敵と遭遇
リヴァイ「…!?」
省5
140: 2016/10/18(火)03:31 ID:??? AAS
ハンジ「そうなんだよ…」
アルミン「先日言っていたゲームボーイカラーとかいう壁外の物品を調べているのでは?」
ハンジ「ああ そう思いたいよ とりあえずリヴァイのいる兵団宿舎に行こう」
兵団宿舎 リヴァイの部屋前
コンコンッ
省2
141: 2016/10/18(火)03:35 ID:??? AAS
エレン「あ!ハンジさん…!」
ハンジ「う!なんだこの臭い!?あっ…!」
部屋の机でゲームボーイカラーを握ったまま放心状態のリヴァイ 風呂に入ってないのか臭いがひどく、髭もうっすらと生えている
ハンジ「おい!リヴァイ何やってんだ!?」
グイッ ハンジがリヴァイの肩に手をかける
省5
142: 2016/10/18(火)03:39 ID:??? AAS
切れたってよく分かったな
143: 2016/10/18(火)03:39 ID:??? AAS
>>133
そう
144: 2016/10/18(火)03:39 ID:??? AAS
消えたの方が適切
145: 2016/10/18(火)03:40 ID:??? AAS
リヴァイ「赤いギャラドス…クソ あと少しだったのに…」
エレン「兵長…?」
リヴァイがゲームボーイカラーを床に投げる
衝撃で単3電池2本が飛び出す
ハンジ「あ!おい!貴重な壁外の物品が…!」
慌てて拾うハンジ
省6
146: 2016/10/18(火)03:40 ID:??? AAS
唇を離した背後のリヴァイが、愉しげに声を乱すのさえエレンの快楽を助長した。
エレンの肉穴はもはやさしたる抵抗もなく、二本の棒を根元まで、奥深く咥え入れ、ぐちょぐちょとひっきりなしに激しい水音を立てながら、ぎゅうぎゅうと痙攣を繰り返した。
いっぱいに広げた両脚の間で、もう半勃ちにしかならないエレンのペニスがふらふらと揺れながら、とろとろ透明な液体を吐き出しているのが目の端に見える。
きもちいい。きもちいい。なにこれあたま、おかしくなる。
快楽が過ぎて、体中に火がついたように暴れて、手がつけられない。
「あーっ、あっ、ぁぐ、なかっ、なかっいっぱい、リヴァイさんと、へいちょのっ、こすれるゥゥゥッ、あんん、アァ、あぁぁんんっ」
「気持ち良いか、エレンッ」
「いいよな、最高だなァ?」
147: 2016/10/18(火)03:40 ID:??? AAS
二人のリヴァイが交互に腰を動かし始めると、内壁をずぼずぼと擦られ、奥を絶え間なく突かれ続けて、途方も無い快楽が体中に押し寄せた。
エレンは自ら脚を広げて、襲い来る嵐のような注挿を受け入れようと必死に腰を揺らす。
「イッ、ァ、イイ、きもちいいッ、リヴァイさんっ、へいちょお、んぁ、ぜんぶ、おれ、なかにぜんぶっはいってるぅ、きもちいいよぉぉぉ…ッ!」
二本の肉棒にかき回されて、中でぐじゅぐじゅと精液をかき混ぜられて、エレンは身も世もなく喘ぎまくった。
148: 2016/10/18(火)03:42 ID:??? AAS
こういうの読んでイサヤマ先生はどう思うんじゃろう
149: 2016/10/18(火)03:44 ID:??? AAS
エレンは何かを言おうと口を開きかけたが、目線を彷徨わせると口ごもった。その間もほろほろと涙は頬を濡らす。
『おれもうがばがばになっちゃったかもしれない』
なんというか、エレンの話では先ほどまでリヴァイ二人に散々可愛がられたようで、おまけに最後は二人分下の口に咥えさせられたらしく、まさか入るとは思っていなかったエレンはもう自分の尻の穴が緩んでしまったと思っているらしい。
「た、頼みがある……お前、オレだろ、頼む、かくにん、してほしい」
「確認ってなんだよ」
「他の誰にも頼めない、手を貸せよ、オレの……しりのあな、ゆるんでねぇか、さわって」
「はあぁ!? 自分でやれよ!」
「自分じゃわかんねぇんだよ、痺れてて、締まるかどうかも」
いくら未来の自分と言えど、何故男の尻をさわらなければならないのか。
そりゃあ自分で準備をすることもあったが、いくら自分と同じ記憶を持っているとはいえ別物だ。
150: 2016/10/18(火)03:45 ID:??? AAS
リヴァイの顔は恐怖を抱いたとも、好奇心を抱いた少年とも言えぬ不思議な表情だった
ハンジ「は…まさか 何か分かったのかリヴァイ」
リヴァイ「ああ 分かったぞ…」
エレン「兵長…なんなんですか!?」
焦るエレン達
省5
151: 2016/10/18(火)03:45 ID:??? AAS
全身で拒否を示すエレンに、未来のエレンは涙に濡れた目で訴える。
「おれ、がばがばになっちゃったら、もうリヴァイさん悦ばせてあげられない。捨てられちまう」
自分で言った言葉で傷ついたのか、エレンはまたしてもボロボロと泣き出した。
思うままの言葉を言う。何者にも縛られずに泣ける。
未来の自分はこんなにも自由なのか。
エレンは胸が軋むような思いを堪え、きらきらする涙が落ちていくさまをじっと見た。
泣いてすがるような真似、誰にもできなかった。リヴァイにでさえ。
抱かれている時だけ、何もかも忘れて泣くことが出来た。熱に浮かされ、施される行為に翻弄されて、意味のない言葉を叫びながら自分をさらけ出すことができた。
ああしてもらえないのなら、もう、自分には、すがる場所がない。
ひやりと背筋を撫でたその悪寒に、エレンは突き動かされるように返事をした。
省1
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 851 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.010s