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◆進撃の巨人ネタバレスレpart603 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
◆進撃の巨人ネタバレスレpart603 [無断転載禁止]©2ch.net http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/
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163: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 03:54:03.59 ID:??? そうして、ぐいっとエレンの両膝の裏を固定した手をさらに広げた。長い間広げっぱなしの股関節が悲鳴を上げて、エレンは儚い声を上げる。 「んあぁ」 「エレン、あっちのエレンが泣いてたな。ゆるくなっちまったら捨てられるって」 「馬鹿野郎が。また締まるように訓練させるに決まってんだろうが。俺の穴だ」 「ひぃん、あっ、ごめんなさっ、い」 一際大きく突き上げられて、未来のエレンが仰け反るようにしながら謝罪した。 「じゃあ俺に見せてくれるよな?お前たちがじゃれてるの、クソほど可愛かった」 そう言ったリヴァイが、膝を進めてリヴァイに近づいた。 足を広げさせられたエレンとエレンの、先端をとろとろにした性器が突き出されて、ぴたぴたと触れ合った。 「あっ」 「あぁん」 エレン二人が甘い声を上げると、リヴァイとリヴァイは楽しげに目を細めた。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/163
164: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 03:54:44.49 ID:??? どちらのエレンも自分のリヴァイとは違うリヴァイの顔しか見えなかったが、自分のリヴァイと勘違いしたほどだった。 同一人物なのだから当たり前といえば当たり前だが。 リヴァイ二人はさらに近づくと、エレンのペニスとペニスはもうぴたりとくっついて、二人が腰を揺するとぐりぐりと擦れた。 誰のものかもうわからない精液がぐちゅぐちゅと混ざって音を立てる。 「あ、あ、あぁ」 「あん、あん、」 「気持いいなァ?」 「上手に鳴けよ?」 リヴァイとリヴァイがそう言って、まるで示し合わせたようにそれぞれが動き始めた。 過去のリヴァイは過去のエレンの、まだ自分を突き入れたままの穴にさらに指を突っ込んで、隙間を作った。 未来のリヴァイは未来のエレンの、突き出された勃起ペニスを掴み、その先端をその孔に押し当てる。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/164
165: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 03:56:06.65 ID:??? 「な、なに、や、へいちょ」 「力抜け。……お前も同じになれば、確かめなくてもわかるだろ?」 「うそ、や、兵長、あ、あっ!」 エレンのリヴァイでいっぱいになった穴の中に、それよりもずいぶんと細いが立派に固くなった未来のエレンの肉棒が押し入ってきて、エレンは衝撃に仰け反った。 「「あーっ!」」 一人は挿入の衝撃に、一人は腹をさらに暴かれる衝撃に、同じように悲鳴を上げた。 リヴァイが腰を揺すると、どちらのエレンも同じように揺れてしまって、快楽なのか鈍痛なのかわからないものが全身を駆け巡った。 「あ、やだ、へいちょ、ぬいて、やだ、あっあっ」 エレンは髪を振り乱して懇願したが、リヴァイはエレンの中の自分自身をさらに固くさせて、エレンの痴態に興奮していることを知らしめた。 「やああ、おっきくなったぁ、こわれる、こわれるってばぁ!」 「泣くな、もっといじめたくなるだろ。安心しろ、あっちのエレンはちゃんとメスイキしたぞ」 すでに先ほど二輪刺しをされた未来のエレンは、リヴァイに背後から尻穴を犯されながら、過去の自分の尻穴にペニスをハメられて、もはや正気でない。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/165
166: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 03:57:13.52 ID:??? 「あっ、ひぃ、どっどちらも、よう、ござんすううぅっ!」 「ほら、エレン、すげぇだろ。なかで裏筋が擦れて、ぎゅうぎゅうに締められて。お前、童貞なのに最初からこんなの入れちまったら、もうケツでイケねぇんじゃねぇか?」 「ひぃん!あぁ!ゆらさな、揺らさないでぇ、りばいさんんんん!」 「きゃぅぅん、なんかでてる、でてるぅぅ!」 あっという間に達した未来のエレンが、エレンの中でどくどくと吐精すると、エレンがきゅうきゅうと尻穴を締め付けて身悶えた。 二人ともが過ぎる快楽にわけがわからなくなって、ぽろぽろと涙を零しながら身悶えるのがクソほどいやらしい。 「くっそたまんねぇな」 「最高かよ」 リヴァイとリヴァイは完全に意見の一致を見て、それぞれがまた腰を突き上げ始めた。まったく息のあった動きに、エレンとエレンは翻弄されてよく鳴いた。 「あっ、ああっ、ちんぽいっちゃ、いっちゃうっ、えれんの中でぇっいっちゃうう!」 「んあぁ、おれも、おれもいくぅ! えれんのちんぽにケツ穴ごりごりされていっちゃう、いく、いく、いくうぅぅ!」 「あーっ、やらぁぁ、おれっえれんのおまんこでイッてるっ、イッてるのにぃっ、リヴァイさんの中出しきてるう…! んああんっ、やぁ、おしりもいっちゃうようぅぅ」 「えれんのっ、えれんの出てるぅ、出てるの、かき混ぜてるっ、へいちょのちんぽがぐちょぐちょにしてるぅぅぅ、きゃんぅぅぅっっ、また、またくるっ、へいちょ、へいちょうぅぅ、あーっ!」 後日、このクローゼットから誰かが落ちてくることはもうなかったが、夢か現かとエレンが思っているのもつかの間、リヴァイがいつの間にか設置していた文明の利器が火を噴いて、4人で繋がった一部始終は記録として残された。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/166
167: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 03:57:49.06 ID:??? きゃぅぅん(笑) http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/167
168: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 03:59:59.88 ID:??? ハンジ「え?」 リヴァイ「そのポケモンってのは火を吹いたり水を吐いたり空を飛んだりとまさにやりたい放題な奴等のようだ…しかも普段はモンスターボールとかいう小せぇ玉の中にすっぽり収まって持ち運びができるらしい…」 アルミン「そ そんな!じゃあ 壁外の勢力が侵入してきても分からない…!僕らが感付く前に壁内はそのポケモンに支配される…!」ガタガタガタ 震えるアルミン ハンジ「あの獣の巨人が無知性を大量に発生させたのもそれか!?」 リヴァイ「ああ 可能性はあるな…あの四足歩行の巨人が積んでいた荷物 ありゃ多分モンスターボールってやつだ」 エレン「…!!」 ハンジ「そうか 巨人をそのモンスターボールの中に入れて普段は持ち運び いざとなれば戦力としていつでも出せる訳か…」 唸るハンジ http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/168
169: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 04:01:06.08 ID:??? エレン「きゃぅぅん」 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/169
170: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 04:05:23.37 ID:??? このクソホモ小説どうせセックスしたこともない見るに耐えないドブスが書いてんだろうなあ http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/170
171: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 04:06:10.79 ID:??? リヴァイ「どうやら壁外にはマサラタウンという所があってそこにいるオーキドとかいうふざけた野郎が全ての元凶らしい」 アルミン「オーキド…」 エレン「ならそのオーキドをぶっ潰せば!」 拳を握るエレン リヴァイ「馬鹿 壁外はこの壁内の何倍…いや何百倍の技術を誇ってやがる…たかが立体起動装置や雷槍くらいじゃ太刀打ちできねえ…今の俺達じゃカイリューには敵わねえ…」 エレン「かいりゅう!?」 アルミン「ただ飛び回る装置や爆発する槍で喜んでいた僕らが馬鹿みたいだ…」 落胆するアルミン ハンジ「イェーガー氏はよくこの記録を残してくれたね 壁外の情報がかなり分かった」 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/171
172: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 04:07:42.74 ID:??? へいちょのちんぽがぐちょぐちょにしてるぅぅぅ、きゃんぅぅぅっっ http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/172
173: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 04:11:16.77 ID:??? >>170 扇風機おばさんも真っ青なバケモン婆だろうなww http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/173
174: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 04:18:27.59 ID:??? ハンジ「壁外には飛行船や戦闘機…それに自動車と呼ばれる物もあり巨人を軍事力として行使しているだけで無くポケモンという巨人に勝るとも劣らない怪物を使役しているんだね…」 黙る一同 リヴァイ「もし壁外に行くなら俺も行く!そのオーキドって奴に会ってみてえ」 エレン「…俺も一刻も早く座標の力ってやつを使いこなさくちゃいけないな…」 そんな中宿舎の外が何やら騒がしい ハンジ「ん?なんだろ?」 外では兵士達が何やら騒いでいる ハンジ「おーい 何かあったの?」 兵士1「あ!ハンジ団長!いや〜実はこーんなでっけぇネズミが!!」 兵士が手でジェスチャーを交えて話す http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/174
175: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 04:23:55.19 ID:??? リヴァイ「…ッ!!コラッタだ!!」 リヴァイが叫ぶ エレン「え!?なんですか?こら…」 リヴァイ「コラッタだ!ポケモンだ…!クソッ!どうやら既に壁内にポケモンが侵入していやがるな…」 リヴァイが戦闘準備をしている アルミン「ええぇ…!?」 顔面蒼白のアルミン リヴァイ「エレン!アルミン!俺と来い!ポケモンを追うぞ!オイ!コラッタはどっちに行った!?」 兵士2「え!?こら…なんですか!?」 リヴァイ「コラッタだ!てめぇらの見たでけぇネズミだ!!どっちに行った!?」 兵士2「あ!あの森のほうへ…」 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/175
176: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 04:28:57.77 ID:??? リヴァイ「お前らも立体起動装置を着けておけ!役に立つかは分からんがな…」 アルミン「………!!」 リヴァイ「ポケモンを操る奴をポケモンマスターというようだ!そいつがどっかにいるはずだ!それらしき奴を発見したら拘束しろ!エレン巨人の力を使え!」 エレン「は はいっ!!」 森に向かっていくリヴァイ達 ハンジ「……」 ハンジはゲームボーイカラーを見ている ハンジ「ん?」 ハンジが何かに気付き、ゲームボーイカラー本体からソフトを抜く ハンジ「分離した…ん?ニンテンドウ?」 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/176
177: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 07:07:42.01 ID:??? 別生忘れてたーぐぁあー http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/177
178: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 07:16:14.93 ID:??? >>177 予約してなくてもニコニコで見られるよ http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/178
179: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 07:29:43.46 ID:??? >>178 サンキュー夜見るよ http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/179
180: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 08:28:38.52 ID:??? 一晩中やってんのか 救いようがない顎ブス http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/180
181: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 08:49:27.77 ID:??? どっかからのコピペでないのか? 普通にSS投稿するならこんな所に書き込まないだろうし http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/181
182: マロン名無しさん [sage] 2016/10/18(火) 10:19:19.50 ID:??? 毎度お馴染みカチャ厨のコピペ芸 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1476705406/182
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