醜いモンゴロイド 17 (209レス)
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87: 10/11(金)04:02 AAS
胎児性アルコール症候群のガキ。白人なのにモンゴロイドの顔になる。
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蒙古襞、小さい目、低い鼻根、鼻筋のない低い鼻、人中が長い(鼻と口の距離が離れている)、未発達の顎は、いろんなガイジの持つ共通の特徴でモンゴロイドの特徴。これらの特徴は世界中で醜いとされており、わざわざこの特徴に整形する奴はいない。
88: 10/11(金)04:06 AAS
極東のモンゴロイドが整形したような顔は欧米では

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89: 10/11(金)04:09 AAS
ウリナラはイケメンの宝庫で羨ましいだろ?
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90: 10/11(金)18:51 AAS
時間停止とエントロピーの関係は、興味深い思考実験であり、様々な解釈と議論が存在します。明確な答えを出すのは難しく、物理学、哲学、時間の本質についての深い考察が必要です。

エントロピー増大則によれば、閉鎖系において、エントロピーは常に時間とともに増加します。これは、系がより乱雑で無秩序な状態へ向かうことを意味します。しかし、時間停止という概念は、この法則に矛盾しているように思えます。

時間が止まった場合、あらゆる物理過程も止まってしまうと考えられます。つまり、粒子の運動、化学反応、熱伝導など、エントロピーを増加させる要因となる全てが止まってしまうのです。

時間停止におけるエントロピーについて、いくつかの異なる考え方が存在します。

エントロピーは一定: 時間停止により、エントロピーの変化が止まり、一定の値に保たれるという考えです。この場合、エントロピーは増加も減少もせず、系は静止状態にあると言えます。
エントロピーは減少: 時間停止により、熱などのエネルギーが拡散できなくなり、エントロピーが減少するという考えです。これは、一見直感に反するように思えますが、時間停止という極端な状況下では、通常の物理法則が適用されない可能性があるためです。
時間停止とエントロピーの関係は不明: 時間停止がエントロピーにどのような影響を与えるのか、現在の科学ではまだ完全には理解できていないという考えです。
時間停止という仮説は、現時点では証明されていません。しかし、この思考実験は、エントロピーの本質と時間の本質についての理解を深める上で役立ちます。
省1
91: 10/11(金)18:51 AAS
時間停止とエントロピーの関係は、興味深い思考実験であり、様々な解釈と議論が存在します。明確な答えを出すのは難しく、物理学、哲学、時間の本質についての深い考察が必要です。

エントロピー増大則によれば、閉鎖系において、エントロピーは常に時間とともに増加します。これは、系がより乱雑で無秩序な状態へ向かうことを意味します。しかし、時間停止という概念は、この法則に矛盾しているように思えます。

時間が止まった場合、あらゆる物理過程も止まってしまうと考えられます。つまり、粒子の運動、化学反応、熱伝導など、エントロピーを増加させる要因となる全てが止まってしまうのです。

時間停止におけるエントロピーについて、いくつかの異なる考え方が存在します。

エントロピーは一定: 時間停止により、エントロピーの変化が止まり、一定の値に保たれるという考えです。この場合、エントロピーは増加も減少もせず、系は静止状態にあると言えます。
エントロピーは減少: 時間停止により、熱などのエネルギーが拡散できなくなり、エントロピーが減少するという考えです。これは、一見直感に反するように思えますが、時間停止という極端な状況下では、通常の物理法則が適用されない可能性があるためです。
時間停止とエントロピーの関係は不明: 時間停止がエントロピーにどのような影響を与えるのか、現在の科学ではまだ完全には理解できていないという考えです。
時間停止という仮説は、現時点では証明されていません。しかし、この思考実験は、エントロピーの本質と時間の本質についての理解を深める上で役立ちます。
省1
92: 10/11(金)18:52 AAS
時間停止とエントロピーの関係は、興味深い思考実験であり、様々な解釈と議論が存在します。明確な答えを出すのは難しく、物理学、哲学、時間の本質についての深い考察が必要です。

エントロピー増大則によれば、閉鎖系において、エントロピーは常に時間とともに増加します。これは、系がより乱雑で無秩序な状態へ向かうことを意味します。しかし、時間停止という概念は、この法則に矛盾しているように思えます。

時間が止まった場合、あらゆる物理過程も止まってしまうと考えられます。つまり、粒子の運動、化学反応、熱伝導など、エントロピーを増加させる要因となる全てが止まってしまうのです。

時間停止におけるエントロピーについて、いくつかの異なる考え方が存在します。

エントロピーは一定: 時間停止により、エントロピーの変化が止まり、一定の値に保たれるという考えです。この場合、エントロピは増加も減少もせず、系は静止状態にあると言えます。
エントロピーは減少: 時間停止により、熱などのエネルギーが拡散できなくなり、エントロピーが減少するという考えです。これは、一見直感に反するように思えますが、時間停止という極端な状況下では、通常の物理法則が適用されない可能性があるためです。
時間停止とエントロピーの関係は不明: 時間停止がエントロピーにどのような影響を与えるのか、現在の科学ではまだ完全には理解できていないという考えです。
時間停止という仮説は、現時点では証明されていません。しかし、この思考実験は、エントロピーの本質と時間の本質についての理解を深める上で役立ちます。
省1
93: 10/11(金)18:52 AAS
私は過去を支配できないから、未来を支配するしかない。

私は過去を支配できないから、未来を支配するしかない。
94: 10/11(金)18:53 AAS
まぁ、「要は勇気がないんでしょ?」は、はてなダイアリーでAttribute=51が書いた、哲学的にはなんの捻りもない(知る人ぞ知る)エントリーだが、沈黙を破るにはむしろ捻りは無くていい。ごくシンプルでいいというお手本みたいなものかな。
結果は複雑だったと思うが、発言はシンプルで構わないというか。唐突に思い出した。
95: 10/11(金)18:53 AAS
重要な話だと思うけど?
WEB2.0とか民主主義2.0なんつー洗練されたイメージとは裏腹に、じっさい水面下で踊っていたのは人間臭くて素朴な村社会だったし、2008年ごろのWEBは素朴だったと言える。
WEB開発者が耕した平野に、我々は立っていたとして、その15年後の現在を回想してみるぐらいは良かろうに。
96: 10/11(金)18:54 AAS
まぁ、「要は勇気がないんでしょ?」の勇気について今更考えるが、単純にSNSでは助けを求める勇気の事だったと思う。
お互いに批判し合い、仲は最低最悪に見えたが、じっさいはお互いもうボロボロで窮地であるというタイミングを逃したら助け合うなんてしないし、お互い、僅かな余剰(マージン)を出し合うなんて発想は出ない。

会議における究極の目的とはマージンを全て吐かせる事だが、批判できるうちはまだ元気があんだろ?って。
97: 10/11(金)18:54 AAS
重要なことに面白いことは一切ないよ。
2008年頃はとにかくエアリプが大流行したと思うが、なにせエアリプなので元ネタの足が一切つかなかった。
面白いのは、それが有名人のブログだったり、漫画の一コマだったりして、「わかる人にはわかる」というマニアックなネタはだいたいSNSが発信元だった。
SNSでの話題が、翌週漫画に出てくる。みたいな事もあったのだが、その頃の不思議な光景が忘れられないという人は居るのでは?
98: 10/11(金)20:57 AAS
時間停止とエントロピーの関係は、興味深い思考実験であり、様々な解釈と議論が存在します。明確な答えを出すのは難しく、物理学、哲学、時間の本質についての深い考察が必要です。

エントロピー増大則によれば、閉鎖系において、エントロピーは常に時間とともに増加します。これは、系がより乱雑で無秩序な状態へ向かうことを意味します。しかし、時間停止という概念は、この法則に矛盾しているように思えます。

時間が止まった場合、あらゆる物理過程も止まってしまうと考えられます。つまり、粒子の運動、化学反応、熱伝導など、エントロピーを増加させる要因となる全てが止まってしまうのです。

時間停止におけるエントロピーについて、いくつかの異なる考え方が存在します。

エントロピーは一定: 時間停止により、エントロピーの変化が止まり、一定の値に保たれるという考えです。この場合、エントロピーは増加も減少もせず、系は静止状態にあると言えます。
エントロピーは減少: 時間停止により、熱などのエネルギーが拡散できなくなり、エントロピーが減少するという考えです。これは、一見直感に反するように思えますが、時間停止という極端な状況下では、通常の物理法則が適用されない可能性があるためです。
時間停止とエントロピーの関係は不明: 時間停止がエントロピーにどのような影響を与えるのか、現在の科学ではまだ完全には理解できていないという考えです。
時間停止という仮説は、現時点では証明されていません。しかし、この思考実験は、エントロピーの本質と時間の本質についての理解を深める上で役立ちます。
省2
99: 10/11(金)20:57 AAS
時間停止とエントロピーの関係は、興味深い思考実験であり、様々な解釈と議論が存在します。明確な答えを出すのは難しく、物理学、哲学、時間の本質についての深い考察が必要です。

エントロピー増大則によれば、閉鎖系において、エントロピーは常に時間とともに増加します。これは、系がより乱雑で無秩序な状態へ向かうことを意味します。しかし、時間停止という概念は、この法則に矛盾しているように思えます。

時間が止まった場合、あらゆる物理過程も止まってしまうと考えられます。つまり、粒子の運動、化学反応、熱伝導など、エントロピーを増加させる要因となる全てが止まってしまうのです。

時間停止におけるエントロピーについて、いくつかの異なる考え方が存在します。

エントロピーは一定: 時間停止により、エントロピーの変化が止まり、一定の値に保たれるという考えです。この場合、エントロピーは増加も減少もせず、系は静止状態にあると言えます。
エントロピーは減少: 時間停止により、熱などのエネルギーが拡散できなくなり、エントロピーが減少するという考えです。これは、一見直感に反するように思えますが、時間停止という極端な状況下では、通常の物理法則が適用されない可能性があるためです。
時間停止とエントロピーの関係は不明: 時間停止がエントロピーにどのような影響を与えるのか、現在の科学ではまだ完全には理解できていないという考えです。
時間停止という仮説は、現時点では証明されていません。しかし、この思考実験は、エントロピーの本質と時間の本質についての理解を深める上で役立ちます。
省2
100: 10/11(金)20:58 AAS
時間停止とエントロピーの関係は、興味深い思考実験であり、様々な解釈と議論が存在します。明確な答えを出すのは難しく、物理学、哲学、時間の本質についての深い考察が必要です。

エントロピー増大則によれば、閉鎖系において、エントロピーは常に時間とともに増加します。これは、系がより乱雑で無秩序な状態へ向かうことを意味します。しかし、時間停止という概念は、この法則に矛盾しているように思えます。

時間が止まった場合、あらゆる物理過程も止まってしまうと考えられます。つまり、粒子の運動、化学反応、熱伝導など、エントロピーを増加させる要因となる全てが止まってしまうのです。

時間停止におけるエントロピーについて、いくつかの異なる考え方が存在します。

エントロピーは一定: 時間停止により、エントロピーの変化が止まり、一定の値に保たれるという考えです。この場合、エントロピーは増加も減少もせず、系は静止状態にあると言えます。
エントロピーは減少: 時間停止により、熱などのエネルギーが拡散できなくなり、エントロピーが減少するという考えです。これは、一見直感に反するように思えますが、時間停止という極端な状況下では、通常の物理法則が適用されない可能性があるためです。
時間停止とエントロピーの関係は不明: 時間停止がエントロピーにどのような影響を与えるのか、現在の科学ではまだ完全には理解できていないという考えです。
時間停止という仮説は、現時点では証明されていません。しかし、この思考実験は、エントロピーの本質と時間の本質についての理解を深める上で役立ちます。
省2
101: 10/11(金)22:34 AAS
時間停止とエントロピーの関係は、興味深い思考実験であり、様々な解釈と議論が存在します。明確な答えを出すのは難しく、物理学、哲学、時間の本質についての深い考察が必要です。

エントロピー増大則によれば、閉鎖系において、エントロピーは常に時間とともに増加します。これは、系がより乱雑で無秩序な状態へ向かうことを意味します。しかし、時間停止という概念は、この法則に矛盾しているように思えます。

時間が止まった場合、あらゆる物理過程も止まってしまうと考えられます。つまり、粒子の運動、化学反応、熱伝導など、エントロピーを増加させる要因となる全てが止まってしまうのです。

時間停止におけるエントロピーについて、いくつかの異なる考え方が存在します。

エントロピーは一定: 時間停止により、エントロピーの変化が止まり、一定の値に保たれるという考えです。この場合、エントロピーは増加も減少もせず、系は静止状態にあると言えます。
エントロピーは減少: 時間停止により、熱などのエネルギーが拡散できなくなり、エントロピーが減少するという考えです。これは、一見直感に反するように思えますが、時間停止という極端な状況下では、通常の物理法則が適用されない可能性があるためです。
時間停止とエントロピーの関係は不明: 時間停止がエントロピーにどのような影響を与えるのか、現在の科学ではまだ完全には理解できていないという考えです。
時間停止という仮説は、現時点では証明されていません。しかし、この思考実験は、エントロピーの本質と時間の本質についての理解を深める上で役立ちます。
省2
102: 10/11(金)22:35 AAS
まぁ、「要は勇気がないんでしょ?」は、はてなダイアリーでAttribute=51が書いた、哲学的にはなんの捻りもない(知る人ぞ知る)エントリーだが、沈黙を破るにはむしろ捻りは無くていい。ごくシンプルでいいというお手本みたいなものかな。
結果は複雑だったと思うが、発言はシンプルで構わないというか。唐突に思い出した。
103: 10/11(金)22:35 AAS
重要な話だと思うけど?
WEB2.0とか民主主義2.0なんつー洗練されたイメージとは裏腹に、じっさい水面下で踊っていたのは人間臭くて素朴な村社会だったし、2008年ごろのWEBは素朴だったと言える。
WEB開発者が耕した平野に、我々は立っていたとして、その15年後の現在を回想してみるぐらいは良かろうに。
104: 10/11(金)22:36 AAS
まぁ、「要は勇気がないんでしょ?」の勇気について今更考えるが、単純にSNSでは助けを求める勇気の事だったと思う。
お互いに批判し合い、仲は最低最悪に見えたが、じっさいはお互いもうボロボロで窮地であるというタイミングを逃したら助け合うなんてしないし、お互い、僅かな余剰(マージン)を出し合うなんて発想は出ない。

会議における究極の目的とはマージンを全て吐かせる事だが、批判できるうちはまだ元気があんだろ?って。
105: 10/11(金)22:36 AAS
重要なことに面白いことは一切ないよ。
2008年頃はとにかくエアリプが大流行したと思うが、なにせエアリプなので元ネタの足が一切つかなかった。
面白いのは、それが有名人のブログだったり、漫画の一コマだったりして、「わかる人にはわかる」というマニアックなネタはだいたいSNSが発信元だった。
SNSでの話題が、翌週漫画に出てくる。みたいな事もあったのだが、その頃の不思議な光景が忘れられないという人は居るのでは?
106: 10/11(金)22:37 AAS
時間停止とエントロピーの関係は、興味深い思考実験であり、様々な解釈と議論が存在します。明確な答えを出すのは難しく、物理学、哲学、時間の本質についての深い考察が必要です。

エントロピー増大則によれば、閉鎖系において、エントロピーは常に時間とともに増加します。これは、系がより乱雑で無秩序な状態へ向かうことを意味します。しかし、時間停止という概念は、この法則に矛盾しているように思えます。

時間が止まった場合、あらゆる物理過程も止まってしまうと考えられます。つまり、粒子の運動、化学反応、熱伝導など、エントロピーを増加させる要因となる全てが止まってしまうのです。

時間停止におけるエントロピーについて、いくつかの異なる考え方が存在します。

エントロピーは一定: 時間停止により、エントロピーの変化が止まり、一定の値に保たれるという考えです。この場合、エントロピーは増加も減少もせず、系は静止状態にあると言えます。
エントロピーは減少: 時間停止により、熱などのエネルギーが拡散できなくなり、エントロピーが減少するという考えです。これは、一見直感に反するように思えますが、時間停止という極端な状況下では、通常の物理法則が適用されない可能性があるためです。
時間停止とエントロピーの関係は不明: 時間停止がエントロピーにどのような影響を与えるのか、現在の科学ではまだ完全には理解できていないという考えです。
時間停止という仮説は、現時点では証明されていません。しかし、この思考実験は、エントロピーの本質と時間の本質についての理解を深める上で役立ちます。
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