[過去ログ] ☆歯科再生医療どこまで進んでいるの?20 (1002レス)
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1(13): 2023/06/08(木)06:02 ID:??? AAS
前スレ
☆歯科再生医療どこまで進んでいるの?19
2chスレ:doctor
【主要リンク先】
・トレジェムバイオファーマ
外部リンク:toregem.co.jp
・アエラスバイオ
外部リンク:aerasbio.co.jp
・オーガンテック
外部リンク:www.organ-tech.jp
省12
2: 2023/06/08(木)06:59 ID:??? AAS
【現時点で受けられる歯科再生医療】
歯髄再生治療
外部リンク[html]:www.awi.co.jp
リグロス
外部リンク:regroth.jp
エムドゲイン
外部リンク:service.yoshida-dental.co.jp
歯周組織再生誘導法(GTR)
外部リンク:medical-tribune.co.jp
遊離歯肉移植術(FGG)
省17
3: 2023/06/08(木)06:59 ID:??? AAS
【歯科再生医療が受けられる大学附属病院】
大阪大学附属病院 近未来歯科医療センター
外部リンク[html]:hospital.dent.osaka-u.ac.jp
名古屋大学医学部附属病院 歯科口腔外科
外部リンク:www.med.nagoya-u.ac.jp
九州大学病院 再生歯科・インプラントセンター
外部リンク:www.hosp.kyushu-u.ac.jp
東京医科歯科大学 先端歯科診療センター
外部リンク:www.tmd.ac.jp
新潟大学医歯学総合病院 歯槽骨・顎骨再生外来
省3
4: 2023/06/08(木)06:59 ID:??? AAS
【歯科再生セルフケア】
重曹うがい
外部リンク:mtlab.official.ec
バイオアパタイト
外部リンク:bioapatite.jp
高濃度フッ素配合歯磨剤
外部リンク:customlife-media.jp
外部リンク:www.3mcompany.jp
POs-Ca(リン酸化オリゴ糖カルシウム)
外部リンク:user.spring8.or.jp
省14
5: 2023/06/08(木)07:01 ID:??? AAS
無歯症
・2030年には先天性無歯症の患者さんへ
・2033年には部分的無歯症の患者さんへ
・永久歯の歯胚が存在する生後1~6歳にはやらないと効果ないかも
・保険の適用や価格は国が決めるが、150万円くらいで数歯分を実現したい
第三の歯
・第三生歯を活性化させれば永久歯の次の歯を再生できると予想
・第三生歯胚が何歳まで残ってるかはまだ不明
・歯科医の仕事が補綴から「抜く、打つ、並べる」に変わる可能性も
・実現時期への言及はなし
省1
6: 2023/06/08(木)07:02 ID:??? AAS
新しい虫歯治療・歯髄再生治療の適用範囲が拡大
~歯の「象牙質の再生技術」を確立し、本年6月より国内で初めて実用化~
当社のグループ会社で、歯髄幹細胞の研究開発を行うアエラスバイオ株式会社(代表取締役:菊地 耕三 以下、アエラスバイオ社)は、同社が開発に取り組む歯髄再生治療において、「象牙質(ぞうげしつ)」と呼ばれる歯中の硬組織の再生技術を確立しましたのでお知らせいたします。また、本年6月より、同社と連携するRD歯科クリニックにおいて、歯髄・象牙質再生治療を国内で初めて実用化いたします。
1.象牙質再生治療の概要
歯髄再生治療は、不用歯と呼ばれる噛み合わせに無関係な智歯(親知らず)や抜けてしまう乳歯から歯髄幹細胞を採取し、神経を失った歯に移植して再生させる治療方法です。この度、確立した象牙質再生治療は、歯髄再生治療と同時に実施する治療であり、採取・培養した歯髄幹細胞に、抜歯した歯の粉砕加工物をあわせて移植することで、「歯髄とあわせて象牙質まで再生する」治療です。粉砕物を用いない歯髄再生治療と比べて、再生された歯髄をより堅固な象牙質で覆うことができる点が特長であり、歯全体の強度向上のほか、間隙の封鎖、再感染防止等の治療メリットが見込まれます。
アエラスバイオ社と連携するRD歯科クリニックは、2023年3月に特定認定再生医療等委員会において治療計画が承認され、同年4月に厚生労働省にて受理されました。これに伴い、本年6月より、同クリニックにおいて、歯髄・象牙質再生治療を実用化することといたしました。
省1
7: 2023/06/08(木)07:02 ID:??? AAS
第1世代次世代インプラントは、虫歯、歯の破折など抜歯後の歯根膜が残存している患者への実装に向けて研究開発を進めています。2025年に特定臨床研究を実施し、2026-2027年の社会実装を目指しています。将来的には、歯根膜が残存していない状態でも適応可能な、第 2 世代次世代インプラントの実現を目指します。
外部リンク[html]:prtimes.jp
8: 2023/06/08(木)07:03 ID:??? AAS
歯と歯茎を再生する!歯科治療最前線
動画リンク[YouTube]
神経を移植して”死んだ歯”を蘇生!薬を投与して”第三の歯”を生やす!「失ったら取り戻せない」という歯の常識を覆す、最新の再生医療とは?
動画リンク[YouTube]
重曹うがいの効果
動画リンク[YouTube]
歯周病、歯みがきで治す:後退した歯ぐきがもとに戻る!!!
動画リンク[YouTube]
重度歯周病で溶けた骨も再生します。あわてて抜歯しないでください。
動画リンク[YouTube]
9: 2023/06/08(木)07:05 ID:??? AAS
レーザーを用いたエナメル質修復の新技術 生物理工学部 教授・本津 茂樹らの研究成果 2015年01月23日 近畿大学
外部リンク[html]:www.kindai.ac.jp
人工的に歯のエナメル質を形成することに成功 2016年11月29日 東北大学
外部リンク[html]:monoist.itmedia.co.jp
バイオミメティクスに基づく人工エナメル質と人工象牙質の開発と新しい修復システム 2017年04月28日 九州歯科大学
外部リンク:kaken.nii.ac.jp
「歯のエナメル質」を再生するゲル状の溶液により既存の虫歯治療に革新が起こる可能性 2019年09月04日 浙江大学
外部リンク:gigazine.net
東北大、歯のエナメル質の石灰化機構を制御する受容体 Gpr115の同定に成功 2020年11月6日 東北大学
外部リンク:ww.nikkei.com
省2
10(2): 2023/06/08(木)08:00 ID:??? AAS
【再生医療を巡る闇】
トランプ政権下では、歯、肝臓、腎臓、膵臓、手足の再生は実現手前まで進んでいたようですが(そもそもトランプ自身が肝臓、脾臓の治験をされたようです)、DSの支配に変わって研究は全て停止に追い込めれたあげく、歯科研究ではインプラント業界に多額の資金が投入されているようです。アメリカや西欧諸国の歯科研究機関も既に諦めに近い境地にあるようで、お金が入るのなら、という理由でインプラント関連研究に鞍替えをしています。
DSのバックにいる連中はインプラント、義足、義手の中、あるいは内臓の手術中にマイクロチップを組み込むことで、長い間人類を徹底的に操作しています。これを打破し、真の再生医療が実現するためにはトランプ大統領の再選は不可欠てす。
歯の再生とは異なりますが、数年前に鼻から吸入噴霧する虫歯ワクチンも既に完成していました、これが普及すれば、そもそも歯科医師という仕事が無くなるのですが、歯科医師が患者にマイクロチップを埋め込むことができなくなるため、これもご破産となりました。
11: 2023/06/08(木)10:05 ID:??? AAS
>>10
「停止に追い込めれた」
「不可欠てす」
ってなんやねん笑
「DSのバックにいる連中は」
DS(ディープステート)が「バックにいる連中」だろバカが笑
【シン再生医療を巡る闇】
オバマ政権下では、歯、肝臓、腎臓、膵臓、手足の再生は実現手前まで進んでいたようです(トランプはコッソリ肝臓、脾臓の治験を受けたようです)が、トランプの支配に変わって研究は全て停止に追い込まれたあげく、歯科ではインプラント業界に多額の資金が投入されているようです。アメリカや西欧諸国の歯科研究機関も既に諦めに近い境地にあるようで、お金が入るのなら、という理由でインプラント関連研究に鞍替えをしています。
トランプのバックにいる国際ユダヤ資本はインプラント、義足、義手の中、あるいは内臓の手術中にマイクロチップを組み込むことで、長い間人類を徹底的に操作しています。これを打破し、真の再生医療が実現するためにはトランプの落選は不可欠です。
歯の再生とは異なりますが、数年前に鼻から吸入噴霧する虫歯ワクチンも既に完成していました。これが普及すれば、そもそも歯科医師という仕事が無くなるのですが、歯科医師が患者にマイクロチップを埋め込むことができなくなるため、これもご破産となりました。
12: 2023/06/08(木)10:26 ID:??? AAS
iPS細胞を用いた再生歯科医療技術の開発
歯科治療で切除された歯肉から作製したiPS細胞を用いて、顎の骨や歯の再生医療を目指した研究に取り組んでいます。
グループリーダーの江草は、世界に先駆けて歯茎(歯肉)からiPS細胞を作製し、歯肉の細胞を用いるとiPS細胞の樹立が容易であることを示しました(Egusa et al. PLoS One 2010)。また、歯肉の細胞はiPS細胞を維持するフィーダー細胞にも利用できることを明らかにし(Yu et al. J Dent Res 2016)、歯肉がiPS細胞の有望な細胞資源のひとつであることを示しています。この成果に基づく特許は、米国バイオ企業との実施許諾契約に至っており、創薬研究や再生医療への展開が期待されています。また、マウスの歯肉から作製したiPS細胞から成熟した骨芽細胞に誘導する方法を確立し(Egusa et al. Stem Cells Dev 2014)、試験管内で三次元的な骨様組織を作製することに成功しています(Okawa et al. Stem Cells Int 2016)。一方で、歯肉から作製したiPS細胞からは、複雑な皮膚器官系の再生も可能であったことから(Takagi et al. Science Advances 2016)、この細胞を用いた歯の再生も可能であると期待し研究を進めています。
外部リンク[html]:crbr.dent.tohoku.ac.jp
13(1): 2023/06/08(木)10:58 ID:??? AAS
【※忠告】
荒らしは可能な限り無視で。
特徴的なNGワード(トランプ等)や書き方の癖であぼーんできる専ブラ使用を推奨。
荒らしを相手にする手間や時間を、再生歯科の調査や案内にかけた方が有効である。
荒らしも自ら貴重な限りある時間をスレ汚しに使っている。再生歯科を勉強する選択肢を自らの意思で放棄した奴だ。
特にsage投稿でスレ汚し、埋め立てを続ける(続けていた)自称歯科理事長だの専門家、経営者とやらの偽歯医者。
(天然歯0~数本、コピペ馬鹿と同一人)
こいつは過去の投稿時刻や内容等からも歯医者、専門家どころか医療関係者ではない。
かつては患者だったのだろうが既に手遅れで口の中はガタガタ、どこへ行っても手の施しようが無いと宣言されている。
再生どころか普通の治療で助かりそうな人間さえも羨ましく、恨みの対象としている。
省6
14(1): 2023/06/08(木)15:12 ID:??? AAS
【再生医療を巡る闇】
トランプ政権下では、歯、肝臓、腎臓、膵臓、手足の再生は実現手前まで進んでいたようですが(そもそもトランプ自身が肝臓、脾臓の治験をされたようです)、DSの支配に変わって研究は全て停止に追い込めれたあげく、歯科研究ではインプラント業界に多額の資金が投入されているようです。アメリカや西欧諸国の歯科研究機関も既に諦めに近い境地にあるようで、お金が入るのなら、という理由でインプラント関連研究に鞍替えをしています。
DSのバックにいる連中はインプラント、義足、義手の中、あるいは内臓の手術中にマイクロチップを組み込むことで、長い間人類を徹底的に操作しています。これを打破し、真の再生医療が実現するためにはトランプ大統領の再選は不可欠てす。
歯の再生とは異なりますが、数年前に鼻から吸入噴霧する虫歯ワクチンも既に完成していました、これが普及すれば、そもそも歯科医師という仕事が無くなるのですが、歯科医師が患者にマイクロチップを埋め込むことができなくなるため、これもご破産となりました。
15: 2023/06/08(木)15:58 ID:??? AAS
>>13の直後に>>14が書き込まれた
ようするにこの自閉症がこのスレを長年荒らしてきた犯人だと自ら露呈した
16: 2023/06/08(木)16:06 ID:??? AAS
【※忠告】
自閉症荒らしは可能な限り無視で。
特徴的なNGワード(トランプ・バイデン等)や書き方の癖であぼーんできる専ブラ使用を推奨。
自閉症荒らしを相手にする手間や時間を、再生歯科の調査や案内にかけた方が有意義です。
自閉症も自ら貴重な限りある時間をスレ荒らしに使っている。
再生歯科を勉強する選択肢を、自らの意思で放棄した奴だ。
特にsage投稿でスレ荒らしを続ける自称歯科理事長、専門家、経営者とやら。
(天然歯0~数本のコピペ馬鹿と同一人)
こいつは過去の投稿時刻や内容等からも歯医者や専門家どころか医療関係者ですらない。
かつては患者だったのだろうが、既に手遅れで口の中はガタガタ。
省8
17: 2023/06/08(木)16:10 ID:??? AAS
※2023/06/04 21:53
読売新聞
インフルエンザが季節外れに流行している。5月28日までの1週間に、全国約5000か所の定点医療機関から報告された患者数は7975人で、1医療機関あたり1・62人。流行の目安(1人)を年末に超えてから、5月下旬まで続くのは10年ぶりだ。専門家は「コロナ禍に入った2020年以降の2シーズンは流行がなく、免疫が低下したことが原因」とみている。
厚生労働省が2日に公表したインフルエンザの定点報告を都道府県別にみると、宮崎の1医療機関あたり7・07人が最多で、長崎の同4・14人、愛媛の同3・67人、新潟の同3・35人が続いた。
この1週間に休校や学年・学級閉鎖をした小中高校や幼稚園などは、全国で325か所。13年も5月下旬まで流行が続いたが、その年の同時期(157か所)の2倍を超える多さだ。
続きは↓
外部リンク:www.yomiuri.co.jp
※前スレ
インフルエンザが季節外れの流行、コロナ禍で免疫低下か…10年ぶりに流行継続 ★2 [ぐれ★]
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