[過去ログ] ◆進撃の巨人ネタバレスレpart603 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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139: 2016/10/18(火)03:27 ID:??? AAS
しばらく操作するリヴァイ
ハンジ「どうリヴァイ?何か壁外に関しての有力な…リヴァイ?」
リヴァイ「……」ピコピコピコ
テレレテレレテレレテレレ
テンテンテンテッテッテーン 敵と遭遇
リヴァイ「…!?」
省5
140: 2016/10/18(火)03:31 ID:??? AAS
ハンジ「そうなんだよ…」
アルミン「先日言っていたゲームボーイカラーとかいう壁外の物品を調べているのでは?」
ハンジ「ああ そう思いたいよ とりあえずリヴァイのいる兵団宿舎に行こう」
兵団宿舎 リヴァイの部屋前
コンコンッ
省2
141: 2016/10/18(火)03:35 ID:??? AAS
エレン「あ!ハンジさん…!」
ハンジ「う!なんだこの臭い!?あっ…!」
部屋の机でゲームボーイカラーを握ったまま放心状態のリヴァイ 風呂に入ってないのか臭いがひどく、髭もうっすらと生えている
ハンジ「おい!リヴァイ何やってんだ!?」
グイッ ハンジがリヴァイの肩に手をかける
省5
142: 2016/10/18(火)03:39 ID:??? AAS
切れたってよく分かったな
143: 2016/10/18(火)03:39 ID:??? AAS
>>133
そう
144: 2016/10/18(火)03:39 ID:??? AAS
消えたの方が適切
145: 2016/10/18(火)03:40 ID:??? AAS
リヴァイ「赤いギャラドス…クソ あと少しだったのに…」
エレン「兵長…?」
リヴァイがゲームボーイカラーを床に投げる
衝撃で単3電池2本が飛び出す
ハンジ「あ!おい!貴重な壁外の物品が…!」
慌てて拾うハンジ
省6
146: 2016/10/18(火)03:40 ID:??? AAS
唇を離した背後のリヴァイが、愉しげに声を乱すのさえエレンの快楽を助長した。
エレンの肉穴はもはやさしたる抵抗もなく、二本の棒を根元まで、奥深く咥え入れ、ぐちょぐちょとひっきりなしに激しい水音を立てながら、ぎゅうぎゅうと痙攣を繰り返した。
いっぱいに広げた両脚の間で、もう半勃ちにしかならないエレンのペニスがふらふらと揺れながら、とろとろ透明な液体を吐き出しているのが目の端に見える。
きもちいい。きもちいい。なにこれあたま、おかしくなる。
快楽が過ぎて、体中に火がついたように暴れて、手がつけられない。
「あーっ、あっ、ぁぐ、なかっ、なかっいっぱい、リヴァイさんと、へいちょのっ、こすれるゥゥゥッ、あんん、アァ、あぁぁんんっ」
「気持ち良いか、エレンッ」
「いいよな、最高だなァ?」
147: 2016/10/18(火)03:40 ID:??? AAS
二人のリヴァイが交互に腰を動かし始めると、内壁をずぼずぼと擦られ、奥を絶え間なく突かれ続けて、途方も無い快楽が体中に押し寄せた。
エレンは自ら脚を広げて、襲い来る嵐のような注挿を受け入れようと必死に腰を揺らす。
「イッ、ァ、イイ、きもちいいッ、リヴァイさんっ、へいちょお、んぁ、ぜんぶ、おれ、なかにぜんぶっはいってるぅ、きもちいいよぉぉぉ…ッ!」
二本の肉棒にかき回されて、中でぐじゅぐじゅと精液をかき混ぜられて、エレンは身も世もなく喘ぎまくった。
148: 2016/10/18(火)03:42 ID:??? AAS
こういうの読んでイサヤマ先生はどう思うんじゃろう
149: 2016/10/18(火)03:44 ID:??? AAS
エレンは何かを言おうと口を開きかけたが、目線を彷徨わせると口ごもった。その間もほろほろと涙は頬を濡らす。
『おれもうがばがばになっちゃったかもしれない』
なんというか、エレンの話では先ほどまでリヴァイ二人に散々可愛がられたようで、おまけに最後は二人分下の口に咥えさせられたらしく、まさか入るとは思っていなかったエレンはもう自分の尻の穴が緩んでしまったと思っているらしい。
「た、頼みがある……お前、オレだろ、頼む、かくにん、してほしい」
「確認ってなんだよ」
「他の誰にも頼めない、手を貸せよ、オレの……しりのあな、ゆるんでねぇか、さわって」
「はあぁ!? 自分でやれよ!」
「自分じゃわかんねぇんだよ、痺れてて、締まるかどうかも」
いくら未来の自分と言えど、何故男の尻をさわらなければならないのか。
そりゃあ自分で準備をすることもあったが、いくら自分と同じ記憶を持っているとはいえ別物だ。
150: 2016/10/18(火)03:45 ID:??? AAS
リヴァイの顔は恐怖を抱いたとも、好奇心を抱いた少年とも言えぬ不思議な表情だった
ハンジ「は…まさか 何か分かったのかリヴァイ」
リヴァイ「ああ 分かったぞ…」
エレン「兵長…なんなんですか!?」
焦るエレン達
省5
151: 2016/10/18(火)03:45 ID:??? AAS
全身で拒否を示すエレンに、未来のエレンは涙に濡れた目で訴える。
「おれ、がばがばになっちゃったら、もうリヴァイさん悦ばせてあげられない。捨てられちまう」
自分で言った言葉で傷ついたのか、エレンはまたしてもボロボロと泣き出した。
思うままの言葉を言う。何者にも縛られずに泣ける。
未来の自分はこんなにも自由なのか。
エレンは胸が軋むような思いを堪え、きらきらする涙が落ちていくさまをじっと見た。
泣いてすがるような真似、誰にもできなかった。リヴァイにでさえ。
抱かれている時だけ、何もかも忘れて泣くことが出来た。熱に浮かされ、施される行為に翻弄されて、意味のない言葉を叫びながら自分をさらけ出すことができた。
ああしてもらえないのなら、もう、自分には、すがる場所がない。
ひやりと背筋を撫でたその悪寒に、エレンは突き動かされるように返事をした。
省1
152: 2016/10/18(火)03:46 ID:??? AAS
未来のエレンが、手を引いてエレンをソファに連れて行った。
そうして肘掛けにもたれるように、仰向けに寝そべったエレンが、両手で自分の膝の裏を抱えるようにして尻の穴をこちらへ向けた。
脇毛も生えないくらい毛が薄くて昔から恥ずかしかったものだが、どうやら来世でも自分は毛が薄いらしい。
ほとんど丸出しになった性器の周辺を、エレンはまじまじと見た。
いかに自分と云えど恥ずかしさは変わらず、真っ赤になったエレンはエレンを見上げ、「どうなってる……?」と心細気な声で聞いた。
「真っ赤になってる」
言うまでもなく、未来のエレンの穴口はぽってりと、腫れ上がるように赤く色づいていて、自分だって事後の穴など視認したことなどないが、よほどの無理をさせられたのではないかと推察された。
リヴァイは雄健であるから一人でだって持て余すのに、二人もいたらと思うとゾッとする。
「さ、さわって、ゆび、入れてみて」
エレンは必死で羞恥に耐えながら言う。
省1
153: 2016/10/18(火)03:46 ID:??? AAS
ポケモンのが巨人より強いわな
154: 2016/10/18(火)03:47 ID:??? AAS
ソファの横の小さなテーブルから取り出した、よくわからないチューブ状のものを未来のエレンが手にして、エレンの手のひらにとろとろと中身を絞り出した。潤滑剤らしい。
エレンは指にそれをよく絡め、痛々しい紅に染まる、まさに花の蕾のようになった尻穴にそっと指を這わせた。
ン、とエレンが鼻を鳴らす。
痛ませないよう、ゆっくりとそこを撫でると、エレンは親指の付け根を噛んで声を堪えた。
「入れるぞ……」
しばらく潤滑剤をなじませてから、エレンはいちばん長い中指の指先を赤く腫れたそこにゆっくりと突き入れた。ぬぷぷ、と粘質の音がする。
熱を持った穴の中は腫れあがって狭くなっているように感じたが、力が入っていないからか柔らかく、そう言われてみればという程度なら、ゆるんでいるような気がする。
いつも自分でひらくときにはもう少し余裕があった気がするが、事後に触ったことがないから、これが通常なのか異常なのかまったくわからない。
「どう、ゆ、ゆるい?」
「わかんねぇよ。もう少しさわる」
省5
155: 2016/10/18(火)03:48 ID:??? AAS
これがリヴァイの指ならと思えば、自分もなにをしていなくとも勝手に反応してしまうだろう。
エレンはもう一本指を増やして、ひねるように中を擦ってやった。
「あッ、ん、ぁ」
手を噛み損ねて、エレンが抑えた声を漏らす。リヴァイ二人に犯され尽くした穴は、敏感になりすぎたまま新たな刺激をすべて受け入れようとうねる。
自分の痴態が目の前で繰り広げられているのは羞恥プレイのようなものだろうか、恥ずかしいし、自分も同じようにされている気分になる。
まずい、腹の奥が疼く。
新リヴァイ班になってから、ずっと同期が一緒で、しばらく夜に呼ばれていない。
だから、二人ものリヴァイに愛されたエレンが、こんなにも妬ましい。胸が軋む。
抱かれたいと思っても、それはエレンの方から求めるものではなかった。
「脱げ、よ」
省5
156: 2016/10/18(火)03:49 ID:??? AAS
未来のエレンが、やはりとろとろした液体を手に塗りつけて、その手を伸ばすのをぐらぐらする視界で見守る。
ぬるりと秘められた箇所に触れたのが、リヴァイのものでないなんて、もうなんだかわけがわからない。
冷や汗みたいなものが出るのに、頭は興奮状態みたいな、ちぐはぐな自分の置き場を据えあぐねている合間に、ぬくりと潜り込んできた指が中を探るように蠢く。
「あ、そこやだ、」
自分と違って、どこにもタコもマメもないエレンの指が、潤滑剤を纏って奥を抉るとエレンはふるふると首を振った。
ぜんぜん抜いてないからすぐ勃起してしまって、それでなくとも弄っているのは自分なのだから、感じる箇所などリヴァイよりもお見通しだ。
くるくると浅い場所を繰り返し円を描くように刺激されて、エレンの陰茎はほどなく上向いて、ひくひくと震えた。
前立腺をカリカリと引っ掻かれて、咥え込んだ指をきゅうきゅう締め付けてしまう。
「すげぇ。処女みてぇ」
未来のエレンが呟いて、なおもエレンの中を指でかき回す。
省3
157: 2016/10/18(火)03:49 ID:??? AAS
「どこがいい」
聞かれるので、エレンも手を伸ばして、自分に覆いかぶさっているエレンの熱くなったままのそこにまた指を差し入れた。
「んぁ」
「はぁ、ん、ここ」
「あっん、そこ、イイ!」
「あっ、おれも、んん……!」
互いに尻穴を弄りながら、エレンとエレンはソファの上で重なり合い、ゆさゆさと身体を揺する。
「すご、キツい、ぜんぜんゆるくない、ゆび、しめつけてくる」
「おまえのほうがきついって、ぅあっそんな、そんなとこっ」
省6
158: 2016/10/18(火)03:50 ID:??? AAS
「「ああああぁぁん!」」
ベッドの上に互い違いに転がされて、同時に貫かれたエレンとエレンが、同じように濡れた悲鳴を上げた。
すぐにも注挿が始まって、まさかいつもの倍の数の重量がかかると知りもしなかったであろうベッドがぎいぎいとひどい音を立てた。
エレンは自分と同じ時代の、兵士長のリヴァイにいきなり奥まで貫かれ、衝撃と快楽に半分意識を飛ばしかけた。
ああ、待ち望んだ剛直が自分を刺し貫いている! エレンは揺さぶられながら歓喜した。
「あっ、あ゛、へいちょっ、いつっ起きてっ」
「寝たふりしてりゃ、ずいぶんっ、盛り上がってくれるじゃねぇか!」
「あ〜、ネコがじゃれてるみてぇで、可愛かったな、止めること、なかった!」
「あぅ、はげし、はげしぃよぅっ、リヴァイさっ、まって、まって、」
短いストロークで集中的に奥を突かれて、未来のエレンはわけもわからないうちに達したようだった。
省2
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