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42: 2011/07/14(木)11:41 ID:bkYlxvCR(3/5) AAS
平成23年度版トラック運送事業の賃金実態 外部ﾘﾝｸ[html]:www.jta.or.jp
職種別平均賃金 外部ﾘﾝｸ[html]:www.jta.or.jp
平成22年5、6、7月に支給された全職種１人１ヵ月平均賃金は、
特積が319,900円（対前年比4.1％増）、
一般が310,300円（同1.0％増）、
これに年間支給賞与の1ヵ月平均額を加えた月額は、
特積が366,000円（同9.9%増）、
一般が347,500円（同0.7％増）となった。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査」によると、従業員5人以上規模の企業の1人平均月間現金給与総額（平成22年5月分）は、
全産業平均で268,592円（対前年同月比0.1％増）となっている。
職種別賃金構成 外部ﾘﾝｸ[html]:www.jta.or.jp
支給形態別にみると、歩合給（運行手当等）、時間外手当（早出、残業、深夜、休日出勤手当等）などの変動給に占める割合は運転者が高い。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査」によると、従業員5人以上規模の企業における平成22年5月分の1人平均現金給与総額のうち、きまって支給される給与は全体の97.4％となっている。
年齢階級別賃金格差 外部ﾘﾝｸ[html]:www.jta.or.jp
平均賃金（賞与を含む）を年齢階級別にみると、20歳〜29歳を100とすると、40歳〜49歳が127.1（前年128.1）で最大となり、次いで50歳〜59歳の126.3（同128.0）となっている。（第5表参照）
全産業における男性労働者の賃金を年齢階級別にみると、25歳〜29歳を100とした場合、50歳〜54歳が173.4と格差が最も大きく、次いで45歳〜49歳の170.8となっている。
（厚生労働省の「平成21年賃金構造基本統計調査結果」）
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