「なんだおめぇ」コレは東北弁 (79レス)
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48: 09/12(木)13:47 ID:RMmhzx+m(1) AAS
>>38
この東日本本州の各県名を北から順に羅列?したリストは
何を意味するの?
宮城/福島の間の空白行は宮城以上が北部東北で福島以下が南部東北を意味するの?
栃木/茨城のところで群馬を省いた意味は何?
49: 09/15(日)11:35 ID:s7p23OVe(1) AAS
>>46
他県方言では田舎者を「ザイゴ」在郷?と呼ぶが
宮城県では「ゼイゴ」と呼ぶらしいね?
50: 09/16(月)09:03 ID:5SaHR8T/(1) AAS
>>47
中村雅俊や富澤岳史は標準語に近いが
あき竹城と吉幾三は完全に東北訛りだし
つぶやきシローやU字工事、カミナリも東北訛り
ポイントは「なんだおめー」を使う地域は東北弁と見積もって良さそう
51: 09/17(火)19:25 ID:EgXZPGPa(1) AAS
>>46
煤も寿司もどちらも「スス」と発音するのが
岩手県北部ではなかったか?
52: 09/19(木)10:08 ID:bTVVgRfQ(1) AAS
>>45
9/19(木)NHK『あさイチ』中継でゴーグル&マスク姿の共通語を話す岩?ア果歩アナの横で
山形県西村山郡西川町水沢のオバサン団が「オラたちのナンバコ食ってけろ」と
唱和していた。ナンバコとはナンバの粉で一味唐辛子の方言らしい
53(1): 09/20(金)21:02 ID:bjPy4K8h(1) AAS
>>32
茨城県民はカ行・タ行を濁音発音が得意
なので茨城を字音通りのイバラキでなくイバラ「ギ」と発音
もう一つの茨城県民則がイ音・エ音の混用。色鉛筆はエロインピツ
54: 09/21(土)22:49 ID:Dt71DHYB(1) AAS
>>6
金木町の津軽弁は他県人には理解不能?青森県民は控えめ?
【青森】津軽弁!なまり聖地の方言がスゴすぎた!【秘密のケンミンSHOW極公式|2022年1月13日放送】 11:20
動画リンク[YouTube]
55(1): 09/24(火)17:12 ID:zlTaEeOP(1) AAS
福島栃木茨城はミナミ東北弁
千葉も外房はミナミ東北弁
56: 09/25(水)03:21 ID:p2GY/3m7(1) AAS
v
57(1): 09/27(金)00:58 ID:nhK2D5gn(1/2) AAS
青森は方言が残ってるけど、津軽と南部で衰退の差が大きい。
58(1): 09/27(金)01:07 ID:nhK2D5gn(2/2) AAS
東北から関東までの特徴方言を大雑把に纏めてみた。
画像リンク[png]:i.imgur.com
59: 09/27(金)23:58 ID:n9UpqqhY(1) AAS
>>11
掲載著名人名簿が何故に芸人限定名簿なの?
ひょっとして他の職業人について無知なの?
60(2): 09/28(土)13:11 ID:hkY7ucCk(1) AAS
>>57
津軽と南部で衰退の差が大きい?
どちらの地域が共通語化に積極的に取組んでいるの?
居住民老若男女のうちジジババ世代も共通語を話し始めているの?
61(2): 09/28(土)19:12 ID:g9TdtYvl(1) AAS
>>60
私は方言に興味があるだけで青森というか東北在住ですらないけど、一般的には南部地域の方が共通語化しているとされる。例えばザダバ行の入り渡り鼻音や一つ仮名弁、連母音/ai/が融合した/ɛ/など東北で共通した要素がより衰退しているのは南部地域。
1998年の高校生への調査では「方言が嫌い」と答えたのは津軽で8%だったのに対し、南部では20%もあった。「方言が好き」と答えたのは津軽で45%あったのに対して南部では15%しかなかった。「共通語が好き」と答えたのは津軽で34%だったのに対して南部では51%もあった。このことからも南部地域では津軽地域よりも共通語に親しみを感じていて方言に否定的というのが分かる。
基本的に東北の方言残存度はこう考えると分かりやすい。
1.都市部と田舎では田舎の方が残存度が高い。2.太平洋側地域と日本海側地域では日本海側の方が残存度が高い。3.北奥羽と南奥羽では北奥羽の方が残存度が高い。
つまり都市で太平洋側で南奥羽の仙台などが東北で一番方言が衰退しており、反対に田舎で日本海側で北奥羽の地域(鰺ヶ沢や金木など)は方言が比較的残っている事になる。もちろん大雑把な見方ではあるが。
62(2): 10/01(火)09:10 ID:2xAAJVr8(1) AAS
>>58
「共通語」でなく、この分類にしたがえば「西関東方言」でないかな。ローカルで話される言葉は必ず「方言」。
南関東とは呼びたく(呼ばれたく)ない「首都圏」という呼び名と似た感覚。
63: 10/01(火)10:43 ID:dZ1+1Qhw(1) AAS
>>62
西関東方言をあえて選ばなかったのには理由がある。
先ず、関東・東北在住者以外が見た時にテレビのアナウンサーなどで聴く共通語と違って西関東方言ではそもそも姿をイメージしづらいという問題がある。個人的にはそういう人達にも共通語を軸とする事で東北や東関東の差異をより感じて貰いたかったというのもある。
更に一番下の千葉県の部分で触れているが、西関東方言にも東関東方言と共通する要素(東北的な要素)が含まれている場所があり、西関東方言を入れてしまうと東関東方言とあまり図の上では違わなくなってしまう問題がある。違いがあるからこそ図にして比較する意味が生まれてくる訳で、図を見れば分かるけど北奥羽〜共通語までで全て同じ記号になってしまう要素は抜いている。
64(1): 10/03(木)19:00 ID:58mi1CUn(1) AAS
>>61
東北北部の津軽と南部とでは1998年当時の十代への調査では
方言への親近感が津軽で大きく南部で少なかった。これは
方言への劣等感が津軽人より南部人が強いということか?
この差因は何によるのだろうか?
65: 10/04(金)07:29 ID:7swCG6qv(1) AAS
>>64
そこまでは分からないので、私の完全な憶測になるけど、可能性としては
鉄道網の歴史から言って、八戸などの太平洋側は弘前などの日本海側に近い地域よりも比較的早く東京との交流があったことから差異が生まれたのかもしれない。地形的にも津軽と南部の境には奥羽山脈があり、太平洋側との交流は難儀だった。両地域の学校に於ける標準語励行政策に差があったのかもしれない。それと、南部では岩手などと連続的な方言が多い一方で東は奥羽山脈、南は白神山地で孤立した津軽は文法でも独特の表現が目立つ。
とは言え、津軽でも方言は衰退していて、1996年に津軽方言の語彙「カマリ(匂い)」「フジャマ(身なり)」「アメル(腐る)」「ミジャ(台所)」「アンコ(おはじき)」などの使用状況を調べると、60歳以上では70%が使用すると答え、30〜40代では55%、中学生では26%にまで減少していた。ただし2003年の再調査では当時の中学生は大人になる頃には少し使用率を回復させる。
方言の好き嫌いと訛りが恥ずかしいかは厳密には違っていて、1996年のNHKによる調査だと、埼玉県は方言が好きでもないが恥ずかしくもない、茨城県は好きでもないしとても恥ずかしい、京都府は好きだし恥ずかしくもない、沖縄県はとても好きだがやや恥ずかしい、青森県は好きだが恥ずかしいのようになっている。東北は似たような結果で方言に対して肯定的な印象を持つ一方で訛りが出る事への恥ずかしさも同時に持っている。>>61の比較も裏を返せば南部でも80%は「方言が嫌い」以外の感情を持っている事になるからね。津軽と比べると目立つだけで。
66: 10/04(金)18:17 ID:2JrPsDuH(1) AAS
>>44
コレが答え
67: 10/05(土)00:41 ID:TyRN+43K(1) AAS
>>60
青森県内で
「なんだおめー」を連発するのは同じ
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