[過去ログ] 【自己破産相談窓口と結果】その19 (1001レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
7(2): MS ◆yh8vvHxIwY 2007/09/19(水)08:00 ID:kJGF3wr/0(7/9) AAS
T 破産手続Q&Aその4
Q27 裁判を起こされても、破産・免責はできますか
A27 もちろん出来ます。債権者が確定判決、公正証書など強制執行が可能な債務名義
を取得していても大丈夫です。
Q28 個人からの借入を除いて破産できますか。
A28 出来ません。一部の債権を除いて破産をすることは出来ません。故意に
虚偽の債権者名簿を提出したとして免責不許可事由になりかねません。
Q29 免責確定後に債権者に返済してもよいのですか 。
A29 免責確定後、これまでの債務は消滅するのではなく、強制的に取り立てる
ことなどが出来ない自然債務と呼ばれるものになります。そのため、任意に債務を
省33
321: 2007/10/04(木)23:57 ID:wHmhX6iy0(1) AAS
>>319
少し落ち着いて、深呼吸してテンプレを全部読んでください。
弁護士と司法書士の違いについて
>>7
Q31 専門家に依頼する場合、弁護士と司法書士のどちらがよいですか。
A31 もちろん、それぞれの弁護士、司法書士にも得手不得手があります。
しかし、一般的には、司法書士は弁護士より費用は安いですが、免責不許可事由
などがない簡単な事案を依頼するのが無難といわれています。他方、免責不許可
事由があり、また、管財人が就くような問題のあるの事案では、司法書士より
費用はかかりますが、弁護士に依頼したほうが無難といわれています。
省18
809(3): 2007/10/24(水)10:35 ID:ZuPu+Oyd0(1/2) AAS
>>807
海外旅行は同時廃止なら問題なし。管財事件だと管財人の許可が必要。
>>6Q24、>>7Q32参照。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.175s*